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ホコリ飛ばしに便利なエアダスター。結構利用頻度が高く、気づくとガスが抜けて使えないということもしばし。
今回紹介する動画では、それを再利用する方法を紹介しています。
いくつか道具が必要なので、ややハードルは高めといったところですが、道具さえあれば簡単に試せそうです。
といったところで、3、2、1、スタート!
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22日、『ヨルタモリ』(フジテレビ系)に秋元康がゲスト出演し、叱られたい願望を吐露。タモリと共に、“いかに叱られたいか”、“どのように叱られるのが一番気持ちよいか”語り合った。
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同番組の女将である宮沢りえから、「AKBとか少女たちの気持ちを歌詞に書くじゃないですか。あれはどういう気持ちで書くんですか?」という質問を受けた秋元。「僕が中学の時代はラブレターですけど、今はLINEとかメール。その返事が来るか来ないかというのは今の時代も変わらない」と断言。「好きな子が振り向いてくれるかとか表情を探る訳じゃないですか。それと同じでLINEで送られてきたものが疑問系で終わるかスタンプで終わるかによって、どれくらい自分に興味を持っているかわかる」と力説した。
また、秋元は「叱られたい願望がある」と告白。「なんでこの人に叱られたのかわからないのがいいんですよね。我々、“叱られ隊”は」とタモリに同意を求めつつ、「普通の顔をして心をツネってほしいんだよね」と秋元。タモリは「50過ぎた男は、大体立場があるから、自信と自負がある。横からそんなものは大したことがないっていう風にツネってほしいんだよね」と乗っかっていた。
ほかにも、秋元は「昔、僕は『タモリのオールナイトニッポン』の初期の構成作家として入っていた。タモリという人は面白い人で打ち合わせもしないで、本番前に突然ジョン君の袋を作ったり…」と述懐。同番組出演する能町みね子が「ジョン君っていうのは男性のですよね」と説明すると、秋元は「そういうのを見てたから、仕事というのはそのとき楽しいと思うことが一番じゃないかと思うようになった」と打ち明けた。
「きものクイーンコンテスト2015」が22日、東京・浅草公会堂で行われ、タレントの山田愛梨(20歳)がきものクイーンに選ばれた。
「きものクイーンコンテスト」は、”きもの美人日本一”を決定するコンテスト。本選のこの日は、6,745人の応募者の中から、予選を通過した270人が華やかな着物姿を披露。スペシャルサポーターで審査員を務めた女優でモデルの水沢エレナ、特別ゲストとして招かれたタレントの小島慶子、ミッツ・マングローブらの前で美しさを競い合った。
審査の結果、きものクイーンに輝いた山田は、はにかんだ笑顔を見せながら、「たくさんの参加者の中から、このような賞を頂けてうれしいです」と喜びを。また、準きものクイーンには、客室乗務員の岸岡小百合さん(28歳)、学生の石井沙季さん(19歳)、オスカープロモーション賞には、学生の伊藤千晶さんが選ばれた。
コンテスト終了後、報道陣の取材に応じた長野県出身の山田は、「成人式は浴衣だったので振袖を着たかった。オリンピックで日本が注目されているので、古典的な柄を選びました」と話し、副賞のハワイ旅行に、「お母さんがハワイに行きたいと言っていたので、連れて行くことが出来て良かった」と満面の笑顔。そんな受賞者たちに、黒地に金の柄が入った振袖姿の水沢は、「審査はすごい緊張しました。夢に向かって頑張ってください!
」とエールを贈った。
一方、「これから熾烈な戦いが始まるわけじゃない? 足を引っ張り合って頑張って」と檄を入れたミッツ。タレントの和田アキ子からもらったというブルーの着物を着こなし、「まさかのピッタリ。どうやって手に入れたのかしら? 帯とかは、母親たちが“長男”のために合わせてくれました」とうれしそうな表情。しかし、草履のサイズは無かったようで、「30cmくらいのサイズを作って欲しい。骨に食い込んで痛い」とこぼすと、小島は、「足がはみ出して、ダイエットスリッパみたいになってる」と笑っていた。
東芝では海外初東芝は3月18日、英国スコットランド地方政府が昨年11月に公募した再生可能エネルギーの活用促進を目的とする「Local Energy Challenge Fund」に共同提案し、風力・太陽光発電を用いて水素を生成・貯蔵して電力を安定供給するとともに、水素を燃料とする業務用ハイブリッド車両を運用する大規模実証試験が採択されたと発表した。
同社が海外で水素に関する実証実験に参画するのは今回が初であり、同実証試験は水素関連設備を運用する非営利企業Bright Green Hydrogen Ltd.と自治体など8団体が共同となって2020年まで実施する。
スコットランドは再生可能エネルギーの導入を積極的に推進し、2020年までに総電力使用量における再生可能エネルギーの割合を100%にする計画がある。
今回、実証試験を行う、ファイフ州メチルタウンは、再生可能エネルギーを推進する企業を誘致し、実証試験によりエネルギーの地産地消を図り、当該地域をさらにCO2を排出しないクリーンな地域に発展させる計画だ。
水素EMSを提供同実証試験では、当該地域に既設の750kW風力発電設備と30kW水電解装置に加え、200kW太陽光発電設備、60kWと250kWの水電解装置、水素貯蔵タンク、水素ステーション、燃料電池を新設する。
発電した再生可能エネルギーは、水電解装置により水素に変換、貯蔵され、水素ステーションを通じて25台の業務用ハイブリッド車両に水素を供給し、燃料電池により再び電力として施設に供給する。
同社は同実証試験において電気の需給予測に基づく水素の製造・貯蔵の最適管理を行うための「水素EMS」を提供し、システム全体の制御を担当する。
(画像はプレスリリースより)
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リーガエスパニョーラの第28節が現地時間22日に行われ、レアル・マドリーは敵地カンプ・ノウでバルセロナと対戦して1-2で敗れた。
副主将のDFセルヒオ・ラモスは試合後、スペインTV『カナル+』で「他の試合ではあった運が足りなかった」と振り返った。
前半で逃したゴールチャンスに関しては「悔やんでいるし、がっかりもしている」と話すも、「勝ち点差4なんて何でもない、我々は同じように戦い続ける。我々なんて勝ち点差7のリーガを逃したことだってある。僕の経験上、絶対に諦めてはいけない」と、チームの士気を高めた。
なおマテウ・ラオス審判のジャッジについては「この手の試合は集中力をとても必要とするから何も批判は出来ない」と、口出しをしない姿勢を示した。