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インターネット上で援助交際や下着売買を持ち掛けた少女らに、警察職員が身分を隠して接触する「サイバー補導」で、2014年に18歳未満の子ども439人が補導されたことが12日、警察庁のまとめで分かった。学校にいる時間帯に投稿した少女もいた。
439人は31都道府県警に補導され、少女が422人を占めた。援助交際や淫行を持ち掛けたのが284人、下着売買が150人、両方は5人いた。高校生309人、無職72人、中学生45人の順に多く、最年少は13歳の中1女子だった。