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“試合”は現実へ――。古舘春一が描く「ハイキュー!!」の舞台化が3月23日発売の「週刊少年ジャンプ」17号で発表された。
「ハイキュー!!頂プロジェクト2015」の一環で、TVアニメセカンドシーズンが今秋放送スタートするほか、劇場版総集編の前編が7月3日、後編が9月18日に公開が決定。大規模イベント「ハイキュー!!祭り!」が8月30日にパシフィコ横浜で開催することが決定している。
今号には「漫画×演劇×映像のハイブリットパフォーマンス ハイパープロジェクション演劇」と銘打たれたキービジュアルが公演スケジュールとともに公開されている。東京公演は2015年11月中旬にAiiA 2.5 Theater Tokyoで、大阪公演は2015年11月下旬にシアターBRAVA!で、宮城公演は2015年12月上旬に多賀城市民会館大ホールで行われる。
3月16日、Spigen(シュピゲン)製品を豊富に取りそろえた「AND market Colette・Mare みなとみらい店」がオープンした。
「AND market」は、MXモバイリングが運営するコンセプトショップ。取り扱い商品のサンプルも豊富に用意し、質感の違いや装着感も確かめられる。ラインアップは主にiPhone 6/6 Plus、iPhone 5s/5関連商品。場所はJR桜木町駅前にあるみなとみらいのショッピングタウン「Colette・Mare(コレットマーレ)」の4Fだ。
●AND market Colette・Mare みなとみらい店
・所在地:神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 TOCみなとみらい Colette・Mare 4F
・アクセス:JR「桜木町駅」北改札直結、横浜市営地下鉄ブルーライン桜木町駅より徒歩1分、みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩7分
・営業時間: 11:00~20:00 不定休
・TEL:045-319-6016
こういう雰囲気になるんだ。
とうとうクランクインした、ジョブズの伝記映画「スティーブ・ジョブズ」。その内容もとっても楽しみですが、公開よりも一足早く映画の撮影現場に掲げられているジョブズのなりきりポスターの画像がネット上に流出しました。
上が主演男優のマイケル・ファスベンダーがなりきって撮影したポスター。そして、彼の腕の下にあるのはアップルを追い出されたジョブズが1988年に世に送り出したワークステーション「NeXTcube」です。当時のジョブスの写真を見ると髪をわけてなんだか優しそうなイメージなんですが、このポスターのジョブズはできるビジネスマン風ですね。マイケル・フェルプスのキャラクターがなせる技なんでしょうか?
ジョブスをテーマにした映画は何本かこれまでにも登場しましたが、今回の映画はこれまでとは違う切り口でジョブズの人生を描く映画になってくれると面白いですね。
source: MacRumors
(塚本直樹)
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上海問屋、ベッドなどでつかえるタブレットアームを発売
DN-12612
株式会社ドスパラは、直販サイト「上海問屋」にて、スマートフォンやタブレット用のアームホルダー「DN-12612」を発売した。
同製品は、ベッドやデスクなどに取り付けられるホルダー。回転可能なホルダーとフレキシブルアームにより、快適なポジションに設定することができる。タブレット用ホルダーは横幅12~19cm、スマートフォン用ホルダーは横幅12cmまでのスマートフォンに対応する。
株式会社ドスパラ
価格:2499円
URL:http://www.donya.jp/item/27184.html
2015/03/23
トレンドマイクロ、Apple Watchの詐欺サイトを確認
Apple Watchの無料プレゼントをうたう不審サイトの例
トレンドマイクロ株式会社は、「Apple Watch 無料プレゼント」をかたる不審なサイトを複数確認したと、同社の「セキュリティブログ」にて発表した。
同社は継続して「Apple」のブランドに便乗した不審なサイトの存在を確認しており、2014年はApple関連のフィッシング詐欺サイトが、前年2013年の3倍以上となる78300件に急増しており、同ブログでもその手口について報告してきた。
今回発表した直近事例としては、「Apple Watch」の発売に便乗した詐欺サイトを初確認しており、これらのWebサイトに名前やメールアドレスを入力すると、個人情報が窃取される可能性があるという。不審サイトへの誘導方法としては、電子メールやSNS上のメッセージによる勧誘が見られており、中にはFacebook上で特定数の利用者を正体することがプレゼントの条件になっているものもあった。
このほか、フィッシング詐欺サイトでは、Apple Storeなどの偽装や、アプリ開発者が使用する「iTunes Connect」を偽装するものも確認された。同フィッシング詐欺サイトは、改ざんサイト上に構築する手口が使用されており、本来のiTunes ConnectのURLとは違う表示になっていることが注意点。また、正規のiTunes Connectサイトは「EV SSL証明書」を採用しており、ブラウザ上ではURL表示が緑色で表示されるはずだが、このフィッシング詐欺サイトはそうでないところも詐欺を見破るポイントだと説明している。
発表資料
URL:http://blog.trendmicro.co.jp/archives/11135
2015/03/23