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男性に好きな女性のタイプを聞くと、1「かわいい」「清楚」≒上品、2「尊敬できる部分がある」≒賢い、3「色気がある」≒エロい、という3つの回答におおむね絞ることができそうです。
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しかし、それぞれの要素は時として相反する要素となり得ます。
モテを志向するとき、これらの男性からの意見を真に受けて過剰に捉えてしまい、わざとらしく体現してしまう、あるいは、ウケ狙いであざとく見られるんじゃ……と考えすぎてどうして良いかわからず動けなくなったりするのではないでしょうか?
千里の道も一歩から。ローマは一日にしてならず。雨垂れ石を穿つ。
とにかくコツコツ努力を積み重ねるしかないのですが、生きてゆくために毎日の仕事や雑事が忙しく、なかなかエロしぐさを考えるに至る余裕がないでしょう。そんな皆さんのためのこの連載です。
■毎日過ごす場所だからこそ有効活用
超簡単! オフィスで鍛えて日々エロ精進
ところで、現在の日本は国民のサラリーマン化が進み、2010年の国勢調査によると、調査結果の95%のひとびとが第二次、第三次産業に就業しているとのこと。
AM読者の皆さまもホワイトカラーが多いと思われます。
よって、今回のエロしぐさは、日々皆さんが過ごされるオフィスで使えるパターンを提案してみます。仕事しながらエロしぐさ。
もちろん、第二次、第三次産業従事者であっても、シャツやスーツ着用とは限りませんので、「私、こんな仕事なんですけど、エロしぐさを考えて!」といったご要望があれば、ぜひとも声をあげ、わたしの連載を話題にしてください。
あ、今回のリードがAMらしからず固めなのは、「オフィス」というさわりに引っ掛けてのこと。
あと、統計でも出しとけば文章に説得力が増すように “見える” という、小手先のテクです。
しかし、ライター業しかり、エロしぐさしかり、そんなハリボテの見栄も、重ね続けていけばそのうち厚みができて、実体を得るかもしれませんよ。
オフィスで使える3つのエロしぐさ
■うなじと首もとはエロスの温床……
今からはじめられるインスタントエロしぐさ
後頭部で髪をアップにして、ヘアクリップなどでまとめてうなじを見せ、首周りをスッキリさせるのも、暑い夏のオフィスならではの必須エロしぐさ。簡単なのでぜひ実践していただきたいです。
って言うか、髪をアップにするくらいのことはフツーにやってますよね?
髪の毛をアップにすると見栄えのボリュームが上にいくので、全身もシュッと上品に見えやすくなる。 ので、猫背になりがちな文化系女子の皆さん(←偏見)はこれを機に、ぜひ姿勢を意識していただきたい!
ついでに、この暑い季節ならではの、首筋に汗がツーっと流れる様子からは人間らしい生々しさが感じられて、職場のお固いムードにささやかながらムフフなハプニングをもたらせます。 汗をかきづらいなら、なんなら霧吹きでも用意しといて、こっそり首もとを濡らしてください。暑さも軽減できて、一石二鳥。
もちろん垂れた水分はハンカチで拭いて、清潔感のアピールも忘れずに。
【後編に続く】
Text/鈴木みのり
大好きな彼との、ずっと夢見ていた結婚。けれども、いざ結婚が決まったとたん不安でいっぱいになることも珍しくありません。一般にそれを、マリッジブルーと呼びます。どうして結婚したかったはずなのに悩み、幸せなはずなのにマリッジブルーが起こるのでしょうか。
マリッジブルーの原因は、ズバリ○○
マリッジブルーの原因は、環境の変化です。結婚は、その人の人生を大きく変えます。名字が変わり、好きな彼との共同生活が始まり、住む所が変わります。結婚相手の両親や兄妹も自分の家族になります。それらが不安やストレスとなり、マリッジブルーになるんです。
そして不安が不安を呼びます。本当に、この相手と結婚していいのだろうか。もっと自分にふさわしい、自分を幸せにしてくれる相手がいるんじゃないだろうか。結婚したら自由が無くなって自分らしくいられないんじゃないだろうか。いろんなことを考えてしまいます。そして、この結婚は失敗するかもしれないと感じ、結婚を取りやめようという風に考えてしまうこともしばしばです。マリッジブルーは、男性も女性もなる可能性があります。
