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【相談者:20代男性】
僕も彼女も頑固な性格ということもあり、一度ケンカを始めるとなかなか仲直りができず、気まずい時間が長く続いてしまいます。些細なことが原因でケンカになることも多いので、そんなケンカを笑いに変えて仲直りできる方法が知りたいです。
●A. ケンカを笑いに変えるには、インパクトのある場面転換が重要です!
ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。
異性に関することや嫉妬の問題、約束を守らなかったり、生活態度の問題だったりと、恋人同士がケンカをする理由というのは山ほどあります。お互い、仲がいいから余計にケンカが増えてしまうということもよくあります。
ケンカの最中に、お互いが笑って許しあえるような終わらせ方があったらと、笑いに救いを求めてしまうこともあるかと思いますが、ケンカを笑いに変える最大のポイントは、インパクトのある場面転換なんです。
ケンカのギスギスした流れをガラッと変える場面転換。思わず笑ってしまって、ケンカする気をなくしてしまったおもしろエピソードを経験者に語ってもらいました。
●女性からのエピソード
●(1)トランクス姿で廊下に土下座
『ケンカの最中に彼がいきなり部屋から出て行って、戻ってこないな? って見に行ったら、彼がトランクス姿で廊下に土下座して、大声で謝られた』(22歳女性)
●(2)スマートフォンを叩き壊した
『浮気を疑ってケンカになったときに、彼がスマートフォンを叩き壊した。「画面はヒビだらけだけど、2人の関係にヒビが入らずに済んでよかった」って、つまらないセリフを言われて思わず笑ってしまいました』(24歳女性)
●(3)ベランダで大泣き
『彼がいきなりベランダに出ていったので、カーテンをめくってみると、大泣きしてた。情けない奴って思えて、笑けてきました』(22歳女性)
●(4)ステージ上から謝罪
『バンドをやっている彼氏と付き合っていたとき、ステージ上から名指しで謝られました。恥ずかしさのあまり、ケンカしていることをすっかり忘れてしまいました』(29歳女性)
●(5)怒って出ていった後にメールでひと言謝罪
『ケンカの最中に怒って出ていった彼から、20分くらい後に、「ごめんね」ってひと言、謝罪のメールが入りました。あまりにかわいらしくて許してしまいました』(25歳女性)
●男性からのエピソード
●(a)体毛を剃って謝罪
『ケンカして数日会わない日が続いたので、状況を変えるために、体毛を剃って謝りに行きました。会うなり彼女が大笑いして、ケンカも無事終わりました。ちょっとドン引きされましたけど(笑)』(25歳男性)
●(b)ブランドバッグをプレゼント
『思い切って、彼女が欲しがっていたブランドバッグを買ってあげました』(26歳男性)
●(c)素足で車道を走って謝罪
『ただただ謝るだけでは許してもらえないと思って、靴と靴下を手にし、素足のまま幹線道路の追い越し車線を走って、彼女のもとへ駆けつけ、謝りました。車道は僕を先頭に渋滞していましたけど』(31歳男性)
●(d)婚姻届を片手にプロポーズ
『結婚に対して二の足を踏んでいることが原因で不仲が続いていましたので、婚姻届を片手に、思い切ってプロポーズしました』(27歳男性)
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皆さんのエピソードを聞いていると、やっぱりケンカの炎を消火するためには、場面を思いっきり転換することが重要だと思います。
やがてはおさまるケンカというものは、お互いの頑固さで終えどころが分からなくなってしまっているケースも多々あります。そういったときには、沈んだ状況をガラッと変えるような場面転換こそ、お互いが素直に歩み寄るための一押しとなるのではないでしょうか。
●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)
【相談者:20代女性】
ブラジャーの選び方次第ではバストを大きくしたり、カタチをよくしたりすることができると聞いたことがありますが、本当ですか? 逆に合わないブラジャーをしていたらカタチが崩れてしまうのでしょうか……? 20代後半になって、バストが辿る運命が心配になってきたので、ぜひ教えてください(笑)。
●A. ブラジャーのフィット度が胸の美しさを決める。
ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。
相談者さんは“お気に入りの下着屋さん”はありますか? 筆者はデザインに揺さぶられていろいろな下着屋さんのものを試しましたが、どんなにデザインが気に入っても、カタチや大きさが合わないと、ブラジャーが食い込んで痛かったり、上部がパカパカ浮いてしまったり、シルエットがおかしくなったりと、よくないことばかり……。
キツく締め付けてしまえば血流やリンパの流れが滞りますし、変な姿勢やカタチを長時間続ければカタチも悪くなってしまいます。すると成長の阻害や老化を促進する原因に。やはりブラジャーは、自分に合ったカタチや大きさのものを選ぶことが重要です。
自分にピッタリのものに出会うだけで、カタチが良くなったり、サイズアップすることもあるんですよ。
●フィットするブラジャーをしている人はたったの1割!?
