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T-Gardenは5月1日、「AC by AngelColor(エーシーバイエンジェルカラー)」よりサンリオの人気7キャラクターを化粧パフにしたフェイスパウダー、「AC ワンダーコレクトフェイスパウダー」(各・税別1,500円)を発売する。
5月1日にバラエティーショップ、ドン・キホーテ、イオン、マツモトキヨシ先行発売、5月15日からはその他ドラッグストアにて順次展開予定。
○女ごころをくすぐるステッチパフ
同商品では、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」「マイメロディ」「リトルツインスターズ(キキとララ)」「クロミ」「ポムポムプリン」「タキシードサム」が、カラフルな多色仕様の化粧パフに。パウダーは、自然なツヤとカバー力を両立させ、”褒められる理想のベルベット肌”をかなえるという。
兵藤慎剛は悔やんでいた。スコアレスドローに終わったFC東京との前節、54分と55分に立て続けに訪れた2度のビッグチャンスを決めることができなかった。
「やっぱり自分があそこで決めていたら勝てた試合を逃していたので、今日は絶対に結果を残したいと思っていた」
その執念が実った。81分、攻撃のスタートは新加入のアデミウソンだった。アデミウソン、齋藤学、兵藤の連動した動きとパス交換からじわりと相手ゴールに迫ると、小林祐三のクロスにファーで走り込んだ下平匠がシュート。相手DFに当たってこぼれたところを、兵藤が右足で流し込んだ。
「匠がシュートを打つタイミングで相手も結構ゴール前に帰ってきていたので、こぼれてくるかなと思って準備していた。そうしたらちょうど目の前にこぼれてきた。GKが出てくるのも見えていたし、股(が開いているの)も見えていたので、なんとかそこを通ってくれればと思って流し込めた」
今シーズンの横浜F・マリノスは、新監督にクラブ初となるフランス人のエリク・モンバエルツ氏を招へい。昨年までの横浜FMらしさに新指揮官の色が加わった。その守備の部分にちょっとしたズレがあった。
「初戦の川崎フロンターレ戦はブロックを作って取りに行く部分で、監督の意図するところと、選手の意図するところがちょっとズレていた。そこを1試合目が終わった後にミーティングで話し合い、練習に落とし込んでやったことで、だいぶ守備が整備された。守備からの攻撃というところでアデミウソンが前で起点になってくれる分、タメができるようになったのが今の強みになっている」
だが、まだまだ未熟さもある。90分を経過しようとしたところで、警戒していたサガン鳥栖の豊田陽平にあわや、というシーンを作られてしまった。GK榎本哲也のビッグセーブで難を逃れたが、「そこに至るまでのボールの取られ方だったり、試合の終わらせ方がチームとしてまだまだ甘いと思う」と兵藤は言う。
「学の(チャンスの)ところできっちり決めていればもっとラクな展開で終われていたし、ああいう危ないシーンを最後に作ってしまったのはチームとしての未熟さが出てしまったのかなと思う。そういうところも含めて、もう一回スキのないチームを作っていきたい」
気がつけばプロ8年目。常にチームのためにプレーし、どの監督からも重宝されてきた男は、公式戦4試合目での勝利とともにしっかりと手応えをつかんでいた。
世界最大規模のリターゲティング・プラットフォームを提供するAdRollは3月20日、日本のデジタル広告市場に関する業界白書(State of the Industry Report – Japan)を発表した。
調査は、デジタル広告の現状を周知することを目的とし、広告事業の企画・運営に日常的に携わる200人の日本のマーケターを対象に、第三者調査機関の協力のもと実施されたもの。日本の市場で毎月3,350万回以上の広告インプレッションを配信する4,000社近い広告主によるAdRollリターゲティング広告キャンペーンから収集したハイレベルデータを考察している(2014年7月1日~2014年12月30日)。
同白書によると、広告予算の10%以上をリターゲティングに費やしている日本のマーケターの割合は2014年末時点で58%、今後12カ月にわたるリターゲティング予算の維持もしくは拡大を予定している日本のマーケターの割合は84%に上り、リターゲティング広告の活用を通した広告効果の確保が、あらゆるマーケティング段階で拡大している実態が明らかにされた。
リターゲティング広告と、実績連動型広告などのその他のパフォーマンスとの比較では、国内のマーケターの89%が検索エンジンと同等もしくはそれ以上の効果があると回答し、ディスプレイ広告およびEメールと同等という回答は91%、それ以上とする回答は87%だった。
一方、欧米のマーケターとの比較では、データに基づくマーケティングに関する日本のマーケターの知識の乏しさも浮き彫りにされた。アトリビューション分析の重要性に対する認識が高まっている一方で、アトリビューションを「非常に重要」もしくは「やや重要」と位置づけた回答者の割合は55%にとどまった。さらに、日本のマーケターの2人に1人が、自らをアトリビューショントラッキングに関して初心者だと認識しており、欧米との大きな隔たりを示す結果が明らかになった。また「ビュースルーコンバージョン(VTC)を考慮しない」と答えた日本のマーケターの割合は36%であり、米国の8%、ヨーロッパの7%を大きく上回っている。
