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英会話のGabaは、新年度を前にビジネスパーソンが現在、どのように習い事・スキルアップに取り組んでいるのかをテーマに、全国の20歳~59歳のビジネスパーソンに対し「習い事・スキルアップに関する調査」を実施した。
同調査の調査対象は、全国の20歳~59歳の男女ビジネスパーソン1,000名、男女比率・年齢比率は同数に配分し、2015年2月10日~2月13日の期間でインターネットリサーチを実施。
全体の66.2%、女性では75.2%が、「社会人になってから習い事・スキルアップに取り組んだことがある」と回答し、約4人に1人が「英語・英会話」の経験があると答えた。取り組んでいる習い事に対しての「費やす月平均時間」は約16.3時間、「月々の費用」は、平均で約8,700円というところ。
現在、習い事・スキルアップに取り組んでいるビジネスパーソン360名に、習い事・スキルアップに利用しているアプリを聞いたところ、最多は「スケジュールを管理するアプリ」、次いで、「ニュースアプリ」と続いた。「メモ・文書管理アプリ」は6.1%、「学習時間を記録するアプリ」は4.7%にとどまっており、多くの人は、「スケジュール管理アプリ」を活用していることがわかった。
(エボル)