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「春には完璧にノーマルになった」
ヤンキースのハル・スタインブレナー共同オーナーが田中将大投手の肘の状態について「心配無用」とコメントしている。地元テレビ局「YESネットワーク」とESPNラジオの共同インタビューで語ったもの。
「田中がマウンドに上がるたびに、ファンが息を飲んで見守っている状況をどう思うか?」
こう質問を受けたスタインブレナー氏は「私は毎日のように関わっているが、昨年、彼はリハビリを問題なくやり遂げた。オフシーズンは気分よく過ごし、春には完璧にノーマルになった。だから私は心配していない」と語っている。
昨年7月に右肘靭帯部分断裂が判明した際に複数の医師の診断で手術を選択しなかったことについては「私はドクターではないし、どちらかといえば、その分野に関しては詳しくない方だ」としながらも、「彼は注射を受けた。それだけだ。注射を1度打ち、リハビリのプログラムを行った。そして、去年2試合先発することができた。そして、この春も痛みを訴え出ていない」と説明している。
共同オーナーも期待を寄せる田中は自身初のメジャー開幕投手を務めることが決定。4月6日(日本時間7日)のブルージェイズ戦(ヤンキースタジアム)でどんな投球を見せてくれるのか。注目度は高まるばかりだ。
俳優の江口洋介が、竹野内豊が主演を務める映画『人生の約束』(2016年公開)に漁師役で出演していることがわかった。自らのアイデアで髪をバッサリ切り落とし、人生初の角刈り姿で撮影に臨んでいる。
竹野内、江口、たけしら豪華キャストがドラマ界巨匠のオリジナル映画に集結
同作は、テレビドラマ界の巨匠・石橋冠氏による映画監督デビュー作。実際に行なわれている富山・新湊の放生津八幡宮(ほうしょうづはちまんぐう)の例大祭として行われる新湊曳山祭りを舞台に、その本番までの日々のなかで、不思議なエネルギーに満たされる街で繰り広げられる人間ドラマをオリジナルストーリーで描いていく。
石橋監督とは、2010年のWOWOWドラマ『なぜ君は絶望と闘えたのか』でタッグ。約3年前、別作品の撮影で富山にいた際に陣中見舞いに来た石橋監督から同作の構想を聞き、「自分も参加できたら」と脚本も読まずに出演を決意した。
江口が演じるのは、漁師であり四十物町の曳山総代を務める渡辺鉄也役。今年の2月にはイメージを膨らませるために漁師の仕事の様子を見学し、町で角刈りの男性を多く見かけ、役のイメージをふくらませた。「実は最初に切ってから、クランクインを待つ間に、もっと大胆に切った方がいいなと思い始め、二度目の散髪をして、さらに短くなりました。クランクインまでもっと日があれば、もっと短くなっていたかもしれないですね(笑)」と明かす。
「鉄也は、曳山総代で、何人もの漁師たちを抱える親方で、自分の妹の子供まで引き取って暮らしている。毎日を必死に生きているだろうとイメージすると、シンプルな髪型の方が鉄也らしいと思ったんです」との決意表明に、石橋監督も気に入ったという。
竹野内が、江口演じる鉄也とは水と油的存在で、東京でIT関連企業のCEOを務める仕事人間・中原祐馬役を演じるほか、祐馬の部下・沢井卓也役を松坂桃李、祐馬の忠実な秘書を優香、四十物町の女漁師を小池栄子、四十物町の医者を立川志の輔、新興の西町の町内会長を柄本明、富山県警捜査二課刑事をビートたけし、四十物町の町内会長を西田敏行、その妻を室井滋が演じる。
“五十男”の悲しい現実か。好意を寄せていた女性の裸の画像をツイッター上にアップし、27日までにリベンジポルノ防止法違反の疑いで警視庁に逮捕された日本郵便社員の村松康浩容疑者(50)。リベンジポルノで摘発されるのは都内では初となるが、村松容疑者は郵便局員一筋の妻帯者というから泣けてくる。
「(村松容疑者は)86年に入社し、最近まで大田区内の郵便局で窓口営業をしていた。トラブルを起こすこともなく、勤務態度は真面目でした」(東京支社広報担当者)
歯車が狂い始めたのが3年ほど前のこと。
「リベンジポルノの被害に遭った女性とデリヘルで知り合ったのです。村松容疑者はのぼせ上がって繰り返し指名。そのうち店を通さず月に数回外で会うようになったそうです。お金は払っていたようですが、村松容疑者はすっかり彼氏気取り。ところが女性に恋愛感情はなかった。別に恋人ができた女性から昨年10月に別れを告げられ、逆上した末の犯行とみられています」(捜査事情通)
