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今まで年上男性と付き合ってきたものの、年上の独身でいい男との出会いを探しても数に限りが出てきます。最近は会社の部下など年下男性と交流する機会も増え、ときめく瞬間も少なくないはず。結婚を考えるのであげれば年下独身男性のほうが数も多いかもしれません。
そんな年下男子との心の距離をググっと近づけるコツをまとめてみました。
◆男性として見ていることをアピールする
年下男子は年上の女性から可愛がられる機会が多いです。経験も少ないことから上司に教わったり、指示されることも多いので プライベートで仲良くしていても、自分は「弟的存在」なのだろうと認識している場合があります。
そんな彼には「あなたを男性として意識している」ということをさりげなく伝えることにより、相手からの認識も「姉的存在」から「女性」というポジションに変わり、結果「デートに誘ってもいい相手」だと思ってもらえるのです。
◆年下男子にリードしてもらう
相手が年下だからと世話焼き係になりすぎ、あえて年下くんにリードしてもらいましょう。面倒を見過ぎると「信用されていないのではないか?」「子供だと思っているのではないか?」と思われてしまいます。
本当に困っている時にはいくつかのヒントを与えてあげたり、ある程度任せたところで一緒に解決していくことを楽しむのも距離を近づけるポイントです。また年下男子が何か頑張ってくれたらをそれを素直に喜ぶことも大切です。
◆自分が年上だということを意識しすぎない
自分の年齢が気になっている年下男子よりも何歳上だろうと気にしてはいけません。
年齢を気にすることによって自分の行動範囲狭めてしまったり、他人からの目が気になって気持ちが萎縮してしまっては魅力も半減してしまいます。
年上、年下気にせずに自分が求めている関係性を築くように心掛けましょう。「年上の女性が無邪気にはしゃいでいる姿が可愛い」と思う年下男子も意外と多いのです。
年上女性の魅力は年を重ねるうえで培ってきた、知識や経験が豊富なところです。成功だけではなく、失敗した経験があるからこそ人に優しくなれたりするもの。
年齢や見た目を気にせずそういった部分に自信を持ち、魅力的な女性として年下男子とお付き合いしてみたいものですね。
(谷川 明日香/東京独女スタイル)