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2001年11月22日のオープン以来、順調に来店者を集めているヨドバシカメラ マルチメディア梅田。顧客数や売り上げなど、家電量販店のなかで全国一との呼び声が高い。大阪にポイント還元を浸透させたことでも業界では有名な店舗だ。出店から10年以上が経過して大阪の地に根づいたマルチメディア梅田は、再開発が進むJR大阪駅前の活性化に、今も大いに寄与している。
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 店舗データ 住所 大阪府大阪市北区大深町1-1 オープン日 2001年11月22日 売り場面積 約5万m2(ヨドバシ梅田の商業施設面積) 従業員数 約600人
●再開発が進む大阪駅前に根づく 群を抜く圧倒的な存在感
JR大阪駅北側の通称「うめきた」といわれる地域。現在、この地域では再開発が進んでいる。直近では、2013年4月に巨大複合施設のグランフロント大阪がオープン。商業施設をはじめ、オフィス、ホテル、住宅などが入る4棟の高層ビルで構成され、百貨店以外の駅周辺の商業施設として日本最大級の広さを誇っている。このグランフロント大阪によって、大阪市民をはじめ、国内外からの観光客が増加している。
もともと、百貨店によるリニューアルなど駅前の進化は、以前から進んでいた。ジェイアール西日本伊勢丹は、再開発事業として大阪ステーションシティを2011年5月に開業。北側にある複合ビルのノースゲートビルディングにJR大阪三越伊勢丹を出店した。現在は改装工事中で、2015年春にリニューアルオープンする予定だ。
大阪ターミナルビルは、アクティ大阪の愛称で知られていたビルの南側に地上15階建てのビルを増築、サウスゲートビルディングを2011年3月に開業。阪急百貨店うめだ本店も、さまざまな再開発計画や施設の老朽化が著しいことなどを受けて改装工事を行い、2012年11月21日にグランドオープンした。
2010年以降、百貨店を中心に次々とリニューアルを遂げ、グランフロント大阪によって駅前が活性化したわけだが、街の活性化で先駆者といえるのはヨドバシカメラだ。2001年11月、複合商業施設として売り場面積5万m2級のヨドバシ梅田をオープン。その中に家電量販店のマルチメディア梅田を構えた。執行役員の櫛部克彦店長は、「平日と休日を問わず、さまざまな層のお客様がいらっしゃる傾向は、従来と変わらない」と、順調に顧客を確保していることをアピールする。…
ゴールデンウィークに向けて、旅行のスケジュールはすでに決まっているだろうか? 「まだ4月にも入っていないし、大丈夫……」なんて思っていると、気が付いたときにはチケットは完売状態に。観光地の賑わいをテレビで見ながら、せっかくの連休を自宅で寂しく過ごすことになりかねない。となれば、旅行に向けて急ぎで行うべきは、移動手段の確保となるだろう。そこで、様々な交通機関や旅行会社について、料金などを横断的に比較できる検索サービスを紹介しよう。
●LCCや早割も含めた航空チケット検索
手軽に安い飛行機を抑えたいなら、アプリ「空探」(iOS/Android対応)がオススメ。ANAとJALだけでなく、LCC(格安航空会社)も含めた全11社の航空会社に対応し、旅行会社が提供するものも含めた航空チケットを検索できる。検索結果は価格順に表示されるので比較がカンタンで、リンクからすぐに予約も可能。先得割引や旅割といった、先行予約に向けた格安チケットも検索できるのがうれしい。発着日を指定して最も安いチケットを表示する機能もあるので、少しでも安い便を探しているなら要チェックだ。
●安さ重視なら「高速バス」も見逃せない
LCCと並んで格安な交通手段として人気なのが高速バスだ。スマホにも対応したバス予約サイト「バスサガス」では、国内各社の高速バスや夜行バスを日付や路線から検索。検索結果では、会社ごとに口コミ評価や設備などが並び、良さそうなバスの目星が付けやすい。残りの座席数も表示されるので、まだ目的地や出発日を決めていない人は、旅行の計画を立てながらこまめにチェックするとよいだろう。出発地点を指定すると、全国主要都市までの最安チケットがリスト表示される「最安値情報」コーナーから、旅の目的地を決めるのもいいかも。
●「タクシー」の移動区間はいくらかかる?
