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(2015/03/06 23:39 更新)
http://www.sakigake.jp/p/images/news-entry/20150306o12.jpg
男鹿水族館GAO(男鹿市戸賀)は6日、ホッキョクグマの繁殖に向けて雄の豪太(11歳)と雌のクルミ(18歳)を一時的に同じ展示場に入れた。
2頭が近づく場面はあったものの、繁殖行動には至らなかった。
営業時間終了後の午後5時25分、クルミを飼育している展示場に豪太が入った。豪太はクルミに興味を示し、顔を近づけたり、においをかいだりした。
一方、クルミは嫌がるそぶりを見せ、豪太に追われて逃げる場面もあった。飼育担当者は「クルミはまだ発情していない」と判断し、約1時間後に2頭を分けた。
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引用元:さきがけonTheWeb http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20150306o