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海自は同日、事故調査委員会を設置、原因解明に向けて現場での調査に入った。
防衛省などによると、機長の山本忠浩3等海佐(39)と同乗の3等海佐(40歳代)が大破した機体の下敷きになり、訓練生の2等海曹(20歳代)は機外に倒れていた。
自衛隊と鹿児島、宮崎両県警は13日午前7時頃から捜索を再開。連絡が途絶えた伊佐市や隣接するえびの市の山中を中心に計約600人態勢で空と陸から捜していた。
調査委は数日間かけて現場を調査した後、機体を回収する。