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共働きなのに、なかなかお金が貯まらない家庭の特徴

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共働きなのに、なかなかお金が貯まらない家庭の特徴

 共働きなのに、なかなかお金が貯まらない家庭の特徴

 「夫婦とも正社員で、収入はそこそこあるのに、何故か貯蓄が思ったように増えない」ということも多いのですが、その原因としては「あると、使っちゃう」ということもありがちだと思います。
 
 共働き世帯の特徴は、とにかく忙しいこと。お子さんが生まれると、産休に育休で一時収入ダウン、その後は保育料の負担と続きます。どうしても外食が増えたり、家事代行に限らずさまざまなサービスを利用することもあるでしょう。収入を維持するために必要な経費と割り切ることができればいいのですが、なかなかそうもいきません。
 
 節約も楽しめる間はいいのですが、お金と一緒にストレスもたまってしまうようでは困ります。夫婦共働きだからといって、夫か妻のどちらか一方の収入だけで家計をやり繰りし、残りは手をつけないようにするというのが可能であれば良いのですが、なかなかそれも難しいものですね。
 
 世帯収入が多い、つまり、それなりに余裕があるということは、家計管理を少し頑張れば将来の家計が確実に大きく変わることは明らかです。日々の忙しさに追われてしまい、長期的な家計運営という視点まで忘れてしまうのはもったいないですよ。
 
 家計の将来を分析する場合には、まず最初にライフイベント表というのを作成します。お子さんがいれば、小学校進学、中学校進学というように予想される家族のイベントを書き込んでいくものです。海外旅行や自動車の買い替えなど、まとまった支出をともなうイベントもじゃんじゃん書き込みましょう。
 
 近い将来のイベントはすぐに書き込むことができても、老後のことまでとなるとなかなか浮かんでこないかもしれませんね。それでも、どんどん夢をふくらませて、イメージしていきませんか? 夢や希望は大きいほうがいい。たくさんあるほうがいい。
 
 さて、そんなたくさんある将来のイベントについて、予算を考えたときに、少し頑張れば実現できるというものがたくさんありませんか?
 
 「とにかく老後にお金がかかりそう、という漠然とした不安のためだけに貯蓄を頑張る」というのでは、忙しい日々の暮らしにストレスを与えてしまいそうです。今の暮らしを楽しむことも大切ですが、こうしていれば、いずれこんな夢や希望が実現するという具体的な目標があると楽しいものですよね。
 
 (溝本 直人)
 
 
 【ガイド:All About News Dig編集部】

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