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いたる本店
3月11日放送の「グッド!モーニング」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午前4時55分)では「流行ウォッチ!イマ知る」のコーナーで、アナウンサーの恩田琴江さん、リポーターの長崎真友子さんが「いたる本店」(石川県金沢市)を訪れた。
この時期が旬の金沢の地魚の代表と言えば「ノドグロ」だが、同店では地元の人でもなかなか味わえないという前代未聞のノドグロ料理がある。それは、釜飯のご飯が見えないほどにノドグロの切り身が敷き詰められた「のど黒めし」。北陸新幹線の開通を記念して考案されたという、いわば「ノドグロのひつまぶし」だ。ウナギのひつまぶしと同じく1膳目はそのままで、2膳目は薬味をたっぷりのせてサッパリと、そして3膳目は、だしをかけてサラサラと食べる。最後にかけるだしにはノドグロの骨が使われている。
まず、そのままで食した長崎さんは「脂が乗ってる。かめばかむほど魚のうまみが広がっていきます」とコメント。3杯目は、だしをかけて食べ「ノドグロの味が変化しました。めちゃくちゃ濃厚ですね」と、金沢の旬の味を称賛した。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
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