しっかりした人ほど陥りやすい、人生の節目だからこその不安
ある意味においては、大学進学や就職・転職にともなう不安と一緒かもしれませんね。本当にこの大学でよかったのだろうか、もっと自分にあう就職先があったんじゃないだろうかと。「今夜、なに食べる? 」という選択であれば、たとえ今夜失敗しても、明日の夜に挽回することができます。
ですが、進学・就職・結婚というのは、人生のターニングポイント。だからこそ、もし失敗したらという不安で悩んでしまうわけです。特に、完璧主義の人や、責任感の強い人ほど悩んでしまう傾向にあるかもしれません。つまり、そういう人ほどマリッジブルーに陥りやすいんです。
解決方法は不安を共有すること
マリッジブルーの解決は、悩みの種をなくすこと。つまり、結婚相手とよく話し合うことが大切なんです。もちろん、マリッジブルーの問題が相手にあるといっているわけではありません。ですが、マリッジブルーは、決してひとりの問題ではないんです。相手だって表に出さないだけで、同じように悩んでいるかもしれません。自分が抱えている不安を、結婚相手と共有し、その悩みの解決を一緒に考える。それが大事なんです。
そして、たしかに日本の場合、離婚や結婚を繰り返すことに対して社会的に良いイメージはないかもしれません。ですが、結婚してみて初めて分かることが多いのも事実。失敗したらどうしようと思うのではなく、結婚相手が自分の理想の相手じゃなかったら離婚すればいいだけの話だしと、気軽に考えることも必要ではないでしょうか。
人生は一度きりです。ですが、その人生のなかで行なう選択に、一度きりということは決してないんです。
※写真と本文は関係ありません
無料家計簿アプリ「Dr.Wallet(ドクターウォレット)」を運営しているBearTailはこのほど、20代~60代の未婚男女561名を対象に実施した「お金の使い方調査」の結果を発表した。調査は2月26日~3月1日に、インターネットで行われた。
家計簿を付けている人、37.8%
「家計簿の利用と、彼氏・彼女の有無」
調査ではまず、家計簿を付けている人の割合を調べたところ、37.8%が「付けている」と回答した。また、現在恋人がいるか聞いたところ、「いる」と回答した人の割合は家計簿を付けている人で51.9%、付けていない人は33.0%という結果に。家計簿を付けている人の方が18.9ポイント高かった。
家計簿を付けている人の方が、恋人に使うお金が高め
「彼氏・彼女への誕生日プレゼント代」
次に、彼氏・彼女への誕生日プレゼントにいくらかけているか教えてもらったところ、家計簿を付けている人は平均で2万722円だった。対して、付けていない人は1万8,441円と約2,000円の差となった。
「食事デート代に支払う金額」
続いて、食事デート代に支払う金額についても聞いたところ、家計簿を付けている人は平均7,120円なのに対し、付けていない人は6,395円と、こちらも家計簿を付けている人の方が高い結果となり、家計簿を付けている人はパートナーに対してお金を使う傾向があることが伺えた。
「家計簿を付けている人、家計簿を付けていない人のお金の使い方」
そのほか同調査では、1カ月あたりの住居費・食費・外食費・洋服代についても同様の調査を実施しており、その結果、食費や外食費に関してはあまり差は見られず、住居費と洋服代については、家計簿を付けている人の方が高いという結果が出ている。
SNSに投稿する前に「自慢っぽく見えちゃうかな」「リア充アピールっぽいかな」などと、一瞬手が止まった経験のある人もいるのでは。実際に「うざい」と思われる投稿とはどんなものなのだろうか。今回はマイナビニュース会員の男女300人に、うざいと思う異性のSNS投稿について聞いてみた。
Q.Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで異性の投稿に「うざい」と思うことはありますか?
はい 22.7%
いいえ 77.3%
Q.(「はい」と回答した人にお聞きします)それはどのSNSでのどんな投稿ですか? 「うざい」と思うのはどうしてですか?
