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西武ホールディングスは3月25日、東京・池袋の旧本社ビル建て替え計画を発表した。西武池袋駅にほぼ隣接する一帯に、西武池袋線をまたぐ形で地上18階の賃貸オフィスビルを建設。商業施設も入居し、2019年春の開業を目指す。
豊島区南池袋1丁目の旧本社ビルと線路上空、線路西側の用地を活用した約5530平方メートルの敷地に、地下2階・地上18階(高さ99.98メートル)、延べ約5万平方メートルのビルを建設。低層部は商業施設が入り、総貸室面積では池袋エリアでトップクラスになるという。今年7月の着工を予定し、総事業費は約380億円。
西武池袋駅も2012年5月の100周年を機に、全面リニューアル工事を進めており、新たなランドマークとなる新ビルの開業で池袋の活性化を図るとしている。
ソフトバンクモバイルは、3月28日から3月29日に幕張メッセで開催される「コミケットスペシャル6~OTAKU サミット2015~」で電波強化対策を実施し、その取り組みにおいてアニメ「黒子のバスケ」とコラボレーションすることを発表した。
3月25日に行われたその発表イベントでは、主人公 黒子テツヤのコスチュームを着たタレントの足立梨花さんをはじめ、ソフトバンクショップの女性スタッフもキャラクターに扮した男装コスプレ姿をお披露目。「コミケットスペシャル6」会場内外では昨年末の冬コミ同様、「黒子のバスケ」コラボ移動基地局車(4G LTE対応)の配備とソフトバンクWi-Fiスポットの増強が予定されている。
画像:(C)藤巻忠俊 / 集英社・黒子のバスケ製作委員会
オーダーメイドの枕や寝具を展開する山田朱織枕研究所は、SC相模原(明治安田生命J3リーグ所属)の選手たちへ、遠征移動中の身体の負担を軽減する「首枕」と「腰枕」を提供した。 SC相模原の今シーズンの試合スケジュールは、長野、鳥取、盛岡、富山、秋田、富山など、長距離の遠征が予定されている。同社は首枕と腰枕で、選手の移動をサポートする。 首枕は、うつむき姿勢や長時間の同一姿勢時に、不安定な首をやさしくサポートする枕だ。大人の頭の重さは通常4~6kg。この頭が約7cm前にうつむくだけで、約3倍の20kgに変化し、首に負担をかける。首枕は、首こり、肩こりなどを軽減する。 腰枕は、体に負担をかけない座り方を保持する。5個の骨で構成されている腰骨は少し曲がっているため、座ると腰と椅子の背もたれの間に隙間ができる。腰枕はこの隙間を埋めて腰を安定させる。 山田朱織枕研究所は、これまでもスポーツ選手の体調を整えるアイテムとして、首枕や腰枕を提供してきた。今後も、様々な分野の選手が良いコンディションでプレーができるように、枕で応援していく。
レアル・マドリードは24日、各国の代表選手計17名が不在の中、チーム練習を実施。負傷離脱していたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがグループ練習に復帰した。レアル・マドリードの公式サイトが伝えている。
J・ロドリゲスは2月4日に行われたレアル・マドリードvsセビージャの一戦で負傷。右足第5中足骨の骨折で約2カ月の離脱が発表され、同月5日に手術を行っていた。
この日、チームはカルロ・アンチェロッティ監督の指導の下、ストレッチや筋トレ、フットバレー、ハードルを使ったエクササイズ、ボールコントロールなどのトレーニングで汗を流し、その後ミニゴールを設置したハーフピッチで数試合を行った。
ユベントスに来夏また一人イタリア代表が増えることになりそうだ。24日、イタリア紙『トゥット・スポルト』が報じている。
今季サッスオーロで25試合に出場し、9ゴール2アシストと安定したパフォーマンスを見せているザザ。28日のEURO予選へ挑むイタリア代表にも選出されており、アントニオ・コンテ監督からの評価も高い。
同選手は2014年にユベントスがサッスオーロに合計1000万ユーロ(約13億円)で放出した。しかし、今季末であれば1500万ユーロ(約20億円)、2016年7月までであれば1800万ユーロ(約24億円)で買い戻せるオプションが付随している。
アタランタとサンプドリアで挫折を経験しながらも、イタリア代表まで登り詰めたザザ。来夏はついに”貴婦人”での活躍が見られることになりそうだ。