村松容疑者は、昨年12月から今年2月にかけ、女性の写真5枚を顔が分からないように加工してツイッター上に投稿。が、画像には女性のあだ名などが添えられており、分かる人には分かるようになっていたことから、あえなく“お縄”に。
「村松容疑者のスマホには女性の画像が100枚保存されていたそうです」(前出の捜査事情通)
まさに未練タラタラ。30年近く真面目に働いた揚げ句に女でコケる。中年男の勘違いとはいえ、何だか哀れを催す。
モデルのペ・ジョンナムが俳優カン・ドンウォンと一緒に過ごした日常を公開した。
ペ・ジョンナムは28日、自身のInstagram(写真共有SNS)を通して「世界で一番ハンサムなドンウォン兄さん~」という書き込みと共に写真を掲載した。
公開された写真の中には、一緒にお酒を飲みながら素朴な一時をセルフショットで残しているカン・ドンウォンとペ・ジョンナムの姿が盛り込まれた。二人の素朴な姿と共に女心を引きつける微笑ましいビジュアルが視線を引きつけた。
カン・ドンウォンは危険に直面した少女を救うためにミステリアスな事件に飛び込んだ二人の師弟たちの物語を描いた映画「黒い師弟たち」(監督:チャン・ジェヒョン、制作:映画社チップ)撮影の真っ最中だ。
1.5Lのクリーンディーゼルエンジンのみという、思い切った戦略で登場したマツダCX-3。
BセグメントをベースとしたコンパクトSUVの割に「高いのでは?」という声もありますが、こちらでも紹介したようにCEV補助金もあり、4月以降厳しくなる「エコカー減税」でもEVやFCV、PHV、クリーンディーゼルは「免税」となる利点も見逃せません。
2月27日に発売されたCX-3ですが、1か月弱の3月23日時点で1万0076台と、月間目標販売台数の3000台を大きく超え、好調なスタートを切っています。
グレード別では、中間グレードの「XD Touring」が63%と一番人気で、最上級の「XD Touring L Package」が21%で続き、エントリーグレードの「XD」が16%。
ボディカラーでは、「精密に研ぎ澄まされた金属感や精密な硬質感を表現」したという新色の「セラミックメタリック」が44%で、デザインテーマ「魂動」のイメージカラーである「ソウルレッドプレミアム メタリック」は19%。
また、注目のディーゼルノック音を大幅に低減する世界初の技術「ナチュラル・サウンド・スムーザー」は、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」とのセットオプションで、この「イノベーションパッケージ」は、13%のユーザーが選択しているとのこと。
ユーザー層は20代から50代以上まで男女幅広く、「デザインが秀逸でひと目惚れした」、「操る楽しさ、運転の楽しさを感じることができ、長く付き合っていける」、「ロングドライブに行きたくなる」、「乗っていて わくわくするクルマ」、「気分が明るくなる」などの最近のマツダ車に共通するような声が寄せられているとのことで、CX-3開発陣の安堵の表情が目に浮かびますが、マツダは新型モデルでも絶えず熟成していくそうですからこれからの「深化」にも期待したいところです。
■マツダCX-3の補助金は13~16万円!ベストグレードはどれ?
http://clicccar.com/2015/03/01/296041/
■マツダ・CX-3 画像ギャラリー[エクステリア編]─ ついに登場!コンパクトでも躍動感あふれるデザイン
http://clicccar.com/2015/02/27/295716/
■マツダ・CX-3 画像ギャラリー[インテリア編]─ 理想の赤を追求し、100もの試作を
http://clicccar.com/2015/02/27/295740/
■マツダCX-3価格を訂正 XD Touring 4WD 6MTは2,818,800円
http://clicccar.com/2015/03/02/296284/
(塚田勝弘)
画像付き元記事はこちら:マツダCX-3が1か月弱で受注1万台超と好調なスタート(http://clicccar.com/2015/03/28/300430/)