[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
クロンチャン信用組合から120億バーツを横領したとされる元組合長からタマカイ寺に10億バーツ以上が流れていた疑いがあることから、法務省特別捜査局(DSI)が3月3日、住職を含む同寺の僧侶数人に事情聴取のため出頭を命じた。 横領事件の捜査責任者であるパイシットDSI副局長によれば、出頭命令は検察の指示に基づいたものという。 また、先の事情聴取では、住職は弁護士を代理人として出頭させたが、同副局長は、「今回は住職が自ら事情聴取に応じなければならない」と述べている。