『株式会社ワコール』が関東・中部・近畿在住の20~40代女性109名を対象に行った「ブラジャーの着用実態」調査の結果、“体に合ったブラジャー”をつけていた人はわずか1割(9.4%)。中にはサイズが合っている人もいましたが(約半数)、そのうち7割もの人が“体に合っていない”ものを使用していました。カタチも大きさも、となるとしっかりと自分にあったものを選んでいる人は少ないようです。
体格も、バストのカタチも、大きさも、人によって違います。ブラジャーのカタチも種類がたくさんありますので自分にあったものを見極めることが重要。自分ではフィットしていると思っていても、一歩外側から見ると食い込んでいたりするものです。
店員さんのアドバイスもかなり参考になりますから、寸法を測ってカタチに合ったものを提案してもらうことをおすすめします。
●今すぐチェック! そのブラジャー、あなたに合っている?
ブラジャーが自分のバストに合っているかって、なかなか分かりませんよね。『株式会社ワコール』が発表した“ブラジャーが体に合っている”場合の8つのポイントを参考にすれば簡単にチェックが可能。
今すぐお使いのブラジャーが合っているか判定してみてください。
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(1)カップ上辺がバストにくいこんでいない
(2)カップ上辺がパカパカ浮いていない
(3)前中心が浮いていない
(4)バストが正円を描いている
(5)ずるっとブラジャーがずれ上がってこない
(6)ストラップが落ちてこない
(7)背中に段差が出ていない
(8)ワイヤーとバージスライン(バストの輪郭)が合っている
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●あなたのバストに合ったものを“正しい付け方”で
いかがでしたか。フィットしていなかった! という場合は、自分のバストのカタチや大きさにあったものを探す必要アリです。
無理な圧力がかからず、ぶらぶらと中で動いたりしないピッタリとフィットしたブラジャーをすることで、バストの老化を防止して美しいシルエットを実現してくださいね。
【参考リンク】
・実態調査でブラジャーに関する「4つの問題点」が発覚! | 株式会社ワコール
●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)
普段づかいはもちろん、パーティーやお呼ばれにも応用できるヘアアレンジです。
簡単で、上品オシャレに変身できちゃいます♪
1 毛先を少し巻いておく。
2 まとめたい高さにヘアバンドをおく。
3 毛先をヘアバンドにからめる。
4 ピンで固定する。
5 完成!
手順をイラストで見る
結婚式場を探しているもののふたりの予定が合わず、そろってブライダルフェアへ訪れる時間が作れない…
メリット1:客観的で冷静な意見が聞ける
結婚式は、挙式を行う新郎新婦はもちろんのこと、周囲の親族も気持ちが高まって舞い上がってしまうこともありますよね。そんな状態でブライダルフェアに行くと、どの会場もステキに見えたり、逆にどれも理想に合わない、などイメージや主観で判断しがちで、客観的な比較が難しくなってしまいます。
そんなとき友達とブライダルフェアに行くと、冷静かつ慎重な意見を聞けることが。たとえば、最初の担当者の印象だけで判断してしまう人の場合、友達と一緒に行くことで、友達が他のスタッフとコミュニケーションを取っていたり、自分では見えていなかった接客を観察していたりと、よりその会場をよく知ることができ、客観的な意見を聞くことができるのです。
メリット2:ゲスト目線での意見を聞ける
会場の雰囲気について、ゲスト目線でアドバイスが聞けるというメリットもあります。会場見学や試食会のときにどんな印象を受けたかを友達に聞いてみると、自分では思ってもみなかったような意外な答えが返ってくるかもしれません。たとえば、自分ではよいと思っていた背の高い装花も、友達からすると「大きいとメインテーブルが見えにくくなるかも」というコメントが返ってくることも。
また、結婚式を経験済の既婚者の友達とブライダルフェアへ参加した場合は、見積もりの金額やグレードとの兼ね合いなど細かなアドバイスをもらえることもあります。未経験者では分からないポイントも知っている場合があるので、ぜひとも友達を誘って意見を聞いてみましょう。
メリット3:ウエディングドレスの試着は女性ならではのアドバイスがもらえる
