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3月18日、テレビ朝日系ドラマ『相棒』の最終回スペシャルが放送された。関東地区の視聴率は20.3%で、瞬間最高視聴率は25.2%だったと報じられている。
放送直後、『Twitter』の公式アカウント(@AibouNow)は、「杉下右京」だけのネームプレートがかかった壁のボードの画像をアップし
本日の「相棒 最終回スペシャル」をご覧いただきありがとうございました! また今シーズンたくさん見ていただいたみなさま、本当にありがとうございます。 もし続編があれば、またよろしくお願いします。
とツイートし、翌19日19時の段階でリツイートは6500を超えていた。
一部スポーツ紙などでは“ネタバレ”されてしまっているが、とにもかくにも“衝撃のラスト”だった模様である。それも、いい意味での“衝撃”でなかったようで、ネット上には批判があふれることとなった。
先の公式アカウントのツイートにも
「最終回ひどすぎ」
「酷い内容でした」
というツイートが寄せられていた次第である。公式は
もし続編があれば、またよろしくお願いします
とツイートしており、視聴率から言っても多分に続編が作られるのではないかと思われるのだが、“衝撃のラスト”への批判はしばらく収まりそうにない。
※画像は『Twitter』より引用
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