自慢話が多い
・「自分の自慢話ばかりなSNSはウザいと思い、次第に見なくなる」(30歳男性/山口県/その他/専門職)
・「忙しいアピールはウザイ」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「自虐を込めたアピール」(27歳男性/東京都/情報・IT/営業職)
・「今日は手抜きですとか言いながら、すっごいおしゃれをしている投稿を見た時」(32歳男性/東京都/電機/技術職)
・「多忙自慢、疲れた自慢」(23歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「自分かわいいアピールが過ぎる人」(25歳男性/大阪府/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「フェイスブックでいかに自身がすてきな才能や能力が在るのかを、なにげに見栄を投稿し続けているひと」(50歳以上男性/栃木県/情報・IT/クリエイティブ職)
・「飲み歩き自慢」(24歳女性/神奈川県/その他/その他)
・「会社の同僚。オシャレなオレ、をアピールしすぎて気持ち悪い」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「リア充投稿。そんなに私生活を投稿しなくても、とちょっと思ってしまいます」(30歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
自分語り
・「自分語り」(24歳女性/愛知県/生保・損保/営業職)
・「突然自分の研究や、心境を長々と語り出す。別に悪くはないけど、構ってほしいのかなと思うとウザく感じる」(24歳女性/岩手県/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「『フットワークが異常なくらい軽い俺です』と書いていて、そういうのは他人に言われろよと思った」(26歳女性/東京都/電機/営業職)
・「『~な俺って一体…』みたいな文章がうっとうしい」(42歳女性/大阪府/不動産/事務系専門職)
自撮り
・「Facebookで、目をパッチリ見開いた自撮り写真と共に自分語りを繰り返している投稿。そんなに自分の事が好きなら勝手に日記でも書いてろ!って感じだから」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)
・「自撮りの写真が多い人の投稿」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)
・「誰もが見られるブログに自撮り写真を掲載。芸能人でもあるまいのによっぽど自信があるんだなと思う」(25歳男性/千葉県/その他/その他)
・「自撮りを載せているとき。アピールしすぎでうざい」(35歳男性/北海道/小売店/販売職・サービス系)
・「本文と関係のない自撮りを掲載している投稿。必要? と思ってしまう」(31歳男性/千葉県/その他/その他)
ごはん投稿
・「どこそこのレストランにいついついって……みたいなのを週末になると必ずアップする。いいねを強要されているように思う」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「その日食べた物の写真を載せるやつ。知るかぁと思う」(31歳男性/神奈川県/商社・卸/営業職)
・「料理の画像ばかりで気持ち悪い」(26歳男性/大阪府/電力・ガス・石油/事務系専門職)
のろけ投稿
・「『彼氏と●●来てる(行ってきた)』という報告。正直どうでもいい」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「『結婚しました』や『妊娠した』って言うような内容」(22歳男性/福岡県/その他/その他)
・「カップル自慢は相当うざい」(28歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「彼女自慢。きもい」(27歳女性/広島県/情報・IT/事務系専門職)
趣味の世界が深すぎる
・「自分の趣味の車の事ばかり書いている人」(29歳女性/北海道/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「お笑い芸人のおっかけネタがしつこい」(23歳男性/愛知県/機械・精密機器/営業職)
・「エグザイルオタ、ジャニオタ」(46歳男性/兵庫県/その他/その他)
・「ゲームのこと」(23歳女性/愛媛県/団体・公益法人・官公庁/営業職)
投稿が多すぎる
・「毎日毎日何か一言投稿している人」(26歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)
・「連投や長文」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)
・「一日に何度も何度も独り言の意味のわからないことを投稿する」(32歳女性/東京都/その他/クリエイティブ職)
ポエム?
