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ランボルギーニが現在開催中のジュネーブモーターショーの会場で、「アヴェンタドール LP750-4 SV」に続いて、もうひとつのワールドプレミアを発表した。
3月4日、「ランボルギーニ」と「ミズノ」のコラボレーション契約の締結がスイス・ジュネーブで発表され、初のコラボ商品となるフットウエア「Wave Tenjin」がワールドプレミアされた。「Wave Tenjin」のタン部分には、ランボルギーニのエンブレム「暴れ牛」が刻まれている。
言わずと知れたランボルギーニは、伊達男の国で生まれたスーパーカーブランド。かたやミズノもニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手や、元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんといった旬の男たちと契約を結び、そのパフォーマンスを陰からサポートする日本のスポーツブランドだ。
両ブランドの契約期間はおよそ5年。「革新」「研ぎ澄まされたデザイン」「クラフトマンシップ」といった共通のコアバリューを掲げ、アグレッシブな商品の開発・販売を進めていくという。
コラボ商品は今年9月から、全世界のランボルギーニディーラーやミズノ取扱店、WEBサイトなどで順次販売される。それらはきっと、スポーツカーやスポーツを愛する人々のパフォーマンスやテンションをさらに上げてくれることだろう。
写真:ランボルギーニ・ジャパン
(zlatan)