[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
2015年03月04日 06:55 発信地:プコン/チリ
http://www.afpbb.com/articles/-/3041374
(記事)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/f/500×400/img_efe4f4e09f313a7fd1353241e61f030f95534.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/500×400/img_2fe59ba3e52d7fb9078563246f92f9d779906.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/e/500×400/img_1ee37120e38f0bdd6f1600662f60f50a82302.jpg
(写真・漫画・動画の一部 ソース元に全部で8枚あります。)
【3月4日 AFP】チリ南部の火山ビジャリカ(Villarrica)山が3日未明に噴火し、溶岩を夜空に噴き上げた。
これに伴い、周辺住民ら約3600人が避難を余儀なくされた。
首都サンティアゴ(Santiago)の南およそ800キロに位置する標高約2800メートルのビジャリカ山は、
同国で最も活発な火山の一つとされ、大規模な噴火は15年ぶり。国家緊急事態局によると同日午前3時
(日本時間同日午後3時)ごろ溶岩や噴煙を上げ始め、当局が直ちに厳戒態勢を敷いた。
しかし噴火は7時間ほどで沈静化し、目立った火山活動は見られなくなった。地元当局との
緊急会議のため現地入りしたミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)大統領も、「活火山ではあるが
現時点では沈静化している」と述べた。
火山活動がいったん落ち着くと、当局は火口から半径10キロ圏内を除いて警戒レベルを
赤から黄へ引き下げ、近隣の主な町村の住民らが自宅に戻ることを許可した。しかし火山周辺にある
一部地域の学校は引き続き休校とされた。(c)AFP
依頼です。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1424403226/95