・「ポエムっぽい言葉をつけて風景写真を投稿しているのを見ると、うんざりする」(27歳女性/東京都/医療・福祉/事務系専門職)
・「ポエムを書いてた時。うざかったです」(26歳女性/東京都/その他/その他)
内容がネガティブ
・「愚痴しか書いてない時」(33歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)
・「心配させるような内容」(28歳男性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「自分のことを棚にあげて人の批判ばかりしている人」(29歳女性/東京都/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「他人の発言に、その人の事情も知らずにいちゃもんをつけること。文句ばかりでうざい」(29歳女性/東京都/情報・IT/クリエイティブ職)
その他
・「今から飲みーの報告。それいる? と思う」(25歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
・「自分の誕生日アピール」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「中2病的発言」(28歳女性/群馬県/金融・証券/営業職)
・「空の写真」(35歳女性/東京都/医薬品・化粧品/専門職)
・「日常について」(27歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「下ネタばかり書いているので嫌だなと思います」(31歳女性/広島県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「無意味なツイートが多すぎる」(36歳男性/山梨県/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「人の行動を監視して話題にしてくること」(29歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
回答が集中したのは、「自慢話」の投稿。「多忙自慢」「疲れた自慢」「飲み歩き自慢」などのほか、「自虐を込めたアピール」といった高度なものまでが並んだ。
そのほか、「自分語り」「自撮り(写真)」「ごはん投稿」「のろけ投稿」「趣味にまつわる投稿」「ポエム投稿」「ネガティブ投稿」などなど、多様なものが並んだ。これらすべてを避けようとすると、何も投稿できなくなってしまいそうだ。
「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)という回答があった。「その男が嫌いだから」という部分が重要なような気が……。SNS投稿に「うざい」と思うときは、その投稿自体がうざいのではなくて実は投稿した人のことが嫌いなだけなのかもしれない。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人(男性150人、女性150人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
パートナーエージェントはこのほど、16~59歳の女性500名(各年代100人ずつ)を対象にした、卒業式の第二ボタンに関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は3月6日~9日。
女性17.4%が「卒業式にアプローチした経験」アリ
「卒業式の日に、好きな人に告白や第二ボタンをもらおうとした経験について」
卒業式に好きな人から第二ボタンをもらう風習の認知度について調べたところ、85.0%が「知っていた」と回答。年代別では30~40代に最も定着した風習であることがわかった。
では、実際に卒業式の日に告白したり、第二ボタンをもらおうとしたりしたことがある人はどのくらいいるのか調べた結果、17.4%が卒業式の日に好きな男子生徒にアプローチしていたことがわかった。特に30代(24.0%)、40代(23.0%)ではおよそ4人に1人という結果となった。
女性11.4%が「第二ボタンをもらった」と回答
「第二ボタンの風習について、次の中からあなたに当てはまる項目を選んでください」
次に、「第二ボタンの風習について、次の中からあなたに当てはまる項目を選んでください」と質問したところ、「第二ボタンをもらったことがある(11.4%)」や「第二ボタンはもらえなかったが、第二ボタン以外のボタンをもらったことがある(3.8%)」という女性は約15%という結果に。思いを伝えた人に絞ると、9割近くが思い出の品を手に入れたことが浮き彫りとなった。
また、10代や20代では「男子の制服が学ランではなかったため、第二ボタンの風習とは縁がなかった」の割合が他の年代に比べて高いことから、調査では「学ランではなくブレザーなどの制服を採用する学校が増えてきたことで、第二ボタンの風習が廃れつつあるのかもしれません」とコメントしている。
第二ボタンから恋愛に発展する確率30%
「第二ボタンをもらった後、その相手との関係はどうなりましたか?」
第二ボタンをもらえた人に絞ってその後の関係がどうなったかと聞いたところ、およそ半数が「特に進展はしなかった(49.0%)」と回答した。一方で「恋愛関係にまで発展したが別れた(26.0%)」や「現在も交際・結婚関係にある(3.0%)」と、思いを実らせている人が約3割いることも明らかとなった。
最後に、第二ボタンの思い出を募ったところ、「その当時、好きな人の第二ボタンをもらうことは友達の間で憧れだった。それぞれの好きな人から第二ボタンをもらえて、みんなで喜んだ記憶があります」、「当時の彼氏にもらいました。結構モテるタイプだったので、卒業式後は後輩とかから『ボタン欲しい』と言われて制服のボタンは全部なくなっていましたが、最後に私に『第二ボタンだけは取っておいた』と言って、渡してくれました」といういい思い出や、「もらいたかったけど、人気がある男の子だったので、諦めた」、「告白して、そのタイミングでもらおうと思ったが、撃沈したのでそんな気分にもなれず、落ち込んでその場から立ち去りました」というせつないエピソードが多数寄せられた。
また、人気の男子は「人気のある人は、袖口のボタンまでなくなっていた」、「人気の先輩には『卒業式に私にボタンをください』と予約が必要だった」とのこと。一方、もらう側の中には「3年間、先輩からも同級生からももらった」、「卒業する先輩からいくつもボタンをもらうのが流行っていた。もらった先輩の顔や名前を思い出せなくなったときにボタンも処分しました」など、たくさんもらう強者も見受けられた。