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韓国メディア・文化日報は19日、米国・民主党のマイク・ホンダ議員が18日、日本軍の従軍慰安婦の強制動員に対し、謝罪と歴史的責任を認めるよう日本の安倍首相に求めたと報じた。
ホンダ議員は「慰安婦問題は女性に対する暴力の問題で、紛争地域における女性への性暴力は今でも続いている」とし「安倍首相が国連で演説したように女性の権利を擁護する指導者になりたいのなら、日本軍の従軍慰安婦の強制動員を公式に認め、謝罪しなければならない」と述べたという。また「安倍総理が上・下院で合同演説をするのなら、1930年から1945年までの間、組織的に少女や女性を拉致した事実を認め、日本政府に代わって明白に謝罪し、歴史的な責任を受け入れなければならない」と言及したという。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。
「同じ日本人だとは思えない」
「韓国の外交官は何をしているんだ?なぜ市民や他国の議員が歴史を背負うのか?」
「ホンダ議員、お疲れ様です」
「いったい安倍が米上下院で合同演説とはどういうこと?過去の歴史は?」
「米国の世論は死んでしまったのか?」
「慰安婦のおばあさんに会ったり、韓国の議員よりいい」
「素晴らしい政治家。尊敬する。韓国にもこういう人がほしい」
「日本がこうなったのは、戦後の韓国の安易な態度と傍観してきた米国のせい。米国は戦犯を活かし、韓国では親日派が政権を握った。おかげで日本では極右が育ち、彼らが政界のトップになった」
(編集翻訳 MJ)