[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
首都高速中央環状線(46・6キロ)が7日に全線開通するのを前に、山手トンネル(18・2キロ)内を歩くイベントが1日にあった。
関越道の関越トンネル(約11キロ)を抜き、道路では長さ日本一のトンネルとなるが、「一般の人が歩けるのは最後の機会」と首都高。応募者や地元住民ら約2万人が参加した。
五反田入り口からトンネル内へ。両親と参加した近くの小学2年、相馬咲(しょう)君(8)は「ずっと楽しみだった。松本(長野県)のおばあちゃんの家に早く行けそうで、うれしい」と話した。
中央環状線は、最後まで残っていた大橋ジャンクション(JCT)―大井JCTが7日午後4時に開通する。同区間の事業費は首都高が約1700億円、都が約1400億円を負担。
都心部の渋滞緩和などが整備目的で、新宿と羽田空港の所要時間も20分に半減すると見込んでいる。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150301001640_comm.jpg
http://www.asahi.com/sp/articles/ASH2W6RXCH2WUTIL04G.html?iref=comtop_list_nat_n01
3月2日 8時48分
政府は、2日午前6時半ごろから、北朝鮮西岸より弾道ミサイル2発が日本海に向けて発射された模様だと発表しました。
これまでのところ被害は確認されていないということで、安倍総理大臣は、情報収集に当たることや付近を航行する航空機や船舶の安全確保を徹底することなどを指示しました。
政府は、「きょう午前6時30分ごろから、北朝鮮西岸より、2発の弾道ミサイルが日本海に向けて発射された模様だ」と2日午前8時すぎに発表しました。
これを受けて、政府は、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「北朝鮮関連情勢に関する情報連絡室」で情報を集約するとともに、
西村内閣危機管理監と谷内国家安全保障局長のもとで、関係省庁の局長級会議を開き、対応を協議することにしています。
安倍総理大臣は、アメリカ、韓国など関係諸国と連携を図りながら、緊張感を持って情報収集・分析に努めること、航空機・船舶などの安全確認を徹底すること、国民に対して迅速・的確な情報提供を行うことを関係省庁に指示しました。
政府によりますと、これまでのところ付近を航行する航空機や船舶への被害の報告などは確認されていないということです。
北朝鮮による日本海に向けた弾道ミサイルの発射は去年7月26日以来のことで、政府は、航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為だとして
北朝鮮に対し厳重に抗議を行うとともに、引き続き情報の収集・分析に全力を挙げることにしています。
■日本への直接影響なし
防衛省によりますと、弾道ミサイルは北朝鮮の西海岸から発射され、およそ500キロ飛んで朝鮮半島寄りの日本海に落下したとみられ、日本への直接の影響はないとみられるということです。
また、国土交通省と海上保安庁によりますと、船舶や航空機への被害は確認されていないということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/K10010001071_1503020909_1503020910_01_03.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150302/k10010001071000.html
3月1日に放送されたトーク番組「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送)に、司会の桂文枝(71歳)と山瀬まみ(45歳)を驚かせた、義理の兄妹による新婚カップルが登場した。
この日、新聞のラテ欄にも「少女マンガのような禁断の愛にあこがれる夢見る妻が愛した相手は義理のお兄ちゃん!」と書かれていた、北海道・日高からやってきた夫妻。
兄は33歳、妹は23歳で、もともと兄の母と、妹の父が再婚したことで義理の兄妹になった2人だという。
カップルの自己紹介を受け、文枝は「兄妹で結婚いうんは、この番組でも初めてちゃう?」、山瀬まみも「ね、ない」と驚きの表情。
両親が再婚したとき、妹は初めて見た義理の兄を「カッコイイ」と思ったそうで、「少女マンガに憧れていて、
『お兄ちゃんと禁断のストーリーが始まるんだ』」とワクワクしたという。また、両親が不在のときに、兄が迫ってくるのでは……と思っていたとも。
しかし、当初兄のほうは結婚するタイミングだったため、すぐに一緒に暮らすことはなく。その後、兄は3年間で離婚し、23歳の頃に実家に戻ってきたところで一緒に生活をするようになった。
このとき、13歳だった妹は「禁断の恋が始められるかも」と、やはり期待に胸を膨らませていたそうだ。
文枝から「13歳言うたら、気持ちも大人になりかけやからね。お兄ちゃんに抱かれるようなストーリーを想像した?」と聞かれた妹は「想像した。いきなりお兄ちゃんが『いい女になったなぁ』って。
私が『お兄ちゃんのことずっと待ってたの』、『(兄)いいだろ?』『(妹)うん…』って」と妄想を膨らませていたが、23歳兄と13歳妹の間には実際には何も起きず、月日は流れたという。
さらに「なんでこう(結婚に)なったん? 何がどう…?」と掘り下げる文枝。妹が21歳になったとき、酔っていた兄が「チューしていいか? と聞いてきた」ことがあり、
