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東京都目黒区の「熟成焼肉食べ放題『焼肉先生』」は16日、同目黒区の学芸大学に2号店となる「熟成焼肉食べ放題『焼肉先生 学芸大学』」をオープンした。
○材料や料理は席まで届ける
同店は定番の焼肉のほか、熟成させ旨みが凝縮された熟成肉を提供する、熟成焼肉食べ放題の店。注文はテーブルオーダーで材料や料理は肉は席まで届けるため、一般的なセルフサービスの食べ放題とは異なり、ゆっくりと食事に集中できるのが特徴だという。
食べ放題メニューは分かりやすさを重視し、「定番焼肉全76品食べ放題 基礎コース」(2,980円・税別)、「熟成焼肉全116品食べ放題 応用コース」(3,980円・税別)、「熟成焼肉全133品食べ放題 プレミアムコース」(4,980円・税別)を設定。100分の時間内はメニュー内の料理が全て食べ放題となる。
またランチタイムには、熟成&定番のカルビやロースを使用した定食の他、「ランチ限定焼肉食べ放題全56品」(1,980円・税別)も提供。さらに、食べ放題コースは幼稚園児以下無料、小学生半額となり、家族での利用にも向くという。
場所は東京都目黒区鷹番3-8-11。営業時間は11時~翌3時(最終入店2時30分)。
日本初!シルバニアファミリーのウエディング3月19日、株式会社東上セレモサービスは、同社が展開する婚礼施設ベルセゾンで「シルバニアファミリーウエディング」を3月23日から開始することを発表した。今回、老舗玩具メーカーである株式会社エポック社の「シルバニアファミリー」とタイアップし、オリジナルの挙式プランが実現した。
1985年に発売された「シルバニアファミリー」は、「自然・家族・愛」がテーマであり、ウサギやクマなどの動物たちとしあわせな暮らしを楽しむことができる女児向けの玩具である。
幼い頃に憧れた夢の空間で「シルバニアファミリーウエディング」では、シルバニアファミリーの世界のなかで、結婚式・披露宴が繰り広げられる。同プランでは、幼い頃に憧れた、あたたかくかわいらしい空間で、夢のような時間を過ごすことができる。
ロビーでは、ドレス姿のショコラウサギちゃんとタキシード姿のショコラウサギくんが新郎新婦とゲストを出迎える。シルバニアファミリーの仲間たちが会場に登場し、お祝いムードを盛り上げ、会場全体が楽しいフォトスポットになる。
「シルバニアファミリーウエディング」プランの料金は、30名750,000円 (1名増18,000円)となっている。同プランには、シルバニアファミリー特別フランス料理、シルバニアウエディングケーキ、フリードリンク、席料、会場使用料、会場コーディネート、音響照明、装花一式、ブライダルバッグなどが含まれている。
(画像はプレスリリースより)
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最近米国では、アメリンヘリテージという言葉がトレンドです。アメリカの職人の手でつくられた高品質な品を次の世代へ。ものづくりの精神を活かす取り組みが各地で盛んになっています。
アメリカに息づくものづくりの精神
Minimally Minimal
かつて自動車産業で栄えたデトロイト。ここにふたたびものづくりのスピリットを芽吹かせたのが、老舗時計メーカーの「Shinola(シノラ)」です。ブランドコンセプトは、「メイド・イン・アメリカ」。主力の腕時計のパーツはスイス「RONDA社」と提供し、デトロイトの工場で職人の手によって組み立てられています。革ベルトはアメリカ製です。
元大統領ビル・クリントンさんも愛用中で、シノラの腕時計を12個以上持っているといいます。
人生に寄り添うアイテム
ニューヨークのトライベッカ地区にある旗本店では、おもに腕時計と自転車をメインに扱っていますが、革製のアクセサリーやステーショナリー、ペットグッズなども販売中。いまではおしゃれなライフスタイルグッズがそろう店としてニューヨークで欠かせない存在になりました。
HODINKEE
シノラ店内に入りまず目につくのは、壁に掛けられた1930年代のブロンズ製の世界地図。かつてニューヨークのミッドタウンにあるロッカフェラーセンターのロビーに飾られていたもので、どこか懐かしいアンティークな雰囲気を店にそえています。