最も注目すべきリターゲティング広告媒体としてペイドソーシャルメディアを挙げている日本のマーケターは5人に1人で、日本国内でソーシャルメディア広告がますます拡大していることがうかがえる。また、リターゲティングミックスにソーシャルメディアを追加することによってコンバージョン率が143%(平均実績)増加したことも示された。
ASUSTek Computer が DSD 対応の高音質 USB-DAC 製品 Xonar Essence シリーズ3機種を発売しました。どれも PCM 系は最大192kHz/24bit まで、DSD 再生にも対応します。
最上位モデルとなる Essence III は DSD 5.6MHz の再生が可能で、さらにヘッドホン向けバランス出力に miniXLR 端子2基を備えます。
Essence IIIEssence III は ASUS の USB-DAC 製品のなかでも最上位となる機種。DSD 5.6MHz、PCM 方式は192kHz/24bit までの再生に対応します。
PC が出力するデジタルオーディオを原音に忠実に再現するため左右チャンネルの信号を完全に分離した構成を採用。DAC チップには Analog Devices AD1955A を2基搭載。I/V 変換用、LPF 用、出力バッファー用の各オペアンプには Analog Devices AD827SQ を各2基ずつ使用。ヘッドホン出力用オペアンプとバッファーは、アンバランス出力用に新日本無線の MUSES 02 と TI LME49600 を各2基ずつ、バランス出力には TI OPA2227P と TI LME49600 を各4基ずつ搭載します。
ほか USB オーディオプロセッサーは C-Media 製 C6632A。S/P DIF レシーバーは TI PCM9211 を備えました。
S/N比 は117dB。THD+N(出力 1kHz時)は0.0005%(-105dB)。周波数特性は10Hz~48kHz(-3dB、192kHz/24bit入力)。入力端子は USB 2.0、S/P DIF 角型、S/P DIF 同軸、XLR(AES/EBU)、AUX Phono。出力端子は XLRx2、RCAx2、miniXLRx2、6.3mm ステレオ標準ジャック。本体大きさは332 x 228 x 71mm。
すでに発売中で、価格はオープン。予想実売価格は25万円前後。
Essence One MKII前モデルの Xonar Essence One に DSD 再生機能を追加。PCM 再生では元の音源のサンプリングレートを最大で8倍まで整数倍アップサンプリングする「8倍整数アップサンプリング機能」を搭載します。再生可能な音源は DSD 2.8MHz、PCM 系フォーマットは最大192KHz/24bit。…
日本に住んでいると、日本の文化がどう世界に発信されているかわかりにくいですよね。
そこで調査したところ、意外(?)な分野で日本文化を発信しているサービスがありました。
日本のスナック菓子を試食できるサービス
それは日本で販売されているスナック菓子を試食できるサービスです。名前は「Skoshbox(少し箱)」と言い、毎月日本のスナック菓子を自宅までデリバリーしてくれます。
(C)facebook/Skoshbox
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値段は送料込みの月額12ドル。年間プランだと10ドルで購入できるようになっています。送られてくるスナック菓子の内容は毎月変わるため、次はどんなお菓子が来るのかワクワクさせてくれるのも魅力の一つです。
(C)facebook/Skoshbox
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他にも「DEKABox(でか箱)」という「Skoshbox(少し箱)」よりも容量が多いプランもあり、人数が多い家族でも満足できるようなプランになってるんですね。
(C)Skoshbox
どちらの箱も毎月どんな内容になるか楽しみですよね。ちなみに今年の2月の内容はこんな感じでした。
(C)facebook/Skoshbox
他にも、公式のfacebookページ上では日本の今ブームとなっているお菓子情報や日本語の小ネタなんかも分かりやすく投稿していたりして、海外の人が日本文化に興味を持つような情報を配信していますよ。
(C)facebook/Skoshbox
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海外からの評判も上々な様子の「Skoshbox(少し箱)」。現在購入できる国はアメリカ、カナダだけですが、今後のサービス拡大も期待できそうです。
もし海外に知り合いの方がいれば、一度紹介してみると話のネタとして面白いかもしれませんよ。