モンクレール tシャツ コピーモンクレール tシャツ 新作モンクレール tシャツ 長袖 忍者ブログ

コスプレ ハロウィン 天使/エンジェル 口コミ

靴箱でマリファナを栽培した男が逮捕。中には送風機やライトまで設置。(南ア)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

靴箱でマリファナを栽培した男が逮捕。中には送風機やライトまで設置。(南ア)

靴箱でマリファナを栽培した男が逮捕。中には送風機やライトまで設置。(南ア) 南アフリカのダーバンで、ある男がマリファナを栽培しているという密告が警察にあった。家宅捜索をした警察官は、意外な栽培システムを発見した。南アフリカでは、クリスマスに貧困層の子供たちへ靴箱の中にプレゼントを詰めて渡す寄付方法がある。しかし、靴箱を用いてマリファナを育てるとは…。
 
 ダーバンの警察に密告があったのは1月23日、「ディズニーハイツの7階に住んでいる男の部屋でドラッグが売られている」というものだった。
 
 男の部屋へ急行した警察官が家宅捜索を行ったところ、寝室のクローゼットにあった白い靴箱を目にした。靴箱を開けると、その中でマリファナが栽培されていたのだ。
 
 しかも箱の中にはライトと送風機まで設置されており、外付けされている電池で稼動するという精巧なつくりであった。さらに他のドラッグ販売で得たと思われる600ランドの現金、500万ジンバブエドルを警察は押収。男はドラッグ所持の前科があり、今回は少量とはいえ違法であることに変わりがなく再び逮捕された。
 
 ※ 画像はiol.co.za/newsのスクリーンショット。
 (TechinsightJapan編集部 FLYNN)南アフリカにて2月12日、国会が開催された。国会議員にとっては晴れの舞台であり、1年で一番重要なイベントでもある。しかしトラブルが続出、大統領の演説が始まると乱闘騒ぎが起こった。
 
 2月12日午後7時、南アフリカのケープタウンで国会が開かれた。しかし、始まる前から会議場内で電波がブロックされ携帯が通じないというハプニングが起こった。インターネットデバイスが使用できなければ、報道陣はニュース速報が配信できず大打撃である。その後、電波を妨害する機器が発見されたものの、報道陣や野党議員、さらに与党科学技術省長までもが携帯を振りかざし「電波を返せ!」と怒号が飛び交う一幕があった。
 
 この電波妨害機器は軍の所有するものという見方が強く、現在調査中である。
 
 電波が戻り、ズマ大統領が議長らと入場すると国会がいよいよ始まった。今回の国会は与党ANC(アフリカ民族会議)と対立する党が衣服の色を統一していた。主力野党のDA(民主連合)は黒い正装服に身を包み、左翼新党EFF(経済的解放の闘士)は「ズマ大統領の私宅に多額の公金が使われているのが許せない」という姿勢を見せ、いつものように赤い作業着を着用している。
 
 ズマ大統領が一般教書演説を始めたとたん、大統領の声を赤い服の議員が遮った。通常は演説後に質問を受け付けるが、EFF議員は「ズマ大統領、いつ公金を返済するのですか」と追及。国会議長は着席を命じたが、赤い服の議員たちは怯まず早くも退席が言い渡された。怒り暴れるEFF議員たちに国会議長は警備員らにつまみ出すよう指示、ヘルメットで警備員を殴るなど大乱闘の末、赤い服の議員らは国会からいなくなった。
 
 しかし、警備員が警察であることを知った野党DAは「国会内に警察を入れることは国権の乱用だ」と抗議し、今度は黒い服の議員たちが自主的に退場。半数以上が空席になると、ズマ大統領は何事もなかったかのように「中断したところから始めましょう」と笑いながら述べ、演説を再開した。演説内容には雇用促進、経済活性化などが盛り込まれていたが説得力はなかった。
 
 翌日、野党らはANCのこのような対応に怒りをぶつける会見をし、一方で国民からは「国の恥だ」という声があがっている。
 
 ※ 画像はtimeslive.co.zaのスクリーンショット。
 (TechinsightJapan編集部 FLYNN)
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R