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2015年3月17日、日本メディアの報道によると、東京の在日米大使館に先月、キャロライン・ケネディ駐日米大使やアルフレッド・マグルビー在沖縄米総領事に危害を加えるという内容の脅迫電話が数回あったことが捜査関係者の話で分かった。電話はいずれも男からで、「ケネディ大使を殺す」などと英語で話したという。
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日本のニュースを報じる英語のニュースサイトでも報じられたこのニュースに、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。
「駐韓米大使が男に刃物で切り付けられる事件があったばかりなのだから、米国政府は真剣に捜査するだろう。不運なことに、ケネディ家の人々は在職期間中に殺されている」
「警察が逆探知できるまでこの男が電話をかけ続けてくれれば、早く解決するだろう」
「米大使を暗殺すれば、日米安保同盟や沖縄の基地問題を解決するのに手っ取り早いということだな」
「彼女に危害を加えたいと考える日本人がいるなんて信じられない」
「父親も叔父も殺された彼女は、脅迫やCIAによる陰謀、プレッシャーなどに対処しなければならない人生を送っている。とても裕福だが、それだけの代償を払っている。彼女のことはそっとしてあげよう」(翻訳・編集/蘆田)