心の中では「やった!」と思いながら、漫画的ストーリー展開を期待して一度は「私たち兄妹だから」と拒むと、兄から「一回だけだから」ともう一度迫られ、初めてのキスとなった。
両親には、兄から「オレ、こいつと一緒になるから」と結婚の意思を報告したそうで、文枝は「(報告の)前に2人は結ばれてたん?」
「どこで結ばれてた?」とたたみかけるように質問し、これに夫妻は「結ばれてた」「車の中だったと思う」としっかりと回答、一連の話を聞きながら、文枝は「こんな番組やった…?」と戸惑いの表情を浮かべた。
義理の兄妹での結婚自体は、世間でもままあるケースではあるが、文枝が「この番組でも初めて」と語ったことや、独特の漫画的ストーリーを話す妻のキャラクターなども相まって、放送中からネットでも話題を呼ぶことに。
一時、Yahoo!リアルタイム検索のキーワードランキングでトップ3に入るほどの反響となった。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/f/7/f743d_249_2015-03-01-181856.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9838597/
ここ数年、転職仲介会社や人材派遣会社がこぞって、大企業などを定年退職した技術者や管理職に登録してもらい、中小企業に派遣するサービスを始めています。
現在、多くの企業で熟練技術者が一斉に退職する時期を迎え、技能の伝承が課題視される状況の中、社会的な意義も高い事業でありインフラだと思います。
先日、そうしたサービスを提供する企業の人と、たまたま話す機会がありました。その人の話によれば、大企業を退職した高齢の登録希望者の中で、クライアントに紹介できる人というのは限られているようです。
能力の優劣の問題ではなく、派遣を受け入れる企業の社員との相性やコミュニケーションの問題があり、なかなかすんなりとはいかないようです。
まったくそれまで接点のなかった人たちのいる環境、今までの職業人生とまったく異なる環境でも順応できることは、また一段難しいそうです。
知識やノウハウがあったとしても、順応性、人の話を同じ目線で聞くとか、自分のいた会社と今の会社の違いを理解した上で考えを整理してうまく伝えるとか、そうした力がなければそれが生かされないということです。
慣れ切った環境下で求められる会話力と、まったく知らない人相手に求められるコミュニケーション力とは大きく異なります。
そのスキル、ギャップ感を現役時代のうちに持っておくことが、高齢者が働き続けるコツなのかもしれません。
肩書は一見立派でも、実際には皆に嫌われ、ほとんどリスペクトされていない人もいれば、会社や肩書が離れても仕事仲間や家族、友人に愛される人もいます。
筆者がお付き合いのある中小企業の中には、取引関係や経営者の個人的なつながりなどで、大企業OBが顧問などアドバイザー的な立場で在籍していることがありますが、
他の社員と調和を持って協業できている人とできない人とはっきりに分かれます。
そこで本稿と次稿の2回にわたり、退職後の新たな環境で能力を発揮できるかどうかを分けるポイントを考察してみたいと思います。
将来的に第二の職業人生として、中小企業の顧問やアドバイザーとしての働き方を考えている方の参考になればと思います。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/4/34790_1292_6534cfbd_f2a1a85c.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9839281/
マツコ・デラックスが出演する昭和西川のマットレス「muatsu Sleep Spa」のCMが1日から放送された。ポスターなどのスチール写真・漫画・動画を撮影したのは、世界的な写真・漫画・動画家レスリー・キー氏。
“レスリー・マジック”でマツコが“モード系”に変身し、本人も驚きの仕上がりとなった。
CM撮影は2月上旬に行われ、スチール撮影も同日に行われた。撮影を終えたマツコは「ムービーもそうだし、スチールもそうだけどキレイ系よ。全般的にキレイになっているよ、今回は」
と“マツコ史上最高”のモード系&キレイ系の仕上がりにご満悦だった。
浜崎あゆみ、松任谷由実らの撮影でも知られるレスリー氏。レスリーと長年コンビを組んでいるユーミンは「(美しく見せるために)困難な、厳しいポーズを注文する」と話しているが、
マツコは「レスリーを起用してる、ってことで本気度が分かるわね」と全幅の信頼を置き、今回のスチール撮影はわずか30分で終了。
マツコはどんどんキレイに撮られていく自分に大満足で、どんなつらいポーズにも応じていたという。
ビッグサイズのため、常日頃から暑がりを公言しているが、自宅では「全裸で寝てる」とも告白。
「全てを解放したい」という気持ちでの“全裸寝”派だったが、今回、心地良い眠りのために関係者に話を聞いたところ、「全裸はダメ」と判明したという。
睡眠時間は「3~4時間。多くても5時間」といい、muatsu(ムアツ)の心地良さに「10分間くらい寝ただけでほんとちょっとすっきりした。(摩擦が少なくて)寝返り打つのも楽よ」と話していた。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/5/d/5d601_50_201503020000000thumb.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9839233/