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韓国のテレビ番組で「美男美女が多い国ランキング」が発表され、韓国が、美男が多い国で首位、美女が多い国でも2位に入ったことを受け、日本のネットユーザーが「もはや救いようがない」などと激しく反応している。22日付で騰訊体育が伝えた。
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韓国のテレビ局で先ごろ発表された「美男美女が多い国・地域」調査の結果によると、美男が多い国では韓国が首位。2位以下のトップ10はブラジル、イタリア、スペイン、香港、フランス、ハンガリー、英国、米国、日本。美女が多い国ではロシアが首位だったが、韓国が2位に入った。3位以下のトップ10はベネズエラ、ウズベキスタン、インド、フランス、米国、ギリシャ、ウクライナ、ルーマニアだった。
この結果について、韓国のネット上では「説得力がある」「韓国に美男美女が多いのは事実」「アジアでは韓国人の美貌は突出しているが、欧米人と比べるとかなり見劣りする」「整形で手に入れた美貌」「調査対象に賄賂でも贈ったのか」など賛否両論だった。
一方、日本のネットユーザーは激しく反応。韓国フィギュアの女王、キム・ヨナが再び槍玉に上がった。「キム・ヨナのようないわゆる国民の女神が1番ブサイク」「今年最も笑えるニュース」「韓国人から見た美女=キム・ヨナ」「アジアだったら、中国の李子君の方がキム・ヨナよりかわいい。李子君は純天然」などとコメントしている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
第15回世界陸上競技選手権大会に出場するマラソン選手が決定3月11日に日本陸上競技連盟が、第15回世界陸上競技選手権大会(2015年・北京)に出場するマラソンの日本代表選手を発表しました。男子は今井正人(トヨタ自動車九州)、前田和浩(九電工)、藤原正和(Honda)の3名、女子は前田彩里(ダイハツ)、伊藤舞(大塚製薬)、重友梨佐(天満屋)の3名が選出されました。
会見では、横浜国際女子マラソンで優勝した田中智美(第一生命)が選ばれなかったことに対して、スポーツジャーナリストの増田明美さんを筆頭に記者たちの質問が集中しました。過去にも同じようなことがあり、今回もすっきりしない結果になってしまいました。増田さんは、公の場で異議を唱えることで、マラソンの代表選考における問題を表面化させたいと思ったのではないでしょうか。
優勝者ではなく、レース内容が重視された今回の選考
曖昧な選考理由により落とされた選手はもちろんかわいそうですが、選ばれた側の選手も気持ち良く祝福されず結果的に誰もが幸せになれません。このような現行の選考方法は、未熟だと言わざるを得ません。
今回、最も注目すべき点は「レース内容で選考した」というところです。優勝者が選ばれず、レース内容の良かった者を選考するのであれば、選手たちは「世界で勝負できるということをアピールしつつ、記録を出さなければいけない」ということになり、自分のスタイルで勝負することができなくなります。
また、指導者という立場で考えたとき、この選考理由は選手の可能性を狭めてしまうのではないかと思います。選手には、前半から突っ込むことを得意とするタイプもいれば、後半追い上げていくことを得意とするタイプもいます。そもそも参加する選手のレベルによっても、レース展開は変わってきます。複数レースで、レース内容を重視するのは矛盾が生じても仕方ないと思います。
東京オリンピックも視野に入れ「アスリートファースト」の選考を
では、一発勝負にしたらどうか。この方法が最もわかりやすく、誰もが納得する結果になるのでしょうが、複数レースで選考するのは陸連の財政的な側面もあるのではないかと想像します。
代表が決まるような注目レースは複数あった方がお金は集まると思いますし、選手が所属する企業側にとっても注目されるレースがたくさんあることは魅力です。しかし、一発勝負ではけん制し合ったスローなレース展開になり、それこそ世界で勝負できない選手が優勝することもあり得るため、強い選手を選考することにはならないと思います。
東京オリンピック・パラリンピックも視野に入れて、選手第一の観点に立ち、現在の「アスリートファースト」ではないマラソンの選考方法を見直してほしいと思います。
(川口 博正/スポーツトレーナー)
2015年3月21日、中国湖北省武漢市の20代女性は韓国で整形手術を受けた際に心肺停止状態に陥り、一命は取り留めたものの依然として昏睡状態が続いている。21日には治療のため航空機をチャーターし、武漢市の病院に搬送された。楚天都市報が伝えた。
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女性は11日、豊胸手術のため韓国を訪れた。韓国の病院で整形手術を受けたのだが、麻酔が切れて間もなく心肺停止状態に陥った。その後の治療で心拍は再開するも、呼吸は人工呼吸器で維持している。
さらなる治療や家族の看病が考慮され、武漢市への搬送計画が進められていた。21日に同市の病院に無事搬送され、引き続き治療が行われているが、依然として回復の兆しは見せていないという。(翻訳・編集/内山)
安倍晋三首相は23日、シンガポールのリー・クアンユー元首相死去について「シンガポール建国の父であり、今日の繁栄の礎をつくったアジアの偉大なリーダーだった。心から哀悼の意を表したい」と官邸で記者団に述べた。
同時に「リー・シェンロン首相をはじめ、ご遺族の方々、シンガポール国民の皆様に弔意を表したい」と語った。
日本・シンガポール友好促進議員連盟会長の小坂憲次元文部科学相(自民党)は「観光重視を掲げてシンガポールの基礎を築き、こんにちの繁栄に導いた人物だ。息子のリー・シェンロン首相を指導者として育てたことも功績の一つだ」と悼んだ。共同通信の取材に答えた。
【モデルプレス】女優の観月ありさ(38)が、建設関連会社社長の青山光司氏(42)との結婚を発表。彼女のプロフィールと略歴をまとめる。
【さらに写真を見る】変わらぬスレンダーボディの観月ありさ/観月ありさ、1年半の交際を経てゴールイン<略歴>
1976年12月5日生まれ、東京都出身。身長170cm、A型。4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルとして活動。1989年、『教師びんびん物語II』(フジテレビ系)に生徒役として出演し、連続ドラマ初出演。1990年代に入ると、CMで注目を浴び、同じくCMを中心に人気を集めた宮沢りえ、牧瀬里穂と共に、その頭文字をとって『3M』と呼ばれていた。
ボクたちのドラマシリーズ『放課後』(1992年、フジテレビ系)で連続ドラマ初主演した以降、連続ドラマに24年間主演し、前人未到の記録を更新し続けている。主な作品は『ナースのお仕事』(フジテレビ系)、『鬼嫁日記』(フジテレビ系)、『サザエさん』(フジテレビ系)、『斉藤さん』(日本テレビ系)など。
◆約1年半の交際を経て結婚へ
観月は所属事務所のオフィシャルサイトにて「私事で大変恐縮ではございますが、私、観月ありさはKRH株式会社 代表取締役社長 青山光司さんと結婚する運びとなり、平成27年3月21日に婚姻届を提出いたしました事をご報告させて頂きます」と報告。「これからも感謝の気持ちを忘れずに、公私共に今まで以上に邁進できるよう精進し、新たな人生を歩んで行きたいと思っております」と決意をつづった。
青山氏はタレントの上原さくら(37)の前夫。観月とは、友人だったが食事デートを重ねるうちに親密な関係に発展。2013年秋ごろから交際をスタートした。(modelpress編集部)
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