女性にとって、憧れのウエディングドレスの試着は楽しいひととき。しかし、彼の都合がつかなかったり、花嫁衣装の試着ばかりでは彼に気が引ける……という場合は、女性同士で試着ができるブライダルフェアへ行くと、一緒に洋服のショッピングに出かけたときのように、女性目線で衣装選びについてアドバイスをもらうことができます。「このドレス、刺繍がステキね」「こっちのほうが似合うよ」など、同性ならではの観点から衣装選びに協力してくれるはず。彼と行くのとはまた違ったよさを感じられると思います。
ドレスの試着だけでなく、メイク・ネイル体験イベントやウエディングドレスのファッションショーのような女性向け企画がある場合は、女性同士ならより一層楽しめるブライダルフェアになるはずです。
友達からの意見を参考に、最終的にはパートナーや家族と選ぼう
ご紹介したように、友達とブライダルフェアに行くメリットはいくつもありますが、最終的に一緒に結婚式を挙げるのは自分のパートナーです。一緒に行ってくれた友達の意見をすべて受け入れるのではなく、よりよい式を挙げるための参考意見にするとよいでしょう。
また、挙式は本人たちだけでなく、親をはじめとした家族にとっても一大イベントです。そのため、子どもの晴れ姿を見たいという親心から資金援助をしてくれるケースも少なくありません。式場を決める際には家族ともしっかり相談しましょう。
ちなみに、同じ会場で開催しているブライダルフェアに複数回行ってもよい所もあるので、見学会や衣装試着イベントは友達と行き、会場を絞り込んだら最終判断のためにパートナーや家族と訪れる、というのも手です。
友達同士で参加する際の注意点
ブライダルフェアに友達同士で参加するときには注意しなければならないこともあります。当然ながら、楽しそうだからといって結婚の意思がまったくない人同士で参加するのはNGです。また、会場側は、結婚前提のカップルでの参加を中心にブライダルフェアを開催しているところが大半なので、友達同士よりもカップルで参加されている方々を優先的に案内する場合もあるので、その心構えがあるとよいでしょう。
最後に
いかがでしたか? 友達と一緒にブライダルフェアへ参加すると、自分たちだけでは気づかなかった点もクリアにすることができるので、新郎新婦もゲストも喜べる結婚式ができるはず。そして、ブライダルフェアに付き合ってくれた友達には、しっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。
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好きなひとができた。すると、相手のことが知りたくなりますよね。
そして、いろいろ知っていくうちに、好きなんだけど、なにかが違うと感じることもでてきます。好きなんだけど、なんか相性が合わないということもあります。
マルハニチロの調査によれば、恋愛をするうえで、将来のパートナーとのアレの相性が気になるという男性が、じつに6割もいることがあきらかになったんです。
それって、けっこう大きな数字ですよね。いったい、どういうことなのか、詳しく紹介します。
■恋愛をするうえで、相性を気にする男性
アレの相性とは“食の相性”のこと。やっぱり、食べ物の相性はつきあっていくうえで重要ですよね。
未婚の486名に、将来のパートナーもしくはパートナーになって欲しいひとについて、どれくらい食の相性を気にするか聞きました。
どんなものが好きかを気にする男性は56.8%、好き嫌いがどのくらいあるかを気にする男性は60.4%、箸の持ち方やきれいに食べられるかを気にするという男性は61.2%という結果でした。
食べ物の好みだけではなく、食べ方まで気にするなんて親じゃないんだからという気もしますが、意外と細かなところまでチェックされているようです。
また、どのくらい料理が上手にできるのかを気にする男性は70.9%。やはり、男性は女性に手料理を作ってもらいたいようです。
その反動からか、どのくらい美味しいお店を知っているかを気にする男性は28.7%。美味しいお店を知っているアピールは、反対に男性ウケしないのかも知れません。
美味しいお店を知っている=それだけいろいろな男性に連れていってもらってるというイメージにつながるからでしょうね。
■食が気になる
この背景には、男性自身の食に対する関心の高さが影響しているかも知れません。というのも、これまでに食生活を見直したことがある男性は64.4%もいるからなんです。
その理由はというと、健康診断の結果をみて(49.7%)、体重計で自分の体重をみて(42.2%)、鏡で自分の姿をみて(21.1%)、いつも着ていた服がキツくなって(17.1%)など。
自分の健康や太ることが大きな理由のようです。
いかがですか。やっぱり食は大事なんですね。