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自民党の茂木敏充選対委員長は22日のNHK番組で、4月の統一地方選に関し実施される10道県知事選で全勝し、41の道府県議選で現有議席からの上積みを目指す考えを示した。その上で「(選挙に勝利し)国民の期待に応え、景気回復の実感を一日も早く地方に伝えたい」と述べた。
公明党の斉藤鉄夫選対委員長は「党の地方議員ネットワークの基盤になる選挙だ」と強調した。
民主党の玄葉光一郎選対委員長は「(勝利して)民主党再生のための土台となる選挙にしたい。国民生活の質の向上に焦点を当てた政策を訴える」と語った。