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早稲田大学早稲田キャンパス近くにあるタイ料理店「ティーヌン 西早稲田本店」とエースコックがコラボして、「ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン」が発売されます。
この商品はティーヌンのメニュー「元祖トムヤムラーメン」を再現したもの。チキン・エビ・魚醤の旨みに、唐辛子の辛味、レモングラスの酸味とココナッツミルクの甘味が一体となったトムヤムクンスープに、適度に味付けされた麺が絡みます。
価格は205円(税別)。3月30日から全国で販売です。
米Appleは3月9日に開催したスペシャルイベントで、「Apple Watch」の詳細と発売日を発表したが、米国のミレニアルズ(18歳-34歳)はApple Watchよりも「Apple TV」の値下げと「HBO Now」に興味を持ったようだ。スペシャルイベントの前後の英語ツイートをFizziologyが分析した結果、18-34歳の話題の傾向はApple TV/HBO NowがApple Watchの2倍だった。35-49歳だと逆にApple Watchが2倍になる。
この結果を「Apple Watchへの関心が薄い」と見るか、それとも「TV番組のネット配信に対するミレニアルズの関心が高い」と見るべきか。HBO Nowのインパクトを実感しにくい日本だと前者かもしれないが、後者と見るのが妥当だろう。
HBO Nowは、米ケーブルTVチャンネルHBOが同社のコンテンツをApple TVで視聴(将来は他のストリーミング・デバイスにも拡大)できるようにするサブスクリプション型のストリーミングサービスだ。
この発表の何がスゴいのかというと、ケーブルTV企業や衛星TV企業の切り札だったHBOをAppleが奪ったことだ。HBOとケーブルTV/衛星TVとの結びつきは強く、これまでDVD化される前のHBOのコンテンツはケーブルTVや衛星TVが独占していた。だから「Game of Thrones」などのHBOのコンテンツをいち早く見るには、ケーブルTVや衛星TVサービスのプレミアプランを契約しなければならなかった。そうなると、100チャンネルを超えるようなプランになり、見るとは限らないチャンネルだらけの高額な契約になってしまう。
HBO Nowによって、ついにケーブルTVや衛星TVでHBOを契約することなく、HBOのみ契約できるようになる。これはHBOの脱ケーブルであり、ケーブルTVチャンネルのコンテンツをケーブルTVサービスが独占してきた時代の終わりを意味する。
○ネットTVサービス競争でAppleにアドバンテージ
Appleがこの秋、サブスクリプション型のTV番組のネット配信サービスを提供するという噂が飛び交っている。Wall Street Journalの報道によると、Walt Disney、CBS、FOXなどと協議しており、25チャンネルぐらいのパッケージで月額30-40ドルになるという。
報道にあるようなネットTVサービスは、今年に入ってすでに「Sling TV」(ケーブルTVチャンネルを中心に20チャンネル:月額20ドル)、ソニーのPlayStation Vue(50チャンネル+:月額50ドル)などが登場している。…
こんにちは、あんずです。
宇宙人にひみつの道具を盗まれてしまったドラえもんが、ひみつの道具を取り戻すパズルゲーム「ドラえもん ガジェット ラッシュ」をご紹介します!
遊び方は、同じ色のドロップを3つ以上つなげてドロップを消滅させることで、宇宙人に攻撃します。
コンボを発生させて制限時間内により多くのダメージを宇宙人に与えていきましょう!
ドラえもんと一緒に宇宙人へと立ち向かう仲間を増やすと、宇宙人への攻撃力もアップ。
キャラクターのドロップも連結させて、宇宙人にさらなる攻撃を与えていきます。
アイテムを使うと、さらにドロップを一一斉に消すことができますよ!
ひみつの道具をゲットしたら仲間に装備させることができます。
装備することで、宇宙人への攻撃のチャンスを増やします。
ゲームレベルが上がると制限時間が増えるので、それだけ宇宙人へのダメージも増大!
