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「最近、垂れてきた気がする!」
「あとちょっと、大きかったらいいのに……」
などなど、自分のおっぱいの形や大きさにコンプレックスを持っている女性も多いと聞きます。また、現代日本の忙しい女性達は、ホルモンの乱れや冷えによって、おブスなおっぱいになりがちでもあります……。
そこで今回は、「美おっぱいになるテクニック」をご紹介したいと思います!
理想のおっぱいの三原則は次の3つ!
・ふわふわと揺れる
・ハリがあり、垂れていない
・ダランと左右に広がっていない
そして、二の腕の中央あたりにトップがきているのが、美しいおっぱいの形とされています。
1.イソフラボン 【大豆製品】
女性ホルモンに似た働きをする栄養素。血流を良くして、冷えを和らげる作用があります。
2.ボロン 【キャベツ、なし、ぶどうなど】
女性ホルモンの働きを助ける栄養素です。熱に弱いので、そのまま食べるようにしましょう。
3.たんぱく質 【肉、魚、卵、牛乳など】
筋肉をつくる栄養素。バストが垂れるのを防ぎます。また、体全体の代謝をあげるので全身の美ボディ効果も期待できます。
☆「白湯」もおすすめ
白湯には体の消化機能を整えたり、リンパや血液などの流れを整えたりする作用があるため、美おっぱいを育てるための優秀な飲み物です。
女性の大敵である、冷えを防止する効果もあり、母乳の分泌を助けるとも言われています。
水をやかんにたっぷり入れて15分ぐらい沸かします。朝、昼、晩に、大きめの湯のみに入れて飲むのがベスト。
・ゆらゆらエクササイズ(→乳がんのしこりチェックにもなります)
1.片方のおっぱいを反対側の手のひらを使って優しく持ち上げ、鎖骨の中心に向かって、斜め上に、はずませるように揺らします。1秒間に2、3回のペースで、30回程度繰り返しましょう。もう片方も同じ手順で行います。
2.次に、両手で脇から中心によるように持ちあげ、上下にポンポンと軽く揺らします。同じように1秒間に2、3回、30回程度繰り返してくださいね。
・肩甲骨ほぐしエクササイズ
肩甲骨をよせるイメージで肩をグルグルと回します。これを10回ほど繰り返しましょう。
次に、腕をまっすぐのばしたまま、後ろで手をにぎってから、同じように肩を回します。さらに肩甲骨がほぐれるのを感じられるはず。これも10回ほど繰り返します。
ーー肩こりにもとっても効果的! 筆者は現在2週間ほど続けているのですが、肩こりが改善され、姿勢がよくなってきたのを感じます。…