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大〆
3月23日放送の「お願い!モーニング」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午前4時)では「アナウンサー雑学の旅」と題して、アナウンサーの上山千穂さん、宇佐美佑果さん、久富慶子さんが「大〆」(東京都新宿区)を訪れた。
同店は神楽坂駅から徒歩3分ほどの場所にある、大阪寿司の専門店だ。 店内はヨーロッパの洋館を感じさせるオシャレな内装が広がっている。大阪寿司は、江戸前寿司より歴史が古い料理で、握るのではなく箱に入れて押して固めるのが特徴。 今回、一行が注文した「大阪寿司とむし寿司の小盛りセット」は、まるでケーキのような可愛らしい見た目の大阪寿司と、穴子の上に錦糸卵やきくらげを乗せて蒸した「むし寿司」のセットだ。
「大阪寿司」を口に運んだ宇佐美さんは「穴子が甘いんです。身もすっごくふっくらしていて、想像以上に食べ応えがある一品」と称賛。 続いて目鯛を食した上山さんは「鯛がシメてあるのに、新鮮! ちょうど良いお酢の具合のシメ具合がいい。 シメすぎると結局お酢に負けてしまうから、生の感じを残しつつという」とコメント。 伝統的な大阪寿司を堪能した。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
本記事は「ぐるなび」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
十八番
3月23日に放送された「にけつッ!!」(日本テレビ系、毎週日曜深夜1時35分)では、「ジュニア&ケンコバふれあい旅SP!なれない街ロケで暴走 」と題して、お笑い芸人の千原ジュニアさんとケンドーコバヤシさんが「十八番」(東京都豊島区)を訪れた。
同店は、西武線椎名町駅から徒歩2分、庶民的な雰囲気で地元で人気の中華料理店だ。自慢のメニューは「天津丼」で、オーナー夫人が「よく褒められる」と語った一品。手作り「シュウマイ」も人気が高い。ジュニアさんとケンコバさんは、名物の「天津丼」と「シューマイ」「ワンタン麺」を注文した・
天津丼を一口食べたジュニアさんは「美味~」と唸った。続いてケンコバさんは「シューマイ」を口に運んで「うま!」とコメント。ジュニアさんも「ホンマや」と相槌を打った。最後に「ワンタン麺」を啜って。2人は「おいしい~!」と口を揃えてコメントした。
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(株)サカタ(TSR企業コード:320081680、松戸市南花島4-65-5、設立昭和27年8月、資本金5000万円、阪田勇社長)は3月13日、千葉地裁松戸支部より破産開始決定を受けた。破産管財人には藤原義恭弁護士(ときわ綜合法律事務所、同市本町18-4、電話047-367-5544)が選任された。
負債総額は約40億円。
大正6年1月創業の老舗建設会社。土木工事と建築工事を手掛け、地元自治体や同業者のから受注を請け負い、ピークとなる平成6年8月期には完工高68億8985万円をあげた。しかし、厳しい受注環境下で業績は徐々に後退、過剰借入による金利が重荷となっていた。従業員削減などのリストラも行ったが奏功せず、15年8月期は完工高6億9366万円に対して、4億6248万円の赤字を計上し債務超過に転落。
多額の借入金を抱え、経営再建の目途が立たないことから、平成15年中に事業継続を断念。以降は、資産売却などによる債務整理を進めていたが、債権者より破産を申し立てられた。
*18:50JST 日経平均テクニカル:ローソクは小幅ながらも陽線を形成
日経平均は反発。高値警戒から一時3桁の下落局面もみられたが、その後は大引けにかけて切り返す展開となった。結局は5日線を上回って終えているほか、小幅ながらも陽線を形成している。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジは継続。一目均衡表では上昇する転換線を支持線とした強いトレンドが継続している。ボリンジャーバンドでは+1σに接近する局面をみせており、過熱警戒感は和らいだ格好に。新値足では陽線が6本積み上がっており、引き続き終値で19440円を割り込んでくると、陰転シグナルを発生させてくる。明日の大引けで本日の安値水準をつけてくるようだと、翌日には配当落ちの影響で陰転シグナルが発生してくる。一方で、足元で高値もち合いが続いているため、MACDはやや下向きに推移している。そのため、配当落ちの段階で陰転シグナルを発生させてくる可能性はありそうだ。これを拒否する動きが出てくるようだと、節目の20000円のほか、2000年4月高値の20833円を意識したスタンス。
《KO》
*18:55JST ■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】UNCTADが「B2C電子商取引指数」を発表、日本は12位
この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に掲載された記事を転載したものです。
電子商取引(EC)関連
国連貿易開発会議(UNCTAD)が24日、インターネット通販の市場拡大に向けた世界各国の潜在力を示す「B2C電子商取引指数」を発表。インターネットやクレジットカードの普及率、配送体制の充実度などから算出した指数で、日本の指数は調査対象130カ国・地域で12位だった。上位国に比べ、インターネットを使用する人の割合や、データを暗号化して送受信するセキュアサーバー数の人口に対する比率が低かったという分析があるが、逆に潜在的な拡大余地があるといえよう。
(アナリスト 小林あや)
<3665>エニグモ{電子商取引サイト「BUYMA(バイマ)」好調}
<3031>ラクーン{小売店卸サイト「スーパーデリバリー」}
<4304>Eストアー{ネットショップ運営支援}
<3909>ショーケース・ティービー{ECサイト成約率向上支援ソフト}
<3042>セキュアヴェイル{ネットワークセキュリティ}
<2326>デジタルアーツ{情報漏洩対策ソリューション}
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《FA》