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*11:15JST 東京為替:米2月雇用統計を控えたポジション調整的なドル売り・円買いも
ドル・円は119円97銭付近で推移。日経平均株価は昨年来高値を更新しているが、株高を意識したドル買い・円売りは増えていない。その一方、米2月雇用統計を控えたポジション調整的なドル売り・円買いが上値を抑制する格好にも。
なお、120円50銭付近では売買オーダーが混在しており、120円50銭突破でドル一段高の相場展開もありうるとの声が聞かれているが、ドル高になるとすれば、米2月雇用統計発表後との見方はが多い。アジア市場における主要通貨の為替取引はやや動意薄の状態が続くとの見方が依然として多いようだ。
11時14分時点のドル・円は119円97銭、ユーロ・円は132円31銭、ポンド・円は182円88銭、豪ドル・円は93円51銭で推移している。
《KO》