一般の交通機関に比べると割高なタクシーだが、それだけ利便性が高いのも確か。旅行計画を立てていると、タクシーを使わないとたどり着けない場所も出てくるので、いくらかかるかを事前に調べて、見合う金額なら使うのもアリかもしれない。そんな時に試してみたいのが、アプリ「全国タクシー配車」(iOS/Android対応)。「料金検索」機能を利用すれば、出発地と目的地を地図から指定して、大まかなタクシー代が調べられる。もちろん、旅行当日にタクシーを呼び出すためにも利用したい。
その他、新幹線や特急を含む鉄道については、「Yahoo!乗換案内」(iOS/Android対応)や「駅探 乗換案内」(iOS/Android対応)といった経路検索アプリでダイヤや料金が検索できる。…
ハイスペック化が進んでいるスマホのカメラ。新しいモデルが登場するたびに、カメラ機能の仕様も注目され、低価格のコンパクトデジカメと比較すると、もはや追いついた感すらあります。しかし、それでも一眼レフにはまだまだ足元にも及びません。カメラとしてのスペックもさることながら、レンズを交換することで多様な撮影が楽しめるという点で、どうにもならない壁があるからです。
今回紹介する『クリップレンズ for smartphone』は、そんな壁をやすやすと越えてしまう商品。広角、マクロ、魚眼の3つのレンズをひとまとめにしたスマホレンズキットなんです。使い方はいたって簡単で、スマホのカメラのレンズに挟むだけ。クリップ式なので、スマホケースを使用していても容易に着脱できます。また、3種類のレンズはクリップを付けたままで切り替えが可能。専用ポーチも付いているので、ポケットに入れて簡単に持ち運べます。
ここで、各レンズの役割に少し触れておきましょう。広角レンズは撮影できる範囲が広く、また手前から奥までピントの合った写真を撮ることができます。記念撮影や広大な自然などを撮る際に、使いたいレンズです。一方、マクロレンズは被写体に近づけても、ピントを合せることができるレンズ。小動物や花などの接写に向いているでしょう。そして魚眼レンズは、広角レンズよりさらに撮影範囲を広く撮ることが可能で、半球状に盛り上がったレンズが特徴です。その盛り上がったレンズの光屈折を利用することで、人間の視野よりも広い180°の風景を撮影することができるんです。
最近ではスマホで撮った写真を、その場でインスタグラムやFacebookなどのSNSに投稿する方も多くなっています。そんなときにこのキットを使用すれば、周りの写真と差がつけられそう。見たお友達からの「いいね!」 が増えるに違いありません。
(新居賢吾/effect)
『クリップレンズ for smartphone』(スペックコンピューター/価格:2700円)
3種のレンズをまとめたキットはコチラ
※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
世界的な「セルフィー」ブームの影響か、今“自撮り”を手軽に楽しむグッズがどんどん増えている。日本でも昨年あたりから見かけるようになったのが「自撮り棒」。わざわざ見知らぬ人にお願いすることなく、自分の好きなタイミングで、気軽に撮影できる便利さがウケているようだ。こうした自撮りグッズの売れ筋はどうなのか、iPhoneアクセサリー専門店「スペックダイレクト」を運営する、スペックコンピュータの 営業部・郡司雄介さんに、自撮り棒や関連グッズのオススメ商品を5つ挙げてもらった。
●シャッターボタンがグリップ部に付いた簡単撮影自撮り棒
「FUN-TA-STICK EZ(ファン・タ・スティック イージー/3218円)は、グリップ部分にシャッターボタンを搭載した自撮り棒。手元のボタン操作ひとつで簡単に撮影できるので人気ですね。ヘッドホン接続端子をスマホのイヤホンジャックに接続するだけでOK。電源を入れたり設定したりする必要もありません。スティック部分は全長約23cmから最大約87cmまで伸縮し、マウントの角度も180度まで好きなように調整可能。iPhoneのほか、Androidの一部機種にも対応しています」
●アクションカメラの取り付けができる自撮り棒
「Simple FUN-TA-STICK(シンプル ファン・タ・スティック/2138円)は、全長約20cmから最大約106cmまで伸縮する自撮り棒。落下防止ストラップ付きなので、慣れない人でも安心です。マウント部分を折りたたんで、コンパクトな状態にして持ち歩けます。スマホのほか、防水・防塵で躍動感あふれる映像が撮れるアクションカメラ『GoPro』シリーズの取り付けも可能です」
●アルミ素材のスタイリッシュな自撮り棒
「Simple FUN-TA-STICK Alumi(シンプル ファン・タ・スティック アルミ/3218円)は、アルミ素材のスタイリッシュな自撮り棒です。先端を捻って90度回転させるだけで撮影できるツイストロック構造なので、使いやすさに定評があります。全長約15cmから最大約48cmまで伸縮し、重量は約115gとかなり軽量なので女性にもおすすめ。カラーはブラックとオレンジの2色展開です」
●ケースの上からでも簡単着脱! マクロ・広角・魚眼のレンズ3種セット
「クリップレンズ for smartphone(2700円)は、マクロレンズ・広角レンズ・魚眼レンズの3種類のレンズがセットになったクリップ式レンズキット。…
あるAnonymous Coward 曰く、
残虐な描写が多いことで知られる人気格闘ゲーム「Motal Kombat」シリーズの最新作では、オンライン対戦中に相手プレイヤーの回線が切断された場合、そのプレイヤーが操作していたキャラクターの頭部が吹っ飛ぶという「Quitality」というシステムが導入されるそうだ(Automaton)。
オンラインゲームでは、負けそうになったプレイヤーがネット回線を切断したり、ゲーム機やPCの電源を切って逃げる行為がときたま発生する。多くのゲームでは切断したプレイヤーの負けになることが多いが、ゲームによってはその対戦自体がなかったことになったり、プレイヤー全員がペナルティを受ける例もあったりと、対応はバラバラだ。ともあれ、どういった場合でもこれをやられたプレイヤーは気分を害するわけだが、このQuitalityはこういった行為への対策として導入されたそうだ。
公開されているデモ動画だと意外に地味なのだが、まだ開発中ということで今後に期待したい。