HODINKEE
売られている商品はすべてアートのようにディスプレイされていて、まるでミュージアムにいるような気分に。そのほとんどがアメリカ国内の職人の手でつくられた、メイド・イン・アメリカのアイテムです。ひとつひとつハンドメイドでつくられた製品は、あたたかみがあり、使うたびに味がでる飽きのこないデザインで、長く使いつづけられるものばかり。
シノラは、人生を共にする自分だけのアイテムを探すのにぴったりのお店です。
ショッピングのあとの美味しいコーヒー
HODINKEE
シノラの店舗入り口には人気コーヒーショップ「THE SMILE(スマイル)」が、スタンド形式でコーヒーを販売しています。地元の人達に評判のコーヒーは、ニューヨークのアップステイト州にある「Plowshares Coffee Roasters (プラウシャーコーヒー焙煎社)」のもの。ピーナツバターとジャムのクッキーやズッキーニのパウンドケーキ、甘いペイストリーも人気です。…
ローソンは不二家と共同企画した、「ミルキー」でつつんだプレミアムタイプのポップコーン『ミルキーポップコーン』を、3月24日(火)より全国のローソン店舗で数量限定発売する。
このたび発売する本商品は、ローソンが昨年10月よりロッテや亀田製菓、カルビーなどのお菓子メーカーと共同企画で順次発売している”大人向け高級菓子シリーズ”の第7弾。
バターと生クリームを加えた「ミルキーシロップ」でポップコーンをコーティングし、さらにパウダー状にした「ミルキー」をまぶした本商品『ミルキーポップコーン』は、ミルキーらしいほんのり甘いミルク味に、バターと生クリームのコクとほのかな塩味で大人の味に仕上げられているという。
パッケージには不二家のキャラクター「ペコちゃん」が。
100g入り2袋のセットで、税込価格1,058円。9万個の数量限定。
(C)FUJIYA CO., LTD.
たまに辛いものを食べると、発汗作用があったり血行が良くなったりと恩恵があるが、やはり何事もやり過ぎは禁物である。というのも、超激辛ソースを味見した男性が失神して、病院に担ぎ込まれてしまったというのだ!
そこで念のため検査を受けたところ、なんと初期の脳腫瘍が見つかり命拾いしたとのニュースが話題になっている。この「災い転じて福となす」状況を経験した男性について紹介したい。
・激辛ソースを集めた専門店でソースを味見したら……
米シカゴに住む30歳のランディ・シュミッツさんが、家族と一緒に休暇でサウスカロライナ州マートルビーチへ行った時のこと。激辛ソースを集めた専門店「Pepper Palace」へ赴いた彼は、激辛唐辛子のジョロキアやハバネロを原料とした “Flashbang(フラッシュバング)” なるソースを味見した。
最初は “メチャクチャ辛い!!” と感じたものの、数分すると落ち着いてきたというランディさん。しかし、店の外へ出た彼がベンチに座ると、突然体が痙攣(けいれん)し始めて発作を起こし、気を失ってしまったのだ!!
そして、やっと彼が意識を取り戻した時は、担架の上で嘔吐物まみれの状態だった。こうして病院に担ぎ込まれた彼は、念のためにMRI検査で脳をスキャンすることになった。
・脳腫瘍を取り除く手術を受け、一命を取りとめる
すると、なんとランディさんの脳の前頭葉に、初期段階の腫瘍が見つかったのである! 数日後、シカゴに戻った彼は脳腫瘍を取り除く手術を受け、化学療法と放射線治療を終えて完全に克服したとのこと。
・激辛ソース専門店に感謝!
ランディさんは、激辛ソースで発作を起こしたせいで脳腫瘍を発見できて、「Flashbangのおかげで命を救われた」とPepper Palaceへ感謝の手紙を送ったそうだ。
ランディさんに手術を施した医師の話では、激辛食品を食べると多量の汗をかき、脱水状態になって発作を起こすことがあるという。なので自称「激辛フード愛好家」でも、決して油断しないようにして頂きたい。人生は少しばかりスパイスが効いていたほうが楽しいが、“何事もほとほどに” を心がけたいものである。
参照元:Twitter @Peeper Palace、DAILY NEWS、Chicago Tribune、abc NEWS(英語)
執筆:Nekolas
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