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*07:19JST 《今日のドル・円は“こうなる”》:リパトリで上げ渋る展開か=フィスコ山下政比呂
ドル・円は、3月期末決算に向けた本邦機関投資家のリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)で上げ渋る展開を予想。
連邦公開市場委員会(FOMC)声明でドル高に対する警戒感が示されたが、本日のフィッシャーFRB副議長の講演に
要注目か。フィッシャーFRB副議長は、ドル高は米国経済を反映したものとして容認する姿勢を示している。
テクニカル分析では、ダブルトップ・セル(121円86銭・122円04銭)により、118-119円台までの下落が
警戒されている。
《MY》
新入社員たちが、オフィスに新たな風を吹き込んでくれる春。しかし、最近では“一つの会社に骨を埋める覚悟で”と、定年退職を望む社員よりも、実績を積んで、後はキャリアアップを目指して転職しよう! と考える人も多いようだ。そこで、厚生労働省が発表している「若年者雇用実態調査」を参考に、平成9年と平成25年のデータを比較。この16年間における転職動向を探るとともに、会社を去る離職理由の変化もみていこう。
アパレル業界に学ぶ“仕事でネガティブ評価を避ける”コツ
■大学卒業後、初の就職先を辞める人は16年で約3倍へ
まず、平成9(1997)年に実施された同様の調査(※若年者就業実態調査)において、最終学校を卒業後、初めて勤めた会社に現在も勤めているかどうかという設問では、【勤務している】が69.9%に対し、【勤務していない】が28.2%。学校を卒業後、同じ会社に勤務し続けている人が、約7割に達している。
しかし、平成25(2013)年に厚労省が15~34歳の労働者に対して行った同調査においては、【勤務している】が51.7%、【勤務していない】が47.3%と、約半数の人が離職。その数は、この16年間で約1.5倍増となった。
男女別にみても、男性の【勤務していない】は24.9%から41.9%へ、女性は32.1%から53.0%へとそろって増加傾向に。最終学歴別でみていくと、中学や高校、短大がいずれも約1.5~2倍に増えるなか、大学(平成9年の調査のみ大学院含む)は11.8%から36.6%へと、約3倍に膨れ上がっている。
■離職理由は、仕事との相性から“雇用条件への不満”へ
続いて会社を辞めた理由についても設問を実施(複数回答)。ここでは“なぜ、辞めたのか?”について、みていこう。
平成9年の離職理由は、【仕事が自分に合わない】がもっとも多い20.3%を占めていた。ところが平成25年には【労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった】が22.2%でトップに。次いで、【賃金の条件がよくなかった】が18.0%、【会社に将来性がない】が12.4%と、労働条件や賃金などといった「会社への不満」に関する項目が、いずれも16年前の2倍強に増加しており、長引くデフレ不況が若者の転職理由にも大きく影響していると考えられる。
一方、【人間関係がよくなかった】が13.0%から19.6%と、約1.5倍になったのも目を引く。…
*09:30JST <4563> アンジェス 279 -20
売り先行。3月20日から7月31日までの約4ヶ月の期間、総計1000万株を上限として、EVO FUNDに対する第三者割当により株式を発行することを可能とする株式発行プログラム設定契約を締結したと発表している。第1回割当は発行新株式数125万株、発行価額275円で払込期日は4月6日。本プログラムによる差引手取概算額27.17億円(見込み)は開発費用に充当されるが、本日は希薄化懸念から売りが先行している。
《HK》
春は、進級・進学・就職と新しい環境へと進む人も多く、何かに挑戦しようと考えている人も多いはず。今年こそ英会話を習得しようとしている人には、いろいろなキャンペーンがあり、絶好のタイミングといえるだろう。
【英会話スクール】人気ランキング「ベスト10」 利用者の満足度がわかる!
そこで今回は、代表的な英会話スクールのなかから、入学金が半額や無料になる春のキャンペーンやお得なプランがある「Gaba マンツーマン英会話」「シェーン英会話」「ベルリッツ」「ECC外語学院」「NOVA」の5つのスクールを紹介する。
■Gaba マンツーマン英会話■
Gabaは40分間の完全マンツーマン形式の対面レッスン。レッスンプランは、マンツーマンなので、目標やライフスタイルに合わせて回数もペースも自由に決められるほか、レッスンやカウンセリングなどは無料で体験できる。
【春のキャンペーン】
○期間中に60回以上のコースに入会すると、レッスン料金から最大で4万3200円(税込)が割引される。期間は3月31日まで。
具体例として、Gabaのスタンダードな「レギュラープラン」で60回コースを選ぶと1万円引き。受講回数75回の「一般教育訓練給付対象プラン」では2万円引きとなる。
■シェーン英会話■
シェーン英会話は月謝制。1977年の創立以来35年以上にわたり、英国の最新理論を踏まえたプロフェッショナルによる指導法を行っている。ビジネス英会話やTOEICの試験対策など首都圏を中心に全国に展開。友人や家族と一緒に入学すると入学金が0円になるキャンペーンなどがある。春の入学キャンペーンは入学の時期等によって特典が異なるので、申し込む前に期限を確認しよう。
【春のキャンペーン】
○春の入学キャンペーン
期間中の入学で、通常入会金2万1600円が5400円(税込)になる。期間は4月5日まで。
○ペア入学、紹介キャンペーン
友達、家族、同僚と一緒に入学すると、入学金が「0円」+「スピーキングレッスン1回」プレゼント。期間は4月4日まで。
○シェーン通学者の紹介入学割引
入学者は入学金「0円」+「スピーキングレッスン1回」プレゼント。紹介者は「商品券5000円」+「スピーキングレッスン1回プレゼント」。期間は4月4日まで。
■ベルリッツ■
ベルリッツは、130年以上もの歴史があり、質の高いレッスン、バラエティに富んだ各プログラム、サービスを提供している。…
*09:09JST 個別銘柄戦略:高利回り銘柄などに資金流入が続く可能性
寄り前のオーバーナイトフローは減少、買い一巡後の上値追いの動きにはやや慎重ムードも強まるか。ただ、年度末最終売買日が接近する中、高利回り銘柄などには活発な資金流入が続くと見られ、下値も限定的と捉えられる。商品市況の上昇を背景に、資源関連株には短期的な見直しの動きが強まるか注目。資本政策が伝わっているスクリーン<7735>やTDK<6762>などの動向にも注目が向かおう。海外市場でのバイオジェンアイデックの上昇を背景にエーザイ<4523>の動きなども注目されるところ。風力開発<2766>のTOB報道を受けて、風力関連銘柄などに思惑が強まっていくか。
《KO》