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*09:19JST 東京為替:ドルは120円65銭付近、10-12月期GDP改定値の下振れなどが重しに
ドルは120円65銭付近で推移。先週末6日の良好な米雇用統計を受けて、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)でフォワードガイダンスの「辛抱強く」との文言を削減し、6月または9月の利上げに向けて準備を進めるとの見方が強まっておりドル買い優勢の展開。ただ、10-12月期GDP改定値は前期比年率+1.5%と速報値(同+2.2%)を下回ったほか、日経平均が一時200円超の下落になっていることなどが重しに。
9時15分時点のドル・円は120円65銭、ユーロ・円は130円91銭、ポンド・円は181円69銭、豪ドル・円は93円18銭で推移している。
《KO》