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「当時全盛似顔揃 扇屋内 花扇」 喜多川歌麿画
たばこと塩の博物館は7月27日~9月1日、「たばこと塩の博物館物語 ~35年の感謝をこめて~」を開催する。
「渋谷・公園通りにある博物館」の、最後の展覧会同館は、1978(昭和53)年11月3日に東京都渋谷区神南に誕生。以来、35年間同地で活動を継続してきたが、今年9月1日をもって休館し、墨田区横川へ移転する。同展は、「渋谷・公園通りにある博物館」としては最後の展覧会となる。
同館のコレクションは、「きせる」「たばこ盆」「たばこ入れ」などの伝統的な喫煙具や、江戸時代の喫煙風景を描いた浮世絵版画などの絵画・版本類を中核とし、現在までに収集された資料は、約4万点に及ぶ。1932(昭和7)年、大蔵省専売局によって始められたこれらの収集事業は、その後戦争という危機を乗り越え、日本専売公社(現日本たばこ産業)へと引き継がれ、同館の設立として実を結んだ。
同展では、これらの資料収集の歴史や特色あるコレクションを展示しつつ、同館の開館以来の足跡を振り返る。また、墨田区にて新たに開館する新博物館の構想についても一部紹介するという。
「毛利家伝来-梨子地波に葦蒔絵舟形たばこ盆」
開催日時は、7月27日~9月1日 10時~18時(入館は17時30分まで)。会場は、たばこと塩の博物館 4階特別展示室(東京都渋谷区神南1-16-8)。休館日は月曜日。入館料は、大人・大学生100円、小・中・高校生50円など。満70歳以上は無料(要証明書)。
期間中、「展示関連トークショー」として、8月3日、山下裕二×南伸坊 進行:岩崎均史「たばこと塩の博物館応援団」を、8月24日、半田昌之×岩崎均史「たばこと塩の博物館 35年をふり返って」を開催する。いずれも14時から1階視聴覚ホールにて。参加費無料(ただし入館料は必要)で、定員は80名(当日先着順で、開館時より整理券を1名につき1枚配布)。
また、7月28日、8月25日、企画担当学芸員によるギャラリートークを実施。いずれも14時から4階特別展示室にて。その他、詳細は同館Webページで確認できる。
レンゾ・ピアノ(イタリアを代表する世界的建築家)が設計して数々の賞にも輝いた空港ターミナルビル
関西国際空港は国内初のすべてが人工島からなる海上空港で、旅客・航空貨物を24時間運用できる地として1994年に開港した。「関空」は、日本の航空事情に大きな影響を与えてきたと言っても過言ではない。そんな空港の魅力を無料で満喫できる施設が、関空にはあるのだ!
これまでにも関空では、無料で「関空2期工事空港島現場見学ツアー」(2011年に終了)など、空港の魅力を広く一般の人にも知ってもらうための数々のイベントを行ってきた。そうしたサービスとは別に、「発着する飛行機が見たい」というニーズに応えて造られたのが、関空展望ホール「スカイビュー」(以下、「スカイビュー」)である。
飛行機が行き交う滑走路の北端に位置する関空展望ホール「スカイビュー」
最初は有料施設だった「スカイビュー」は北側からターミナルビルが一望できる位置に建てられた、2棟からなる5階建てのビルの総称だ。「関空のターミナルビルは独特な屋根の形状のため、他の空港にあるような飛行場を見学できる場所が造れないのです」と、関西エアポートエージェンシーでホールの責任者である山田直希さんは説明する。
2棟ある建物のうち1棟は「エントランスホール」と名付けられ、ターミナルビルからの無料の循環バスが到着する他、駐車場も隣接しているためアクセス良好。また、レストランフロアやショッピングフロアもあるので、見学前後に食事や買い物も楽しむことができる。
ちなみにオープン当初、見学は有料だったが、リニューアルオープンの際により多くの人に気軽に楽しんでもらえるよう、現在は無料になっている。
「エントランスホール」内には機内食が食べられるレストランも
ショッピングフロアでは飛行機に関するグッズが多数販売されている
もう1棟は「メインホール」と名付けられた3~5階が見学スペースになっている建物で、行き来は「エントランスホール」との間に設置された連絡通路でできるようになっている。「建設当初はメインホールだけでしたが、後で既設の建物を改修しエントランスホールが作られました」(山田さん)。
人気見学スポットは最上階とスカイデッキもともと空港を離発着する飛行機を見てもらう施設として建設されただけに、建物内外には何カ所も見学スペースが設けられている。エントランスホール4階のショッピングフロアなどでは、天候に関係なく飛行場全体が見渡せる屋内の見学スポットもある。
それらの中でも、2棟の最上階とメインホールの4階の飛行場側に設置された屋外のスカイデッキが特に人気。「屋上からは、これから離陸する飛行機が移動し、またすぐ横に着陸する飛行機が降りてくる光景が見られるので、お子さんはもちろん、飛行機が好きな方にとってはたまらないはずです」と山田さん。
スカイデッキからは飛行場とターミナルビルが一望できる
離着陸する飛行機の中には「パンダジェット」(ANA中国線のうち、北京線や広州線などで運行)などの特別塗装機も!
