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俳優の桐山漣が、ホラー映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』(6月20日公開)に出演することが27日、発表された。
本作は、日本国民が選ぶ「最も怖い映画」第1位に選出され、ハリウッド版では世界中を恐怖の渦に巻き込んだ「呪怨」シリーズの最新作にして最終章。主演を女優の平愛梨が務める。桐山が演じるのは、平演じる麻衣の恋人・北村奏太。恋人を守るため、終わらない呪いと必死に闘う役どころ。駅員役ということで、その制服姿にも注目が集まる。
出演について桐山は、「『呪怨』という10年以上続く伝統のある作品にお声掛けいただいて大変うれしく思っております。ホラー映画に出演するのは今回が初めてなので、他の作品とは違う独特な雰囲気のなかで新たに役者としての挑戦になりました」と撮影を振り返る。本作がシリーズの最終章になるということで、「今まで『呪怨』が築きあげてきた歴史に恥じないお芝居をしていけるように頑張っていきたい」と意気込みを語った。
桐山は、1985年神奈川県出身。若手イケメン俳優の登竜門である「仮面ライダー」シリーズの『仮面ライダーW』や『ロストデイズ』『L・DK』などの注目作への出演や、最近では佐々部清監督の『群青色の、とおり道』(3月27日公開)で主演を務めるなど、俳優としてのキャリアを着実に積み重ねている。
(C)2015『呪怨 –ザ・ファイナル-』製作委員会
価値観の違いで別れた、という話をよく耳にします。でも価値観の違いって一体何なんでしょう? それって絶対譲れないこと? 違いが見えたらどう対処したらいいの? これが分かれば、別れたあとのイライラも解決! 少しでもこの理屈を知って別れの原因を減らしましょう。
価値観とよく言いますが、つまり何のことを指すのでしょうか? これは、簡単に言えば優先順位のこと。あなたが何を大切にするか、という部分です。そして価値観が違うということは、あなたの大切にするものと、相手の大切にするものが違う、または大切にする順番が違うということ。
でも何を大切にするかが違うのは、むしろ当たり前だと思いませんか? 今まで生きてきた道のりも違うし、経験やその場で判断してきた答えも違う。例えば、あなたが交通事故の経験をしていれば、車が怖いと思うのは当然ですよね。でも彼はその経験がないから車が好きだとしても、何ら不思議はないんです。「あなたと私は合わないわ」なんて言って別れていたら、キリがありません。
これまで別々の人生を歩んできたふたりが、これから一緒に歩んでいこうということになる。そこで今度は同じものを見たり、同じテーマについて一緒に考えたりしますよね。ここでまたまた価値観の違いが登場します。安く売られている野菜をみて「得した!」と喜ぶあなたと、「安いから不安だな」と思う彼がいるわけです。これも今まで培ってきた価値観から引き出した答え。そして方向性が全然違う。
野菜くらいなら……と思うかもしれません。でも、こんな些細なことが積み重なって、ふたりの間に溝ができるのです。最初は譲り合っていたものがやがて「もう我慢できない!」となり、結果「価値観の違いで別れる」ことに。
自分の歩んできた道のりから見つけた、自分なりの基準だからです。そして「私の方が絶対正しい」と思ってしまう。そう思わなければ、今までの自分はなんだったのか、はっきりと見えなくなってしまうからです。だから相手に押しつけがちですよね。でもこの押しつけは、相手の人生を否定しているのと同じ。「お前は間違っている」と言っているわけですから、どうでしょう? 反対の立場なら、カチンときますよね。今までの自分はなんだったのか、と他人からダメだしされるのですから。譲るどころか殺伐とするのは当たりまえです。…
80年代のアイドルの代表といえば松田聖子。今でも現役で頑張っているスーパーアイドルである。その松田聖子は80年4月に『裸足の季節』でデビューをするのだが、70年代にはいなかったタイプのアイドルということで、瞬く間に人気となった。大人気となった松田聖子だが、連日のように歌番組などに出演し、若い男性を熱狂させてくれた。しかしその逆に女性からはぶりっ子とののしられることも多く、当時の女性ファンはほとんどいなかったのが現実だ。