ドラえもんとその仲間たちで力を合わせ、40個以上あるひみつの道具を取り度してみてくださいね!
ドラちゃん好きのための「ドラえもんライブ壁紙【ひみつ道具編】」が可愛いすぎる!!
ドラえもん ガジェット ラッシュバージョン1.0.3
価格:無料
(バージョンと価格は記事作成時のものです)
Animoca
Google Playでダウンロード
NTTドコモの2014-2015冬春モデルから5機種を比較しているレビュー。第1回は主なスペック、持ちやすさ、画面の見やすさを確認したが、第2回ではバッテリーの持ちやベンチマークテストを検証していく。
まず現在取り上げているドコモの5機種とそのバッテリー容量をおさらいしよう。「ARROWS NX F-02G」が3500mAh、「GALAXY Note Edge SC-01G」が3000mAh、「AQUOS ZETA SH-01G」が3300mAh、「Xperia Z3 SO-01G」3100mAhであり、画面サイズが5型以上の4機種は3000mAhを超える。
唯一、4.6型のディスプレイを搭載した「Xperia Z3 Compact SO-02G」のみ2600mAhだが、バッテリーを消費しやすいディスプレイが小さい点はメリットといえる。
ドコモ基準の実使用時間を見ると、ARROWS NXが約82.4時間、GALAXY Note Edgeが約68.6時間、AQUOS ZETAが約101.9時間、Xperia Z3が約81時間、Xperia Z3 Compactが約78.3時間となる。AQUOS ZETAが100時間を超え、充電なしで4日以上使える計算。最も短いGALAXY Note Edgeですら3日近く使えることになる。
とはいえ、これらの数値はあくまでドコモ基準の計測結果。本企画では3種類の計測「YouTubeの連続再生(4時間)」、「静止画連続表示(8時間)」「待受状態で放置(10時間)」を行うことにした。
今回の3テストは以下の条件で行っている。
・満充電の状態で計測開始
・バッテリー残量の確認には「Battery Mix」アプリを使用
・ディスプレイの輝度は中間に統一
・モバイルデータ通信(LTE)ではなく、Wi-Fi通信とした(筆者宅のWi-Fiルーター・WZR-HP-AG300Hと接続)
・GPSはオン、Wi-FiとBluetoothはオフにした
・Googleアカウントの同期はオンにした
・twicca、Twitter、Facebook、Dropboxにログイン、Yahoo!アプリをインストール
2014年夏モデルの企画ではLTEで接続してテストを行ったが、昨今の大手キャリアの料金プランがデータ量の制限を2Gバイトからとしていること、MVNOの料金プランも使用できるデータ量が少ないことから、Wi-Fi接続としている。…
SmartEbook.comは3月19日、連結子会社フォーサイドブックの新規事業として「“漫画”電子書籍出版・販売プラットフォーム」と「スマートフォン向けアプリケーション開発支援プラットフォーム」の提供開始を発表した。
これまで手掛けていたストア型の配信サービスから転換し、作品を簡単に電子書籍化して販売できるPC/スマートフォン向けの「投稿型 電子書籍販売サイト」を新設する。作者には、販売実績に応じた印税を支払う。読者は会員登録により作品を閲覧でき、同社のコンテンツ共有システムを活用した「回し読み」もできるようにするという。将来的には協力パートナー企業などと提携し、紙の書籍として印刷製本できる機能やサービスの多言語化なども目指す。
また、同社が「au スマートパス」向けに配信中の「スマホ最適化 Plus」「いびきレコーダ Pro」「ニート勇者」「Destroy Gunners SP」などで培った販売ノウハウを生かし、一般ユーザーから募集した新規アプリ企画を基にしてアプリを開発し、さまざまなアプリマーケットに配信するといったサービスも展開していく。
新規事業開始に伴い、SmartEbook.comは初期開発費として2億1800万円、運用費として3億900万円の特別支出を決定している。なお、フォーサイドブックは4月1日付けで商号を「株式会社モビぶっく」へと変更するとしている。[eBook USER]