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断熱リフォーム新工法「ココエコ」を始めとした断熱商品を展開しているLIXILは、冬にありがちな家の"困りごと"を例にあげ、断熱による解決方法を提案する「ほっとリフォーム」スペシャルサイトを11月21日にオープンした。
同社では2013年9月に「自宅における冬の寒さ対策と窓に関する意識調査」を実施。その中で「暖房の設定温度」を聞いたところ、環境省が推奨している暖房の設定温度の「20℃」を大きく上回る「28℃」が最も多いことがわかった。同社によると、これほど高い温度にも関わらず家の中で寒さを感じてしまうのは、家の「断熱性」の低さが関係しているという。
今回オープンしたサイトでは、急激な温度差により"ヒートショック"の危険がある「お風呂・洗面室」、温度のコントロールが重要になる「室内・居室」、朝の冷え込みが厳しい「リビング」、足元が冷える「キッチン」など、家の各所における冬の"困りごと"を例をあげながら、その原因とメカニズムを解説。適正温度なども示しながら、断熱による解決方法を提案している。詳細は、公式サイトを参照のこと。