[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
エル・クラシコでのゴールに期待がかかるC・ロナウド [写真]=Getty Images
現地時間22日21時にキックオフされる“エル・クラシコ”。レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラのアウェー・バルセロナ戦で、これまでに98得点を決めており、あと2ゴールで100点となる。
スペイン紙『アス』が伝えている。
レアル・マドリードとバルセロナはリーガにおいて、170回目の“エル・クラシコ”を22日に戦う。これまでの169試合の結果はバルセロナの66勝32分71敗となっている。カンプ・ノウでの戦績はバルセロナが48勝17分19敗となっている。
レアル・マドリードはこれまでにカンプ・ノウでの“エル・クラシコ”84試合で98得点を決めており、22日に2得点を決めれば、カンプ・ノウで100点目となる。
レアル・マドリードの100点目を決める選手として最も期待がかかるクリスティアーノ・ロナウドは、リーガのバルセロナ戦で11試合6得点を記録している。しかも、最近5戦においては4ゴールを決めており、相性はいい。一方バルセロナのエースであるリオネル・メッシは“エル・クラシコ”では17試合で14ゴールを記録。最近5試合のレアル・マドリード戦でも6得点を決めている。
バルセロナに所属するブラジル代表ネイマールにとって、22日の“エル・クラシコ”はリーガ・エスパニョーラ50試合目となる。ネイマールはこれまでの49試合で37勝4分8敗で、26得点を記録している。
果たして“エル・クラシコ”でゴールを決めるのは誰か。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。