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【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は前日比70・22ドル安の1万8005・97ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は8・18ポイント高の4991・01と続伸した。
ダウは前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて大幅高となったため、ひとまず売り注文を出して利益を確定する動きが広がった。
ダウの構成銘柄に19日採用されたアップルには買いが先行したが、その後は売りに押された。