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日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)で昨年3月、工事中の桟橋が転覆し、7人が死亡した事故で、第3管区海上保安本部(横浜市)が、工事を発注した国土交通省(東京都千代田区)を家宅捜索したことが6日、関係者への取材で分かった。
3管は今月に入り、工事を元請けした五洋建設(東京都)なども捜索しており、押収資料を分析して、事故原因の解明を進めるとみられる。