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Q.夫にきゅんきゅん萌えることはありますか?
私が作るご飯をパクパクおいしそうに食べてくれる夫。その姿がかわいくて、思わずきゅん……。今回は、マイナビニュース会員の既婚女性170名に、夫にきゅんきゅん萌えることがあるか聞いてみた。
Q.夫にきゅんきゅん萌えることはありますか?
はい 29.4%
いいえ 70.6%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どんなとき夫のどんな言動にきゅんきゅん萌えますか?
■甘えてくるとき
・「自分に甘えてくるとき」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「子どもが寝た後に私に甘えてくること」(37歳/その他/その他)
・「酔っぱらうとかわいく甘えてくるところです」(30歳/その他/その他)
■眠る姿に……
・「寝てるとき」(29歳/生保・損保/事務系専門職)
・「寝るときのあったかさとにおい」(32歳/電力・ガス・石油/技術職)
・「勉強しているはずがうたた寝しているとき」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
■優しく気遣ってくれたとき
・「さりげなく気遣ってくれていることが分かった時」(31歳/自動車関連/事務系専門職)
・「優しい言葉をかけてくれる時」(29歳/その他/その他)
・「スーパーの帰りに率先して重いものを持ってくれた時や、自分を気遣ってくれた時」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
■愛情を感じられたとき
・「愛してるとか言ってくれること」(32歳/ソフトウェア/営業職)
・「自分のことを好きかどうかを聞いてくるとき」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「子供のことはもちろん愛してるけど一番は●●(私)だよ、と言われたとき」(22歳/その他/その他)
■感謝、ねぎらいの言葉をかけてくれたとき
・「『よく頑張ったね!』と褒めながら頭をぽんぽんされたとき」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「本当にたまに、感謝やねぎらいの言葉をかけてくれるとき」(29歳/生保・損保/営業職)
・「『ありがとう』と言ってくれるとき」(30歳/金融・証券/事務系専門職)
■かわいい仕草をするとき
・「かわいいしぐさなどにたまに萌える」(33歳/不動産/事務系専門職)
・「両手でグラスを持つなどかわいい仕草をたまにする」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「かわいらしい仕草をするとき」(37歳/その他/その他)
■ご飯を食べるとき
・「嫌いなものを我慢して食べているとき」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「ご飯をたくさん食べているとき」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
■その他
・「運転が上手なところ」(38歳/電機/技術職)
・「目が悪いので、メガネを外すとほとんど何も見えていない仕草」(34歳/医療・福祉/専門職)
・「朝、コーヒーを私のためにひいてくれるとき」(37歳/情報・IT/事務系専門職)
■総評
夫にきゅんきゅん萌えることが「ある」と答えた女性は29.4%で、「妻に萌えることがある」と答えた男性(22.4%)より、やや多い結果となった。
最も多かった回答は、甘えられたとき。お酒に酔うと甘えん坊になる男性が多く、普段とは違うかわいい姿に思わずきゅんとしてしまうよう。眠くなると甘えてくる男性や、赤ちゃん言葉を使ったり、膝枕をねだるかわいい男性もいるようだ。
「寝顔をみたとき」という回答も多かった。「昼寝している姿をみると幸せそうでうれしくなる」とのこと。また「寝起きの顔」に弱い、という回答も複数寄せられた。自分にしか見せない無防備な姿に思わずきゅんとなるのかも。
他にも「かわいいお願いをしてくるとき」や、「ちょっとしたプレゼントに喜んでわーいってなるところ」「私の指示に対して大きな声でハイ!と言うところ」といった回答が寄せられたが、こうした大人の男性がみせる子どものような仕草や言動に、女性の「母性本能」がくすぐられるようだ。
「毎日きゅんきゅんする」という人もいた今回のアンケート。あなたは最近、夫のどんな姿にときめいただろうか?
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月23日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性170名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
人から褒められたときやちょっと失敗してしまったときなどにもじもじしながら照れる女性の姿ってかわいいもの。今回は、そんな女性の姿にキュンとしてしまった男性たちにどんな照れ方がツボにハマるのかを聞いてみました。
Q.あなたは照れる女性にキュンとしたことがありますか?
