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元の記事を読むマツダが1989年のシカゴ・オートショーで初代「MX-5 ミアータ(日本名:ロードスター)」を発表してから26年。12日に開幕した今年のシカゴ・オートショーでは、発売を数ヶ月後に控えた4代目新型MX-5に、ロードスター・ファンの心をくすぐる数々のアクセサリーやオプションを装着した参考出品車「MX-5 ミアータ アクセサリーズ デザイン コンセプト」をお披露目した。
ボディは新色の「セラミックメタリック」(Zoom-Zoom語で"ホワイト"という意味)で塗られ、グロスブラック塗装を施したエアロキット(フロントエアダム、サイドスカートエクステンション、リアバンパースカート、リアリップスポイラー)を装着。BBS製17インチホイールの奥には、ブレンボ製の赤いブレーキキャリパーが見える。さらにマツダは、ショーケースの中にカーボンファイバー製ラゲッジラックを展示。MX-5のトランクリッドに装着するためのこのラゲッジラックは、重量わずか1㎏未満という軽さで、ハイマウントストップランプが内蔵されている。
「シカゴ・オートショーで展示しているパーツやアクセサリーは、新型MX-5にどのようなカスタマイズが可能かをお客様にご覧いただき、自分だけの特別な1台を作り上げてより楽しんでいただくために製作されたもの」と、マツダ・ノースアメリカンオペレーションズ社長兼CEOのジェームズ・オサリバン氏は語った。
日本でも6月頃に発売が予定されている新型マツダ ロードスターを、手に入れたらどんなパーツを付けようかと夢が膨らむコンセプト・モデルの画像を、是非ギャラリーでチェックしていただきたい。詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。
By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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【シカゴオートショー2015】マツダ、新型「ロードスター」のドレスアップ車を公開!
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