私自身は別に松田聖子の熱狂的なファンだった訳ではないが、子供心にすごいオーラを感じていたので、いつかは目の前で見てみたい願望を持っていた。当時は生放送の歌番組が多く放送していて、特に『ザ・ベストテン』(TBS系)には、ほぼ毎週出演していたこともあり、松田聖子目当てではなかったが、私はTBSで出演者が収録を終えて出てくるのを待っていることが多かったので、ここで偶然に彼女と遭遇できることを密かに待っていた。しかしここで遭遇することはただの一度も無かった。ほとんどの出演者は正面玄関から出て来ていたのに、彼女は正面以外から出て行っていたみたいだったからだ。これは『ザ・ベストテン』に限らず、どんな番組の収録でも正面から出入りをすることが少なくて、出待ちで遭遇は諦めるしかなかった。
そんな松田聖子を近くで見る方法としては、公開番組の収録に参加するしかなかった。テレビ東京のある歌番組の収録を観に行った時が、私自身の初の生松田聖子体験だった。その体験は確か82年の初夏だった気がする。東京の町屋にあるサンパール荒川という小さな会場である。当時の歌番組は、今のように撮影規制することが少なくて、収録は写真撮影がOKの現場が多かったこともあり、当時中学生だった私は、必死で貯めたお金で買った一眼レフカメラでひたすらシャッターを切った思い出がある。
それ以降もたくさんのアイドル現場に行くのだが、彼女と会うことがあまりなかったが、ある時に番組収録をしているスタジオに彼女目当てで行った時に、初めて出待ちで遭遇することに成功した。しかも待っていたのは私ひとりだけだったこともあり、少しだけだが話すことができた。当然だがすごいオーラがあり、近寄りがたい存在だったが、私が一言「お疲れ様でした」と声を掛けると笑顔で微笑んでくれた。現場では写真とサインはダメとマネージャーさんに言われたので、話しをすることしかできなかったが、自分の中では、あの松田聖子と話しをしたという事実だけで満足だった。…
スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチが、27日に行われたユーロ予選のモルドバ代表との一戦で珍しいゴールを挙げた。英紙『ミラー』など複数のメディアが報じた。
両チームとも前半は0-0で折り返したものの、後半開始早々に起きた一場面で会場の雰囲気がガラリと変わった。46分、モルドバのキックオフで始まると、味方選手からバックパスを受けたGKイリエ・チェバヌがワントラップし、右足でロングフィード。
しかし、キックの弾道が低く、最前線へ詰めていたイブラヒモビッチが頭でボールの軌道を変え、そのまま無人のゴールに吸い込まれてしまった。
意外な形から先制したスウェーデンは、84分にエリア内でMFエミル・フォルスベリが倒され、PKを獲得。これをイブラヒモビッチが右足で豪快にネット左上に叩き込み、同国はアウェイでモルドバを2-0で下した。
これでスウェーデンは勝ち点9に伸ばし、グループGで2位をキープ。一方、モルドバは5戦1分4敗の勝ち点1で最下位に沈んでいる。
三船美佳(32)と離婚係争中の高橋ジョージ(56)が先日、都内で行われた「胃にやさしい沖縄もずく」PRイベントに出席。イベント終了後の囲み取材で離婚問題についてコメントした。
裁判の訴状の内容について高橋は、「僕はまったく身に覚えがない」と語り、三船側から出ていた友人を交え、離婚について話し合ったという証言に対しても、「離婚の話し合いはない。絶対に思い違い」と全面否定。
「お互いの言い分が真っ向から対立する格好になった。高橋の復縁への気持ちはまったくブレていない。裁判のドロ沼化は必至でしょうね」(芸能ライター)
さらに報道陣から「ロード(裁判)は続くか」と聞かれると、「続くかもしれない。13章ぐらいまで」と長期化を示唆し、「とんでもないようなことが、何でもないようなことになればいい」と解決を望む気持ちを語った。
「ヒット曲『ロード』に絡めたコメントを連発するなど完全に離婚キャラになっている。それもそのはずで、離婚騒動が起きてからイベントに引っ張りだこで1本30~50万円のギャラとも言われている」(同)
一方、三船のほうもイベント出演のオファーが殺到し、ギャラも20万円超と言われるが、現在、大阪で新生活を楽しんでいるようだ。
「大阪の中心部にあるホテル並みのコンシェルジュサービス付きの高級マンションで子どもと母親と3人で暮らしている。浴室にはテレビ、ミストサウナ、床暖房も完備。別居前は高橋の束縛がきつかったそうですが、今ではママ友会にも参加して、自由を満喫しているようです」(同)
いま2人の明暗ははっきりと分かれているようだ。