「ある」63.3%
「ない」36.7%
照れる女性にキュンとしたことがある男性は6割以上もいるようです。照れ上手な女性って男性からもウケがいいようですね。では、どんな照れ方にキュンとしたのかも聞いてみましょう。
■顔を真っ赤にして照れる
・「かわいいと褒めると赤くなって照れる女性」(26歳/農林・水産/技術職)
・「え!と驚いた顔をした後に、顔が赤くなる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ちょっとプライベートな質問をしたときにあからめたこと」(28歳/金融・証券/専門職)
恥ずかしいときに顔が赤くなるのってやろうと思ってできることではないごく自然な反応。褒められたときに本気で恥ずかしいと思っているからこそ顔が赤くなる、その素直さが男性をキュンとさせるようです。
■はにかんだ感じに萌え
・「言葉に反応して軽くはにかむような感じ」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「照れての上目遣い」(33歳/金融・証券/営業職)
・「下を向いて目線を外す」(32歳/金融・証券/専門職)
・「かわいいねと言ったら、うつむいてかわいくないよと言ったとき」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
褒められたことはうれしいけれど恥ずかしくて視線を合わせられないというはにかんだ感じにキュンとする男性も。うつむいたまま褒め言葉を否定するのってなんとなく謙虚でかわいい感じがしますよね。
■照れてもじもじ
・「人前で写真取ってもらうときに、ひっつくのを照れてもじもじしているとき」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「モジモジしながら腕をつついてくる」(35歳/運輸・倉庫/その他)
・「かわいいじゃんと言うと顔を手で隠す」(22歳/情報・IT/技術職)
彼にくっつくのを恥ずかしがってもじもじしたりする女性も男性から見るとかわいいようです。照れながら腕をツンツンするのもかわいい照れ方ですね。
照れる女性の姿にキュンとするのは、その姿のかわいさだけでなく素直な性格が表れているからかも。どんなときも自信満々の女性もいいものですが、自分自身に謙虚でいれば自然と照れるという言動が出てくるものなのかもしれませんね。
(ファナティック)
※マイナビウーマン調べ(2015年2月27日~3月7日にWebアンケート。有効回答数90件。22歳~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません
いくら大好きな彼だって、たまにイラッとしてしまうこともあります。マイペースすぎたり、無関心すぎたり、積極的すぎたり、デリカシーに欠けていたり……。彼の頭の中を一度覗いてみたいくらい。そこで女性たちに、彼がマイペースすぎてイラッとしたことについて聞いてみました。
Q.彼のマイペースな言動に対してイラッとしたことはありますか?
「ある」……28.5%
「ない」……71.8%
多くの女性たちが「イラッとしたことはない」と答えていますが、一方でイラッとした経験がある人もいるようです。どんな言動にイラッとするのか、具体的に聞いてみることにしましょう。
■デートに遅刻する!
・「デートに遅刻してきて連絡もよこさず、こちらから問い合わせてようやく『いま駅に着いたよ』と言われた」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「出かける直前に風呂に入って普通に遅刻してくる」(32歳/生保・損保/営業職)
・「急に残業になったと遅刻したくせに、まったく急ぐことなく悠々とやってきた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
デートの時間に遅刻してくる男性が多いのか、そんな時間にルーズなところにイラッとする女性が多いようです。悪気がなさそうなところが、さらにイライラさせてしまうのかも。まずは、遅れてゴメンのひと言を伝えてください。
■準備が遅い!
・「さあ、準備できたから行こうってときに、やっと着替えだす」(29歳/生保・損保/営業職)
・「出かける準備をだらだらだらだらして結局、女の私より準備に時間がかかった」(22歳/その他/その他)
・「私の準備が終わるまで一切準備を開始しないのが、いつもよくわからない」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
出かける準備が遅いことにも、イライラしてしまう女性が多いようです。かなりマイペースな人が多いのかもしれません。こんな男性には、「女性は準備に時間がかかるから~」みたいなことを言う資格はありませんね。
■自分勝手な行動
・「外出先で、すぐ帰ろうとしたりする」(24歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「思いついたその日に、日帰りでちょっと遠いところにドライブに行こうなどと誘ってくる」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「自分中心で時間ばかり気にしている」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
思いつきで行動したり、相手のことを考えず勝手な行動ばかりしている男性も多いのでしょうか? 計画的なのはいいのですが、あまりにも自分勝手な行動をされるとイラッとする女性も多そうです。
■結婚をきちんと考えてくれない
・「結婚に対して重く考えていないところ。もう付き合って長いのに」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「『結婚はまだいいよね』との言葉にイラッとした」(30歳/医療・福祉/専門職)
結婚を真剣に考えてくれていない様子にも、イラッとしてしまいます。「じゃあ、いつになったら結婚するの?」と問い詰めたくなってしまいそう……。女性の気持ちも考えてほしいですね。
どんなに相性のいい相手でも、お互いのペースや考え方が合わないところはあるものです。距離が近くなればなるほど、そんな相手にイラッとしてしまうものかもしれません。ちがうのが当たり前、と考えると寛大な気持ちを持ち続けられるかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数209件(22歳~34歳の働く女性)。
なぜかダメ男にばかり惹かれてしまう。或いは、初めはまともな人だと思って付き合うのに、気がつくとダメ男になっている。そんな経験がある女性、結構多いのではないでしょうか。
我慢?寛容?彼氏の風俗OK女子たちの本音
そんなとき、みなさんは彼のそのダメな部分をどこまで許せていますか? ダメな子ほどかわいいのと同じで「これぐらいなら…」と、ついつい大目に見ちゃう女性もいるのかもしれませんね。
今回は、性人類学者のキム・ミョンガンさんが監修するモバイルサイト『大人の関係』より、「こんな男どう思う?」をテーマに実施したアンケートの結果をご紹介します。
【Question】
最初からダメな男とわかっていても好きならお付き合いしますか?
