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付き合いが長くなったり、同棲生活が続いたりするとどうしてもマンネリ化してしまもの。
特に結婚を前提に生活をともにしている人であれば、付き合い当初のような初々しさやラブラブさもなくなり「私のこと、ちゃんと女として見てくれているのかな…」と不安になることもあるのではないでしょうか?「空気のような当たり前の存在」といえば聞こえはいいですが、マンネリを放置していては次第に男女の関係ではなくなってしまう恐れも。
ゆとり女子はどのようにしてマンネリを打破しているのでしょうか?ここでは、脱マンネリで彼を惚れ直させる4つのポイントをご紹介します。
■恥を忘れない▽「着替えをするときも彼の前だし、お風呂からあがったときもすっぽんぽん。
付き合って4年目にして老夫婦のようだったけど、きちんと服を身に着けるようにしたら久しぶりに外出デートに連れて行ってもらえた」(26歳・事務)付き合いが長くなれば、お互いのいろんな部分を知り、次第と恥が薄らいでいくもの。
付き合い始めの頃は奥ゆかしかった女性も、慣れとともにすっかり開放的になり、オバサン化してしまうなんてこともありますよね。
そんなときこそ恥じらいを忘れずにいたいもの。
キスをした後や衣服の脱衣などこまごましたところを恥ずかしがることで、マンネリを打破できるかもしれません。
■お洒落に力を入れる▽「一緒に暮らしているので休日はスッピン&ボサボサ髪でマンネリぎみ。
きちんとメイクアップして着飾るようにしたら彼が珍しく可愛いと褒めてくれた」(27歳・アパレル)「カワイイ彼女でありたい!」と思った頃もどこへやら。
付き合う日々を重ねていくうちにお洒落やメイクも手抜きがちになってしまうもの。
いつも同じメイクをして同じ服で出かけていれば、彼が飽きてしまうのも頷けます。
ふだんカジュアルな服装をしている人ほど、たまにはキレイめの恰好を心掛けたり、ナチュラルメイクを盛ってみたりと工夫をすることが大切。
いつもより可愛くなったあなたに、きっと彼は気づいてくれるはず。
■別の男性と話している姿を見せる▽「いつもふたりきりでいる時間しかつくらなかったので、彼と共通の友達を誘って出かけることに。
私が他の男性と話している姿を見たせいか、彼が嫉妬してくれました」(25歳・保険) ふたりで過ごすのが当然になってしまうと、ふたりでいることのありがたみも減ってしまうもの。
たまにはほかの友達+彼という組み合わせで遊んでみるのもいいでしょう。…