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森永乳業は東京医療保健大学と共同で、中高年齢層男女2万人の健康状態、および「ビフィズス菌配合カルシウム強化ミルク」の継続的な摂取と健康状態との関係を調べるために、全国調査を行った。
「ビフィズス菌配合カルシウム強化ミルク」を継続摂取している人は、摂取していない人と比べて、男女ともに「便秘または便秘傾向を示す」の割合が低く、日常生活で「物忘れ」(男女)、「疲労感」(女性)、「腰痛」(女性)を感じる人が少なかった。また、「大腸ポリープ」(男性)、「腎臓病」(女性)、「肝臓病」(男性)、「胆石」(男性)の罹患経験率が低く、10年以上摂取している女性は過去5年間の「骨折経験」が少ないことがわかった。
今回の調査結果から、「ビフィズス菌配合カルシウム強化ミルク」を継続摂取することにより、日常生活での便秘や物忘れなどの悩みが改善し、また、特定の疾患、骨折などのリスクを低減させ中高年男女の健康維持に寄与する可能性が示されたという。