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敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ番外編。米Lifehacker編集部のメンバーが、それぞれの仕事術を紹介します。今回は、ライターのソリン・クロソウスキー(Thorin Klosowski)の登場です。
毎週1回のペースで有名人を紹介するこのコーナーですが、私たちメンバーにも順番が回ってきました。今日は私、ソリン・クロソウスキーが、愛するアプリ、ハックなどをお伝えします。
氏名: ソリン・クロソウスキー(Thorin Klosowski)居住地:ワシントン州シアトル現在の職業:ライフハッカーのライター。549.55GBのフリースペースを利用可能。現在のコンピューター:2009 27インチiMac、2013 13インチ MacBook Air現在のモバイル端末:iPhone5s仕事スタイル:鈍くさく
── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは?
昨年後半、本を書いていたので(それについてはまた後日)、「Ulysses」と「Word」をよく使っていました。もっと具体的には、「Simplenote」「Google Docs」、それから、シアトルは本当にシアトルっぽいので、「Dark Sky」も毎日使っています。「Instagram」が大好きなんですが、その主な理由は、毎日ついついヘンなものを探してしまうことです。もうひとつ、Leathermanの「WAVE」も。優れたマルチツールは、誰にでも必要ですからね。
── 仕事場はどんな感じですか?
物を減らして、できるだけシンプルなデスクを心掛けています。このデスクは、昨年に自作したもの。Home Depotで買った安物の材木がぱっくり割れてしまわないよう、4.5kgものシェークスピア全集でiMacを支えているのですが、今でも何とか壊れずにもってくれています。
デスクには、Audysseyの「Lower East Side Media Speaker」が2つ、Audio Technicaのノイズキャンセリングヘッドホン、Blueの「Yeti」USBマイク、3DS、そして卓上植物「Tetsuo」を置いています。iMacの後ろには、Twelve Southの「Backpack」に、MacBookを置いています。デスクの中には、ノート、スケッチパッド、カッティングボードがたくさん。椅子はHerman Millerの「Aeron」です。…