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「いない方がマシ!」具合が悪い時にムカつく男性の言動

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「いない方がマシ!」具合が悪い時にムカつく男性の言動

「いない方がマシ!」具合が悪い時にムカつく男性の言動 「なんか、具合悪い……かも……」
 年の瀬が近づき、仕事もますます忙しくなる今日このごろ、体の不調を感じる女性も多いだろう。いままさに寝込みながらスマホを握りしめ、この記事を読んでくださっている読者さんもいるかも知れない。
 ひ弱なオトコもいるにはいるが、女性は基本的には男性よりも体力がない。毎月の生理だってあるし、頭痛やら腹痛やらPMSの症状やらに悩まされがちだ。
 そんな時、頼りになるのはいちばん身近にいる恋人や夫……のはずなのだが、彼らは時として「いないほうがいい存在」に成り下がる。
 今回は「具合が悪い時にムカつく恋人や夫の言動」を集めてみた。体調を崩した女性はこの記事を思い出してそっと溜飲(りゅういん)を下げて欲しい。
 
 

ムカつく言動その1「なぜか『俺だって具合悪い』自慢が始まる」


 ・「私が風邪を引くと、『俺も喉が痛い』だとか『実は今週ずっと頭痛が続いてた』などと必ず言う夫。だったら最初からそう言えばいいのに……なんなのその対抗意識? その割にはたいしたことなさそうなので、ものすごくイラつく」(30代・派遣)
 
 ――この女性のように、女が男に向かって体調不良を訴えると「俺だって~!」という言葉が返って来ること、あるのではないだろうか?
 ムカつきポイントは「俺だって我慢してるんだ! だからお前もそれくらいで文句言うな。むしろ俺の世話をしろ!」という男性側の意図が透けて見えるからだ。自分が具合が悪い時に「俺が俺が……」の構ってちゃんを発揮されては、どんな女性もたまったものではない。
 
 

ムカつく言動その2「食事の心配ばかりする」


 ・「初めての子を妊娠し、つわりで寝込んだ私に向かって『お前が寝てると今日の俺のメシ、どうなるワケ?』と言い放った夫の言葉は一生忘れないと思う。知るかそんなもの! 子供じゃないんだから外に食べにゆけ! 本当に『こんな人と結婚するんじゃなかった……』と思った瞬間だった」(20代・産休中)
 
 ――誰だってお腹が空くのはつらい。この夫の場合も、飢えの恐怖のあまりついポロリと口にした本音なのかも知れないが、この手の言動は後々まで恨みを残すことが多い。人は自分が食事を出来ないときに、他人の食料の心配まで出来るものではないのだ。
 
 

ムカつく言動その3「自分の食事しか買って来ない」


 ・「ひどい気管支炎にかかり、一歩も外出できなくなった私に同棲中の彼が『ごはんとか作らなくていいからね! 俺今からコンビニ行って来るよ』と外出。…その優しさにほろりとしていると、帰って来た彼の手にはどうみても“一人分”の食事が……。呆れて『私の分は?』と聞くと『え、要るの?』だって。ありえない……」(20代・人材)
 
 ――ケース2よりはマシに見えるかも知れないが、「食事の心配はしなくていいからね!」などという男性の一見理解ある言葉にだまされてはいけない。彼らが言っているのは「俺の食事は心配しなくていいからね!」ということであり、決して「あなたの分」ではないのだ。もし彼が食料調達に出掛けたら、その背中に「私の分もお願いね!」と言わない限り、具合の悪いあなたの食事は誰も心配してくれない……かも、知れないので要注意!
 
 

ムカつく言動その4「感染の心配ばかりする」


 ・「去年の秋、運悪くノロウィルスに感染。吐くわお腹を下すわでホントもう無理って時に電話で彼に泣きついたら、『え、ノロ? それってうつるんだろ!? ヤバいよ、治ったらまた電話して』……だって。感染したくないのは分かるけど、あんまりなそっけない態度にもう自分の気持ちは冷めた」(30代・物流関連)
 
 ――病気をうつされたい人などいるはずもない。体調管理も社会人としての一環である以上、この彼の態度は「自分を守る」という点では正しいのかも知れない。けれど「恋人としてどうなの?」という例だ。さらに「この手の男に限って、自分が具合悪い時は大騒ぎして看病に来させる」という声もあった。そうなったらフェードアウト。逃げるに限る。
 
