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ワイモバイルおよびウィルコム沖縄は、日本初の車載用Wi-Fiルーター『404HW』を3月26日より発売する。
『404HW』(Huawei製)1万4889円(税抜/一括払いの場合)
外形寸法/約幅59.6×高さ49.6×奥行き93.2mm
質量/約68g
通信方式/W-CDMA方式(2.1GHz)、FDD-LTE方式(2.1GHz/1.7GHz/900MHz)
Wi-Fi(対応規格、周波数)/IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)
最大同時接続台数/10台
インターフェース/シガーソケット、USB
入力電圧/DC12V(シガーソケット)
【『404HW』の主な特徴】
・シガーソケットに挿し込むだけで車内がWi-Fiスポットに
・ボタン1つのシンプルな操作性
・USBケーブルを接続することで、スマートフォンなどへ充電可能
『404HW』はシガーソケットに挿すだけで、車内をWi-Fiスポットに変えることができるWi-Fiルーター。ボタン1つというシンプルな操作性を実現したほか、USBケーブルを接続することで、Wi-Fiルーターを利用しながらスマートフォンなどへの充電も可能だ。
『404HW』は親回線として契約したワイモバイルスマートフォンと、データ通信容量をむだなく分け合える「シェアプラン」で利用できる。この「シェアプラン」は「スマホプランS/M/L」に加入するユーザーが、スマートフォンのデータ通信容量をタブレットなどの別の端末で効率よく分け合うことができる子回線専用のプラン。最大3枚のUSIMカードが使え、タブレットや他社が販売するSIMフリーの端末にも使うことができる(シェアプランの契約には、親回線となるスマホプランS/M/Lの契約が必要となる)。
<関連情報>
http://www.ymobile.jp/corporate/press/2015/0319.html
(文/編集部)