【Answer】
1位 しばらく様子を見て、どうしても好きなら付き合う…33%
2位 不幸になるのは目に見えているので、忘れるよう努力する…24%
3位 DV癖や借金がなければ、多少は我慢できる…19%
4位 どんな人であれ、好きであれば付き合う…11%
5位 浮気男じゃなければ多少は我慢できる…4%
様子を見たり忘れるようにしたり、意外と堅実な人が多いみたいですね。もちろんダメのタイプや度合いにもよるのでしょうが。
この女性たちの彼がどんなダメ男なのか、かなり気になります。そして「どんな人であれ、好きであれば付き合う」という11%の方の行く末が、とっても心配…。
【Question】
風俗店に行ったことを知ったら彼とエッチできますか? 別れますか?
【Answer】
1位 許すけど、しばらくエッチはしない…31%
2位 許すけど、検査は受けてもらう…24%
3位 許すけど、しばらくは手も触れない…16%
4位 絶対に別れる…10%
5位 なかったことにして忘れてしまう…6%
南海キャンディーズのしずちゃんは、山ちゃんが風俗に行った後は気持ち悪くて一緒にいたくないと言っていましたが…相手が彼氏だったら、気持ち悪いじゃ済まないですよね。たぶん。でも、素人の女の子と浮気するよりはマシと考える人もいるのかも。みなさんはどう思います?
『大人の関係』では、このような女性の本音に迫ったアンケート調査を行っています。他にも「女装好きの彼」や「ホストの彼」「セックスの相性が合わない彼」など、身近な人に相談しづらい彼の素性に迫ったアンケートが盛りだくさん。私のカレはちょっとヘン?…と悩んでいる女子は必見です。
あなたはダメ彼とのお付き合い、続けられますか?
(文=Kawauso)
現在、恋人のいない女性でこの記事をご覧になっている方は、彼氏いない歴はどれぐらいでしょうか。「そのうち運命の出会いがあるだろう」と考えるのは危険です。じつは、彼氏いない歴が長期化する女性には、共通点があるのです。
■「次の彼とは絶対に結婚する!」という意気込みが強すぎる
アラサー以上の結婚適齢期に突入していると、つい陥りがちな考えです。ですが、「次の彼とは絶対に結婚する!」という意気込みが強すぎると、彼氏いない歴をさらに継続してしまう可能性が高まります。
というのも、恋愛ではなく結婚という視点で相手を見極めようとすると、つい理想が高くなり、ひとつでも許せないポイントが見つかると即座に「この人はナシ」と判断しがちになるから。
しかも、「次の人とは結婚を」と意気込むと、同時に浮かぶのが「妥協したくない」という考え。これではますます理想が高くなるだけです。思い当たる人は理想像を書き出し、それに自身が見合うか否かを客観的に判断するのもひとつの方法です。■元彼の悪口を言う
大人になってからの出会いの場では、元恋人と別れた理由を聞かれるシチュエーションも増えると思います。そのときに、少しでも元彼を悪く言ったり、別れた責任を元彼のみになすりつけるような言い方をすると、例え見た目の第一印象はよくても男性は引きます。100%元彼が悪かったとしても(別れる理由は双方にある場合が多いため、あまりないケースではありますが)、そういう言葉は心の中にしまっておきましょう。「性格的な相性が合わなかった」程度に留めるのが無難です。
■告白されるまで待つスタンスを崩さない
この記事のような恋愛コラムで、“男には追わせることが鉄則”というような記載を目にすることがあります。ですが恋愛は、相手あってのことですから、セオリー通りにいかないことも事実。女性から積極的にアプローチするケースがあってもいいと筆者は思います。実際に、女性からの猛アプローチで結婚に至り、現在も幸せに暮らしているご夫婦もいるのです。
そして、「絶対に自分からは告白しない」というスタンスを貫く女性は、男性からはプライドが高い女性と映ることがあります。男性は、自分よりプライドが高い女性を相手にすることが苦手ですし、伴侶にも選びたいとは思いません。アプローチや告白はどちらからでも、結局は2人が仲良く幸せに暮らせていればそれでいい、と考えると、柔軟に考えられるのではないでしょうか。
次回も「彼氏いない歴が長期化しそうな女性に共通する特徴」についてお伝えします。
作者:内埜さくら