「スカイミュージアム」で空のお仕事体験メインホールの建物内には、3階に「スカイミュージアム」と名付けられた「見て、聴いて、触って、全身で空港と飛行機のことを学べる」体験型の見学・学習施設がある。「空と空港の仕事を知るエリア」や「アトラクションエリア」など全部で5つのブロックに分かれている。
各ブロックでは、全長約30mにも及ぶ72分の1ビッグスケールの「ターミナルビル&旅客エプロン模型」や、飛行機の離発着が仮想体験できる「フライトシミュレーター」など、空の仕事を体験できる各種のシミュレーターマシンが設置されている。全て無料で遊べることもあり、特に子供たちに大人気なエリアだ。
その他にも土・日・祝には、同じく無料で島内バスツアー「わくわく関空見学プラン」なども実施されているので、「空港遊び」の場として関空を訪れてみるのもオススメだ!
これが新潟名物「もも太郎」。レトロなロゴとパッケージにも注目
「もも太郎」と聞くと、昔話の『桃太郎』を思い浮かべる人が多いだろうが、新潟ではアイスを思い出す人が多いという。実は、新潟には昭和初期から販売されている「もも太郎」といういちご味のかき氷バーがあり、夏の定番になっているのだ。昔話より先に思い出す新潟県民おなじみの味「もも太郎」とは、一体どんなアイスなのだろうか。
「もも太郎」は現在、新潟県内の3つの会社が製造している。そのうちのひとつ、新潟市内で氷や氷菓の製造・販売を手がけるセイヒョーに話を聞いてみた。
屋台の「もも型」かき氷から商品化「もも太郎」は、実は最初から「もも太郎」だったわけはない。古い話で定かではないそうだが、昭和初期、新潟のお祭りなどの屋台では、桃の形をした木型にかき氷といちごシロップを入れたものが「もも型(がた)」として売られていた。
それが屋台の味として定着し、その後商品化されて「もも太郎」になったと言われているそうだ。セイヒョーでは、昭和21年(1946)頃に販売を開始した。
「もも太郎なのに、いちご味?」と不思議に思った人がいるかもしれないが、味ではなく桃の木型がネーミングの元になっている。また、初めからアイスクリームとして開発されたわけではなく、屋台の味が商品になったというユニークな誕生の仕方をしていることが分かった。
凍結した氷粒がたっぷり! いちご味のかき氷バー「もも太郎」(1本50円)
セイヒョーの「もも太郎」は重さ135kgの角氷を砕いて、シロップを混ぜて凍結させて作る。氷の製造を手がけている会社だけあって、サックサクの氷が魅力。凍結した氷粒たっぷりのかき氷バーで、かき氷のような食感とサッパリした後味が暑い夏にピッタリだ。
「もも太郎」だけに、姉妹品は「金太郎」新潟県内では、夏場になるとスーパーやコンビニのアイスコーナーに「もも太郎」がズラリと並ぶ。価格は1本なんと50円という破格の安さ。子供や学生さんも気軽に買えるのも人気のポイント。6本入りのマルチパック(300円)もあり、こちらはファミリー層を中心に人気。冷凍庫には必ず「もも太郎」が置いてあるという家庭も珍しくないという。
このように新潟県民にとってはド定番の商品だけに、全国で販売されていると思っている人が多いらしい。実は基本的に新潟県だけの販売で、他県で目にすることはまずない。そのため県外に引っ越した人などからは、「もも太郎が売ってない。どこで買えるのか」といった声が寄せられることがあるという。
