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最近話題を集めるウェアラブル端末。今は新しいもの好きで流行に敏感なユーザーが購入している印象があるが、これからウェアラブル市場はますます盛り上がりを見せていくのだろうか。
数々のウェアラブル端末を使用してきたすずまり氏に解説してもらった。
ヤフーとGYAOが協力して提供する無料映像配信サービス「GYAO!」アプリが、Googleが提供する「Chromecast」と「Android TV」に正式に対応した。
ヤフーは、子会社のGYAOと協力して提供する無料映像配信サービス「GYAO!」アプリが、Googleが提供する「Chromecast」と「Android TV」に正式対応したことを発表した。これにより、「GYAO!」の著作権処理された無料映像を、テレビの大画面でも快適に視聴できるようになる。
「Chromecast」とは、テレビのHDMI端子に差し込むタイプの小型メディアストリーミング端末。Android OSおよびiOS搭載のスマートフォン、タブレットなどから、動画、ゲームなど様々なアプリをテレビの大画面にキャストして楽しむことができる。
「Android TV」は、Googleが提供するテレビ向けのAndroidプラットフォーム。Android TVに対応したアプリは、Android TVを搭載したメディアプレイヤー「Nexus Player」や、今後発売されるAndroid TVを搭載したテレビなどから利用できる。
なお、本取り組みの開始に伴い、「GYAO!」に特設サイト「たくさんの動画を大画面で楽しもう」を開設。期間は2015年3月19日から2015年6月30日まで。Chromecastの使い方ガイドや、おすすめコンテンツのご紹介、Chromecastプレゼントキャンペーンなどを展開する。
さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。リコーイメージングスクエア新宿で、2015年3月25日から開催予定の写団創美写真展「デジタルモノクロームの美」を案内する。
“写真は「真を写す」と書いても、肉眼で見たものとは違う、いわばバーチャルリアリティ(仮想現実)の世界である。その典型がモノクローム写真といえる。写真界は銀塩からデジタルへ。とは言っても写真の原点はモノクロームであることに変わりない。
今、デジタルの世界では、撮影機材・プリンターの改良やモノクロームへの変換ソフトの進化、ペーパーの開発等、デジタルモノクロームを取り巻く技術の進歩で、今まで暗室では出来なかったことまで表現が可能となってきている。いわば、新しい形のモノクロームファインアートを可能にしたといえる。そんな背景からか、今、デジタルモノクロームによるファインアートが注目を浴びている。
私たち「写団創美」は、デジタルモノクロームの美を求めて集った作家集団である。展示作品は、すべて自宅のプリンターでプリントしたものである。光沢紙がいいか、半光沢紙がいいか、インクは、フォトブラックかマットがいいか、各人が研究、試行錯誤を繰り返した結果、最良と思われるものを展示し、来場者にモノクロファインアートを再認識していただきたいと願うものである。
ここに新しい形、時代の趨勢に適った「デジタルモノクロームの美」を発表する。
写団創美鈴木とみ子”
タイトーが1978年に発売したアーケードゲーム「スペースインベーダー(インベーダーゲーム)」。それが、このたび意外なものとして帰ってきたようだ。
インベーダーのゴザがあったから即買いしてしまった。侵略者退治に夢中の息子 http://t.co/jiZetZWy7P
— 博麗神主 (@korindo) 2015年3月21日
ゴザの織り柄によって、インベーダーゲームのプレイ画面が細かく表現されている。
親父とラーメン食いに旅立ったら2軒目でインベーダーあったw 昼だけでラーメン2杯はキツいww http://t.co/FpT3jiVGGc
— 中野ひろひさ (@0814Hirohisa) 2015年2月23日
インベーダーゲームの実物と比べても、その細かい再現っぷりがうかがえるだろう。
EN FUGAHUMと添島勲商店 http://t.co/DdZN2XCFIN http://t.co/q3tVfsninL
— 南馬越一義 (@magomago5) 2014年3月20日
こちらはいぐさ商品を手がける「添島勲商店」とファッションブランドの「FUGAHUM」のコラボ商品であり、タイトーの公式ライセンス商品である。
欲しい!//あの大ヒットゲームが『フロア畳』や『マット』になって帰ってきた!インベーダー柄いぐさ畳&マット ハンズ イッピンマーケット|【東急ハンズネットストア】 https://t.co/h9HBqi10yF http://t.co/9fvCntJYXQ
— しらぴー2ヘヴンリーフェスティバル (@sirap_461) 2015年3月13日
マットのほかにも、フロア畳やアートボードもラインナップするこのインベーダーシリーズは、こちらの通販サイトなどで購入できる。
インテリア以外にも花見や海水浴にも活躍してくれそうなこのアイテム。ぜひゲットして当時の思い出話にひたってみては?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
桜の季節である。桜の撮り方って難しいのだよな。いろいろな撮り方ができる上に、天候やセッティングでガラっと雰囲気が変わる。だからこそ撮って面白いんだけど、一言でこう撮るといいよ、といえないのだ。いや、どう撮ると桜が華やかにきれいに撮れるか、というテクニックはあるのだけど、そればかりでは面白くないではないか。
というわけで、恒例の桜写真である。
●ソメイヨシノの発祥の地、江戸の染井村(だった場所)へ
明治以降、桜といえばソメイヨシノである。開花宣言もソメイヨシノを基準に行われる。実はこれ、江戸時代に人工的に作られた「園芸品種」。桜って野生種もあれば、人工交配で作られた園芸種もある。さらに、野生種どうしが自然交配して新しい品種になりやすいそうで、とにかく種類が多いのだ。
江戸時代までは桜といえば「吉野の桜」。奈良の吉野山に咲く桜で、古くから歌にも歌われてきた。品種的にはヤマザクラ。野生種だ。それに対して江戸時代に作り出されたのがソメイヨシノだ。漢字で書くと「染井吉野」。もともと「吉野」という名前で売りに出されたが、吉野山の桜とはまったく関係がなく(いわゆる「あやかって」つけた名前)、それはあまりに紛らわしいということで、明治33年に「染井吉野」と命名された。
染井は地名。染井村で作られたから。地元では「江戸時代末期に染井村の植木屋伊藤伊兵衛により吉野桜として売り出されました」とあるが、もうちょっと早く、1730年頃に染井村の植木職人が作ったという説もある。
ソメイヨシノは葉より花が先に付くので見た目が華やかなことや、生長が早いことから重宝されて、明治以降に一気に全国に広がったわけである。
そういわれると染井村(だった場所)に行ってみたくなるではないか、ということで行ってみた。といっても、当時の植木屋が現存するわけではなく、桜の名所だったというわけでもないのだが、近年、「ソメイヨシノ発祥の地」として売り出しているようで随所に桜の花や歴史案内板が用意されている。ソメイヨシノについて知りたい人にはちょうどよい。
最寄り駅は山手線か地下鉄南北線の駒込駅。そこから北西方向が元染井村。今の駒込3丁目、6丁目、7丁目あたりとなる。染井って地名を無くしちゃったのはもったいなかったね。
お勧めは染井稲荷から染井霊園のあたり。染井稲荷は小さな神社だが、江戸時代初期の創建。赤い屋根の拝殿前に大きなソメイヨシノが植わってる。…