[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
日本サッカー協会の霜田正浩強化担当技術委員長は5日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリアを16強に導いたボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバヒド・ハリルホジッチ氏(62)を次期日本代表監督として12日の理事会に推薦することを明らかにした。条件面では基本合意しており、理事会の承認後に正式契約を結ぶ予定。
日本協会は2月3日、八百長関与疑惑でハビエル・アギーレ前監督を解任。技術委員会で複数の外国人候補者から国際経験豊富なハリルホジッチ氏に絞り、交渉を進めていた。