 

ムカつく言動その5「看病など思いもつかない」


 ・「一緒に暮らしているのに、夫の脳内には『看病』という単語がないらしい。私が寝込もうが倒れようが、常にボサっとボケっとしてるだけ。病気のときにいちいち『あれやって』『これ買って来て』とこまごま指図するのもめんどくさいので、おかげでどれだけ気分悪くても自分のことは自分でするくせがついた。当然動くと病気の治りはいつも遅いし、もうこんな使えない人いない方がマシだとすら思う」(40代・講師)
 
 ――この女性の夫は「病気の妻に対して何をしてよいかわからない」のかも知れない。「いちいち事細かに指示すれば動いてくれるタイプ」なのかも知れない。けれど女にはやって欲しい事がいい出せなかったり、わざわざ言いたくもない程気力が落ちているときだってあるのだ。
 
 

ムカつく言動その6 「メールしか来ない」


 ・「付き合って一年の彼は、私が体調を崩すと『大丈夫? お大事に~!』とメールはくれるけど、いちども見舞いに来てくれたことがない。…差し入れなんてもちろんナシ。心配はしてくれてるんだろうけど、行動が伴わなくて口先だけみたいに思えちゃうし、なんだかなあ」(20代・事務)
 
 ――ケース4のように感染が怖いのか、たんに面倒なのかは分からないが画面上のやり取りだけで済ませる男性も「病気の時にムカつく男」にランクイン。逆に言えば、見舞いにさえくれば男を上げるチャンスなのに、メールだけの男性はみすみすその機会を逃しているのだとも言えよう。ある意味勿体ない。
 
 

ムカつく言動その7「メールすらも来ない」


 ・「私が風邪とか引くと、LINEやメールでのやり取りがぴたっと止まる彼。気を遣ってくれるのかなーとは思うんだけど、弱ってるときこそ慰めて欲しいのに、言葉が足りないなあと思う。『大丈夫? 具合悪いと思うからやり取りは控えるね!』……とかの簡単な連絡だけでも、ずいぶん印象が違うと思うんだけどな……」(30代・ペット関連)
 
 ――メールしか来なくてもムカつくのに、そのメールすら来なければ、女性は男性の気持ちを推し量ることもできない。ただ不安になるか怒りが募るかだけなのだ。
 「男は黙って背中で語る」……そんな往年の大スターのような生き方は、現代ではもう通用しないのだ。
 
 

ムカつく言動その8「逆ギレされる」


 ・「生理痛、風邪、インフルエンザなどに掛かると、私の夫はいつも『体調管理がなってないからだ!!』と逆ギレ。自分が私に世話してもらえなくなることがただ気に入らないだけ。こんな子供みたいな思いやりのない彼の態度にもうそろそろ限界。いまこっそり離婚準備を進めてます」(30代・保険)
 
 ――体調不良時の相手の態度で「もはや夫婦は続けられない」というところまで追い詰められた悲しい例である。「自分が弱ったときほど相手の本性が見える」という声も多くあった。さまざまな例を見てきたが、弱った女性の心にはこの逆ギレパターンがいちばん許せないという証なのかも知れない。
 
 

具合が悪いときの対応ひとつで、今後の関係が変化する!?


 今回のリサーチでは、体調の悪い場合の男性への恨みの声が数多く聞こえた。
 
 ・「とにかく気が利かない。想像力ってものがまるでない!」
 ・「ただでさえ弱ってるときに、そういう対応されると本当に頭にくる。この人とはもうやってけない!! って本気で思っちゃう」
 ・「具合が良くないときにされたことって、ずっと忘れられない。五年前にされた元カレのヒドイ言動を、今でもハッキリ覚えてる」
 
 ……などなどだ。…事実、その後別れたり、別れないまでも心が離れてしまった女性も多く見られた。女性の体調が悪い時の男性の言動とは、ふたりの「その後」を左右するほど重要なものなのだ。
 
 では、「看病や気遣いなどまるで出来ない男性」たちは、具合が良くない女性のことをどう思っているのだろうか? 破局にいたらないために、彼らに対してどんな対策を取れば良いのだろうか? 次回はそれをまとめてみたいと思う。
 (神崎桃子)
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