そんな「もも太郎」の姉妹商品として、平成17年(2005)には、あずき味のかき氷バー「金太郎」(1本60円、ファミリーパック300円)が発売された。「もも太郎」と同じ氷で作られていて、「サクサクの氷がおいしい」「和風テイストで食べやすい」と幅広い世代に人気だという。
「金太郎」という名前は、もちろん「もも太郎」にちなんだもの。昔話をイメージさせるレトロな名前は、「分かりやすい」「親しみやすい」と好評だとか。確かに、子供たちや年配の人も覚えやすいので、このネーミングも人気の秘密なのだろう。
ちなみに同社では「もも太郎」「金太郎」以外に、柿味の「うらしま亀太郎」もあったが、現在は販売を終了している。
東北の幻のアイスが新潟で復活「ビバオール」もうひとつ、セイヒョーにはユニークなアイスクリームがある。それは、東北で生まれて新潟で復活した「ビバオール」(1本80円)だ。
懐かしさ漂う棒アイス「ビバオール」(1本80円)。いちご柄のデザインがかわいい
「ビバオール」は1970年代、東北地方で製造されていたいちご味のアイス。当時1本30円で売られ、人気を博した商品だったが、平成9年(1997)に販売が終了し、幻のアイスになってしまった。
「ビバオール」の中には、甘酸っぱいいちごソースが入っている
その後、東北の人を中心に復活を願う声がインターネットの掲示板に書き込まれ、それを見たセイヒョーの開発担当者が元の製造会社と交渉、平成16年(2004)に東北地方と新潟で再販売された。
「ビバオール」は、外側はクリーミーないちごミルク味。中心に甘酸っぱいいちごソースが入っている棒アイスだ。昔ながらの優しい味が再現されていて、東北の30~50代の人たちからは、「懐かしい」「やっぱりおいしい」と復活を喜ぶ声が届くという。他社製品ながら再販を手がけたセイヒョーの粋な計らいが光る、一度食べてみる価値あり!のアイスだ。
この夏、新潟県を訪れる機会があったら、地元で愛され続ける「もも太郎」と「金太郎」、そして新潟で復活した「ビバオール」の味を是非確かめてほしい。また、通販でも購入できるので、「懐かしい」「食べてみたい」という人は「もも太郎ウェブショップ」「ビバオールウェブショップ」をチェックしてみよう。
手もみ茶の実演も行う(画像はイメージ)
川根地域の茶業関係者と行政機関などで組織する「川根お茶街道推進協議会」と大井川鐵道は「SLで行く川根お茶街道"川根茶の日"お茶満喫ツアー」を4月20日に実施する。旅行代金は大人3,000円、小学生2,000円(募集人数80名、最少催行人数は15名)。
同イベントでは、立春から七十七夜目にあたる4月21日を「川根茶の日」と定め、毎年「川根茶の日」の直近の休日にお茶に関連した催し物を開催している。
当日は、新金谷駅からSL列車に乗り茶の本場「川根本町駿河徳山」へ行き、駅から徒歩15分の「茶茗舘」に到着。寸又峡温泉ペア1泊の宿泊券が当たるお茶クイズや、闘茶会(お茶の飲み当て大会)、手もみ茶実演、お茶もちつき大会、お茶料理試食、赤石太鼓演奏などのイベントが体験できる。
集合時間は、JR利用者は大井川鐵道の「金谷駅」、マイカー利用者については大井川鐵道「新金谷駅」にそれぞれ11時。新金谷駅では、別途駐車料金700円が必要となる。なお、当日の新金谷発11時45分千頭行のSLには「川根茶の日」ヘッドマークを装着するとのこと。