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楽天のオープン戦3連戦を盛り上げるイベント「岡山ベースボールパーク」が6日、倉敷市のマスカットスタジアム内外で始まり、観客らが
ご当地グルメなどを楽しんだ。
球場外周に約20のテントが並び、岡山県内のグルメを販売。津山ホルモンうどんやカキ入りのお好み焼き「カキオコ」など食欲をそそる
香りが漂い、買い求める人の長い列ができた。倉敷市の会社員男性(58)は「野球観戦と合わせて岡山の味も楽しめて最高です」と話して
いた。
試合前には楽天選手によるサイン会や外野芝生グラウンドでのキャッチボール体験もあった。催しは7、8日の「楽天―中日」でも行われる。
ソース(山陽新聞) http://www.sanyonews.jp/article/143051
写真=ご当地グルメを味わおうと列をつくる野球ファンら
http://www.sanyonews.jp/image/box/a0ffb3c66c119d8aeefbadd974f230fe.jpg
JR九州の「第11回九州駅弁グランプリ」の最終審査が6日、福岡市の同社であり、人吉駅などで販売する「栗[くり]めし」が
長年愛されている駅弁をたたえる「昔ながらの駅弁」に選ばれた。グランプリは、大分駅と別府駅で販売する「山海三昧[さんかい
ざんまい]」だった。
郷土色豊かな駅弁50品のうち、各県の予選を勝ち抜いた13品を審査した。料理研究家や駅弁愛好家らが、味や見た目、
こだわりなどを総合的に評価。事前に募集した一般投票の結果を加算して決めた。
「栗めし」は人吉駅弁やまぐち(人吉市)が1965年から販売。今年が誕生50年で、甘く炊いた人吉特産のクリとクリの形をした
弁当箱が特徴。同社の菖蒲豊實さん(71)が「栗めし」の立ち売りを続けていることも「人吉駅の文化」として評価された。
会場で栗めしをアピールした菖蒲さんは「立ち売りを続けられたのも栗めしのおかげ。みなさんに愛されていると分かり、
感無量です」と話した。最終順位は9位だった。
グランプリの「山海三昧」は、「大分を握る」をテーマに、シイタケやあぶった牛肉など大分の特産品をにぎりずしにした。(九重陽平)
ソース(くまにちコム) http://kumanichi.com/news/local/main/20150307004.xhtml
写真=「昔ながらの駅弁部門賞」に選ばれた「栗めし」=福岡市
http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20150307004_DAT_20150307114122001.jpg
<ノルディックスキー・ジャンプ:宮様国際大会>◇6日◇第1日◇札幌・宮の森ジャンプ競技場(HS100メートル、K点90メートル)
女子は世界選手権銀メダルの伊藤有希(土屋ホーム)が、合計238・5点で優勝した。
1回目に90メートルでトップに立ち、2回目も最長不倒の95・5メートルで2位の高梨沙羅(クラレ)に26点差をつけて圧勝した。
世界選手権の勢いのそのままに、1回目に「失敗した」と話すジャンプでも高梨に4メートル差をつけた。2回目も力強く飛び出し、
空中で風をつかみ一気に進むと、K点を大きく超えて順位を死守した。「条件がバラバラで難しい試合だったが、やることに集中した。
1回目は力んだのでそれを反省してリラックスして飛んだのが良かった」と振り返った。
今季は残り3戦に出場する。「自分のやるべきことをやるだけ」と強い気持ちで挑んでいく。
成年男子は清水礼留飛(雪印メグミルク)、少年男子は小林陵侑(岩手・盛岡中央高)が制した。
ソース(nikkansports) http://www.nikkansports.com/sports/news/1443103.html
写真=2位の高梨(左)と握手する優勝した伊藤(撮影・黒川智章)
http://www.nikkansports.com/sports/news/img/ito-n-sp-140306003-w300_0.jpg
開通 中央環状線 計画50年 都心混雑4割減へ
東京都心を中心に半径八キロ付近を取り囲むように走る総延長四十七キロの首都高速中央環状線が七日午後四時、計画から約五十年を経て全線開通する。
これに先立ち同日午前、開通区間の山手トンネル(東京都品川区)内で開通式が開かれた。羽田空港へのアクセス向上など、経済効果が期待される。
東京外郭環状道路(外環道)、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を加えた首都圏三環状道路のうち、最初の全線開通となる。
今回開通したのは、大橋ジャンクション(目黒区)-大井ジャンクション(品川区)間の九・四キロ。ほとんどが地下トンネルで、豊島区から続くトンネルとつながると総延長一八・二キロになり、道路トンネルとしては日本で最長。
都と首都高速道路会社が二〇〇六年から三千百億円をかけて建設した。
首都高速中央環状線開通式で「通り初め」をする車=7日、東京都品川区の首都高山手トンネル内で中央環状線の全線開通で、中央道や東名高速から千葉方向へ抜ける車が都心を通らずに済むようになり、都心部に集中した通行量が分散される。
都の推計では、中央環状線の内側の渋滞や混雑は四割減るという。新宿方面から羽田空港への所要時間は従来の半分の二十分に短縮される。
開通記念式典には、国や都、地元関係者ら約三百三十人が出席した。
舛添要一知事は「首都圏、日本全体の発展に寄与する。大災害時には救援救護活動を支え多くの人命を救う命の道になる」とあいさつ。テープカットやくす玉割りをし、舛添知事の乗った車を先頭に往年の名車なども含め約百三十台が通り初めをして祝った。
三環状道路が計画されたのは一九六三年。このうち中央環状線は最も内側にあり、総事業費は二兆円。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2015030702100160_size0.jpg
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015030702000250.html
SKE48の須田亜香里(23)ら3人が6日、都内で映画「アイドルの涙」大ヒット御礼トークショーを行った。
誕生から今までの6年間を追ったSKE初のドキュメンタリー映画。この日は大学を休学中の須田、48グループで初めて4年生大学を
卒業した大矢真那(24)、大阪から片道4時間かけて三重県の大学に通っていた斉藤真木子(20)がそろい、アイドルと学業の両立に
ついて盛り上がった。
須田は大事な授業の日に出席できず、見知らぬ同級生から説教されたエピソードを明かし「その日に休学を決めました。心が折れる
出来事でした」と苦笑いしていた。
ソース(ネタりか・デイリースポーツ) http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150306-00000081-dal
写真=締めのあいさつで盛り上がる(左から)大矢真那、斉藤真木子、須田亜香里
http://amd.c.yimg.jp/im_siggrjjZGRZw0vhej7v.WDJIFw—x450-y397-q90/amd/20150306-00000081-dal-000-5-view.jpg