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日本当局が今年1月1日から「船舶観光上陸許可」制度を開始し、法務大臣が指定するクルーズ船の外国人観光客について、ビザなしでの上陸が許可されるようになった。18日付で新民晩報が伝えた。
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日本側が指定したのは「チャイニーズ・タイシャン(中華泰山)」など11のクルーズ船で、天津、上海、アモイ、舟山、煙台の5港を出発して日本に向かう路線がメインとなっている。
浙江省の浦江辺検站(出入国検査)によると、11隻のクルーズ船のうち、今年上海を母港としているのは「チャイニーズ・タイシャン」「コスタ・ビクトリア」「コスタ・アトランティカ」「コスタ・セレーナ」「マリナー・オブ・ザ・シーズ」の5隻。
(編集翻訳 小豆沢紀子)