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ソフトバンクモバイルは、3月28日から3月29日に幕張メッセで開催される「コミケットスペシャル6~OTAKU サミット2015~」で電波強化対策を実施し、その取り組みにおいてアニメ「黒子のバスケ」とコラボレーションすることを発表した。
3月25日に行われたその発表イベントでは、主人公 黒子テツヤのコスチュームを着たタレントの足立梨花さんをはじめ、ソフトバンクショップの女性スタッフもキャラクターに扮した男装コスプレ姿をお披露目。「コミケットスペシャル6」会場内外では昨年末の冬コミ同様、「黒子のバスケ」コラボ移動基地局車(4G LTE対応)の配備とソフトバンクWi-Fiスポットの増強が予定されている。
画像:(C)藤巻忠俊 / 集英社・黒子のバスケ製作委員会
NHKや朝日新聞などによると、横浜市の林文子市長が定例記者会見を行い、その中で、Appleが横浜市港北区に大規模な技術開発施設を建設することを明らかにしたと伝えています。
横浜市港北区綱島東にあるパナソニックの工場跡地の一部をすでに購入しており、4階建てで延べ床面積がおよそ2万5000平方メートルの大規模な技術開発施設を建設する予定で、エネルギー使用量を減らし、屋上を緑化して水を再利用するなど、環境に配慮した施設になるそうです。
施設は新年度・平成27年度中に着工し、平成28年度中の完成を目指しているということです。
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3月20日~22日の3日間、東京ビッグサイトで開催された日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2015」。AnimeJapan実行委員会の発表によると、総来場者数は12万1540人と事前の予想を上回り、人気の高さをうかがい知ることができるイベントとなった。
多くのブースがひしめく会場内で、白とオレンジのテーマカラーが目を引くひときわ大きなブース。NHN PlayArtが提供している無料のスマートコミックアプリ「comico」のブースだ。
comicoは先日、連載作品の中から『ナルどマ』『ももくり』『スーパーショートコミックス』『ReLIFE』『ナンバカ』の5作品をアニメ化すると発表しており、AnimeJapan 2015で詳細を明らかにするとしていた。本記事では、3月21日に行われたアニメ制作発表会の様子をお届けする。キャストや監督、「スーパーショートコミックス」の主題歌を担当するアニソン界の帝王こと水木一郎さんに加え、comicoコンパニオンたちによるコスプレステージまで、盛りだくさんの内容だ。
●作者、声優、“アニキ”までも登場したアニメ制作発表会
2015年5月の放送を予定している「ナルどマ」の発表では、尾中たけし監督、ハギト役のまっくすさん、ケイ役の宮崎敦巳さん、モノ役の安達勇人さんが登壇。「『ナルどマ』テンポと間が良い作品」と尾中監督。キャストもぴったりな配役と自信をのぞかせた。
もともと原作を好きで読んでいたというまっくすさんは、普段はMなので、ハギトを演じるときだけはナルシストなキャラになれるように努力したいとコメント。お腹が出ていることから事務所の仲間からは“ラード神”と呼ばれているらしく、走りこみをして、本番までにハギト役に合った体型にしていくことを約束した。
2015年内に放送予定の「ももくり」の発表では、金子文雄プロデューサーと吉江輝成プロデューサーが登壇。「ももくり」は、桃月くんと栗原さん、そしていろいろなキャラクターに「二重三重にキュンキュンする作品」と語る両プロデューサー。トーク中は幾度となく「キュンキュン」という単語が飛び出した。声優は現在選考中とのこと。
当日来られなかった平池監督からの手紙も読まれ「もじもじするももくんだったり、かわいく暴走する栗原さんだったりを、早くアニメにして皆さんに見てもらいたい。うずうずキュンキュンしてもらいたい」とアニメ放送に向けて意欲的に取り組んでる様子が伝えられた。…
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星海社新書から3月25日、声優・大塚明夫さんによる初の著書『声優魂』が発売された。価格は820円(税別)。
大塚さんは、「攻殻機動隊」シリーズのバトーや、「メタルギアソリッド」シリーズのソリッド・スネークの声、さらにはスティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジといった映画俳優たちの吹き替えを担当するなど、幅広く活躍する声優/役者。
同書では、誰よりも仕事を愛する大塚さんが「声優だけはやめておけ」と忠告する理由に迫るほか、「声優になりたいから声優学校へ」という勘違い、芸能人がCVで何が悪い? 、「いい声」なんて素人でも出せるなど、声優という仕事に多少なりとも興味がある人なら気になるであろう話も多数収録。2015年1月に亡くなった父・周夫さんについても語られている。特設ページからは、試し読みもダウンロードできる。
(出典:ジセダイ)
[宮澤諒,eBook USER]